「淡々と米研いでいる桜ちる」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 淡々と米研いでいる桜ちる
めいさん、こんばんは😀
負乗が、また失礼します。
米の研ぎ汁がぱっと目に映りました!
ただ、「いる」〜「ちる」の語呂が、どうもね…
現代演歌調に…(笑)
「淡々と米研いでます花の冷え」
とか…
ほんと、いつも失礼してます🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 淡々と米研いでいる桜ちる
めいさん、こんばんは😀
負乗が、また失礼します。
米の研ぎ汁がぱっと目に映りました!
ただ、「いる」〜「ちる」の語呂が、どうもね…
現代演歌調に…(笑)
「淡々と米研いでます花の冷え」
とか…
ほんと、いつも失礼してます🙇
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 羽田便穀雨の山河下に見ゆ
あらちゃんさん、こんばんは😀
コメントありがとう御座いました!
飛行機から新緑が、見えましたかね…
私は、飛行機とは縁が切れてしまったので、羨ましいです… まあ、乗りませんがね…(笑)
「下に見ゆ」は、蛇足かなと思いました。
「羽田便」だけで、十分なのでは…?
「夢のごと穀雨の山河羽田便」
とか…
宜しくお願いします🙇
点数: 1
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