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僕は君に融解される (No: 1)
スレ主 ユウ 投稿日時:
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n3108fb/
初めて小説を書きました。まだ一話だけ(15000字程度)しか出来ていません。もしこのサイトで依頼するには不適当であった場合は申し訳ありません。
小説を1話だけ書いてみて、このまま書き進めてもいいのかという不安があります。
私が書く文章にはどこか致命的な欠点があるんじゃないか。他人が読んで、ちゃんと想像できるようなものになっているのか。そもそも、これは小説と呼べるものになっているのか。
ストーリー・文章・描写に関する評価を貰えないでしょうか。
あらすじ(プロット)
冷え切った少年少女が融解される話。
この物語を簡潔に説明すると。
主人公とヒロインが様々な苦難を乗り越えて、ハッピーエンド!
一応これを目指して書きます。
なんとなく一話までは、ここまでの主要な登場人物が総じて暗い、会話が少ない、というのが物語の内容的な欠点だと思います。
二話以降では、明朗快活な年上の女性が加わるので、若干雰囲気も明るく、会話文も増えると思います。(物語の内容は暗いままですが)
目的:プロになりたい!
要望:欠点の指摘歓迎!
この小説を批評する!僕は君に融解されるの批評 (No: 2)
投稿日時:
文章・描写、構成に問題は感じませんでした。
深雪と主人公の関係性がテーマだと伝わりました。
むしろすごく上手で、おおおお勉強になります!って感じでした(土下座)。
会話が少ないのは、状況的に適切じゃないかなぁと思いました。
まだヒロインと深くかかわっていませんし。
コミカルで軽快なテンポが売りな作品もありますが、御作は重厚な描写が売りなような気がします。
今後どのように展開して盛り上がるのか、楽しみです。
古本屋の男性も、意味深な台詞を呟いていたので、今後どういう風に物語に絡んでくるのか、楽しみですね!
長所。良かった点
文章の表現力が高くて、すごく雰囲気が伝わってきました。
主人公や深雪がどういう人なのかって、すごく伝わりましたし、
これからどうなるんだろうっていうハラハラドキドしちゃいました。
続き楽しみにしてます。
良かった要素
ストーリー キャラクター 文章
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
僕は君に融解されるの批評の返信 (No: 3)
投稿日時:
ええぇ!? こんなに褒められるとは思ってなかったので、とても嬉しいです!
なんとなくですが、このテーマと雰囲気の作品はプロの作家さんならともかく、初心者の僕が書くには手に負えないようなものだと思っていました。
ですが、重厚な描写が売り、文章の表現力が高い、と仰っていただいて、感無量でございます。
他人から見ると、身の丈に合っていない小説を精一杯背伸びして書いていることが見透かされて、稚拙なものに見えるんじゃないかと思っていましたが、頑張って書いた甲斐がありました。
このような書きかけの作品を読んでいただいて、あまつさえこのような感想をもらえたことをとても嬉しく思います!
続きも頑張って書きます。
ありがとございました!
僕は君に融解されるの批評 (No: 4)
投稿日時:
文章的にはまったく問題のない、読みやすい文だと思いました。
ただなろうの構造的に、一話ぶんが15000字というのはちょっと多めな気がする……と思いました。スクロールが長すぎると時々どこまで読んだか忘れてしまう阿呆なものでして……。
よろしければこちらの道場の他の方の作品をいろいろご覧になって、平均的な文字数をカウントしてみてはどうでしょうか。個人的には5000字程度(つまり今の三分の一くらい)を希望してみたいのですが、今のままだとほんとにただの私の我が儘なので、他の方の要望も聞いてみてください。
良かった要素
ストーリー 文章
僕は君に融解されるの批評の返信 (No: 5)
投稿日時:
この作品は元々新人賞に応募するために書いたもので、友人に見せるためや、こういったサイトで感想を貰うために、なろうに投稿したという経緯があります。
一応wordで縦書きしたものをwebで見やすいようにと、勝手がわからないなりに改行などは多めにやっていたのですが、話数を分けるという配慮は足りなかったのかもしれません。
家→学校→放課後というweb用に三話構成にしようという考えもありましたが、私の性格上の問題ですかね。自分の気持ち良さみたいなものを優先してしまいました。
やっぱり分けた方がいいですかね? ちょっと考えてみます……。
文章的に全く問題のない、読みやすい文だったとの感想。次話以降の執筆に移る際の自信に繋がります!
私の書きかけの作品を読んで頂き、感想も残してくださって、ありがとうございます!
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僕は君に融解されるの批評 (No: 6)
投稿日時:
描写、文章共にとても読みやすく、純文学的な文章の美しさが極めて強く感じられました。私が読んだ限りだと、目立った欠点はありませんでしたが、一ページに一万文字を超える内容はちょっと長すぎるのではないか、と。本当にそれだけです。
純文学の賞とかでかなり生きてきそうな文章だなと思いました。
良かった要素
ストーリー 設定 文章
僕は君に融解されるの批評の返信 (No: 7)
投稿日時:
できるだけ苦味のない、美しい文章を書こう、というような意識を持って書いていたので、そのような感想をいただけて嬉しいです。
純文学……。私はもっぱらライトノベルばかりを読んでいるので、イマイチどのようなものが純文学と呼ばれているのか、私自身あまりわかっていません。格式高い小説、というような認識で合っていますかね? (あとで個人的に調べてみます)
そこまで言われると、いえいえそんなとんでもない、と首を振りたくなります笑
一話の文字数についてですが、なろうで人気になることを目的とはしていないので、今の段階ではこのままにしておこうと考えております。
ここまでは区切ることなく、一気に読んで欲しい、という意図も少しだけあります。
このような書きかけの小説に感想を書いてくださって、ありがとうございます!
僕は君に融解されるの批評 (No: 8)
投稿日時:
読みました。主人公の気持ちが非常によく伝わってくる、読みやすいというよりは情景が浮かびやすい文章だと思います。こういう書き方は見習いたいです。主人公がまた、ちょっとした過去を抱えつつ平凡を志そうとするところなんか、思わず頷きながら読んでしまいました。
この先を読んでみないとわからない部分も多いですが、あえて言うなら古本屋のおじさんとの触れ合いが若干唐突に思えたぐらい。でも、あえてのレベルですので、そんなに違和感はありません。淡々してるけど山も谷もある出だしで、引き込まれる方は多いのではないでしょうか。
文字数が多くてWEB小説向きではないのは確かですが、個人的にはこのままのスタイルを貫いてほしいです。
長所。良かった点
あとは全部読んでみないとわからないですね。でも、少なくとも続きを読みたくなるお話だったのは確かです!
良かった要素
ストーリー キャラクター
僕は君に融解されるの批評の返信 (No: 9)
投稿日時:
新キャラ(主人公が新たに認知する人)の登場が唐突すぎる問題。このことについては、私も少しだけ悩みました。
二話で登場予定のお姉さんなんかは、半年前にバイト先で知り合った、ということにしてその問題を緩和しているのですが、古本屋のおじさんについてはどうしようもなく……。
一応あの出会いには理由があった、というようなことを後々書いていこうとは思っています。
あとは物語のテンポによるところですか。今の私にはあれが限界なようです。もっと上手く書ければいいんですけどねぇ。
私も少し気になっていたところを突かれはしたのですが、そんなに違和感はないと仰って頂けたので、少し安心しました。
私の中で、この物語は後半に差し掛かるまでは、平坦な、あまり面白みのない話になるのではないかと危惧していたので、一話時点で起伏のある出だしとの感想を頂けて、これまた安心しました。
あと、これまでの方々の感想も含めてですが、自分の文章がここまで褒められるとは思っていなかったので、とても驚いています。ありがとうございます!
僕は君に融解されるの批評 (No: 10)
投稿日時:
拝読しました。読んでみた限りでは、読みやすくキャラクターの心情を深く掘り下げた良い文章だと感じました。純文学的な書き方で、見習いたい箇所がたくさんありました。ネット受けするかどうかはわかりませんが、賞に出されたりすると良いんじゃないかなと思います。
批評するような箇所は自分には見つけられませんでした。これからも素敵な文章を書き続けてください!
長所。良かった点
表現力に富んだ文章。
主人公二人の心理の掘り下げ。どのような人物か想像しやすかったです。
良かった要素
キャラクター 設定 文章
僕は君に融解されるの批評の返信 (No: 11)
投稿日時:
返信が遅れてしまって申し訳ありません。(メールが埋もれてて気づくのが遅くなってしまいました……)
読んでいただいてありがとうございます!
とある理由から、一話時点で主人公とヒロインの人物像を、読者に対して明確に提示する必要がありました。ですがヒロインについては出番が少ないため、ほとんどを主人公に語らせるしかなかったので心配でしたが、想像しやすかったとのことなので良かったです。
文章についてですが、自分ではまだ上手く書ける余地があると思っているので、もっと勉強して頑張ろうと思います。
でも素敵な文章と言って頂けるのはとても嬉しいです!
ネット受けは……しないでしょうね。笑
一応新人賞用に書きあげるつもりではいます。どこに出すのかは全く決めていませんが。
感想ありがとうございました!励みになります。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
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僕は君に融解されるの批評 (No: 12)
投稿日時:
上がっていたので2話まで拝読。
日付的に今更かなとは思いましたが、せっかくですのでコメントを。
文章は安定していて、描写も丁寧、そして適度。苦もなく読了しました。
個性あるキャラクター、謎めいたストーリー、とても興味を惹かれました。
現時点では未完成ということもあり、各エピソードのリンクがまだ成されてませんが、その点は今後に期待ということで、3話以降が完成しましたら拝読させていただきたいと思います。
以上べた褒め。
以下ダメ出しです。
>>部屋のエアコンから風を送る音が聞こえてくる。それは外で聞くような風の音とは>>違っていて、どこか機械的だ。
>> 僕はこの音を、本を読む時のBGMとして結構気に入っている。機械的なところ>>がいい。人工的なところがいい。
エアコンの音は機械的で当然ですから「どこか」ではなく「やはり」等で受けたほうが良いと思います。あと、続く文にも「機械的」と入りますので、どちらかの表現を変え、重複を避けたほうが良いと思います。続く文で「機械的な~人工的な~」と重ねたほうが美しいと思いますので、前者を変更のほうが個人的には好みです。
→部屋のエアコンから風を送る音が聞こえてくる。それは外で聞く風の音とはやはり違う。僕は本を読む時のBGMとして結構気に入っている。機械的なところがいい。人工的なところがいい。
こんな感じですかね。
>>何気ない日常なんかは、本当に何気なくて、無価値であるからこそいいのだろう。
ここは「何気ない日常」をまず「何気ない」で受けてるので、続きは「無価値」と受けるよりは、もっと「日常」っぽい言葉で受けるほうが良いと思いました。
→何気ない日常なんかは、本当に何気なくて、変わり映えしないからこそいいのだろう。
こんな感じです。
>>「えーっと、林翔太郎、七十二点? あんまり変わらない気がするけど」
ここで名前を読むのは不自然かなと。名前の紹介はこの前の地の文で済ます方が良いと思いました。先に名前呼ばれてテスト取りに行くとか、「僕の目の前に座る生徒が~」の部分で、「僕の目の前に座っている友人、林翔太郎が~」とするとか、そんな感じで。
>>ブラボー!
これイタリア語なので英語教師らしくないなと思いました。キャラクターの個性なら構わないのですが、エクセレントとかマーベラスなんかの方がそれっぽいと思います。
>>朝起きて学校へ行って、家に帰って寝るだけの毎日
>>今日は友人との約束もなければ、バイトもない
この2文に少々矛盾を感じさせました。説明は要らないと思いますので省略します。
>>綾斗君
2話の駅についたところです。単純ミスだと思うので以下省略。
>>星の軌跡はとても短くて一瞬だったけれど、その一瞬の輝きは、とても力強く感じられた。
「とても」と「一瞬」が繰り返されてるのでここも変更したほうが良いかなと。
→星の軌跡は一瞬だったけれど、その刹那の輝きは、とても力強く感じられた。
こんな感じです。
>>すっと、滑らかに口が動いていた。
>>それはとても自然な言葉に思えた。僕のその言葉が、この不自然な距離を埋めるよ>>うに。白い吐息が空気に溶けていくように。
ここも同様ですね。
→すっと、滑らかに口が動いていた。
それはとても自然に思えた。この不自然な距離を埋めるように、僕の言葉が紡がれ、白い吐息が空気に溶けていく。
こんな感じでどうでしょうか?
指摘したところ以外でもまだあるのですが、全体的に言葉が重複する傾向が見えました。主語も同様ですね。林君が出てきた後はかなり林、林、と連呼されてます。
重複表現を避ける、不要な主語は削る、この辺りを改善されると更に向上すると思います。
ちょっと熱が入りすぎて指摘多かったかも、すみません。
まぁ、私の感じ方、考え方なので、参考にできるところだけ拾って下さい。
長所。良かった点
文章、キャラ、ストーリー、全てかなり高レベルにまとまった作品ではないかなと思います。
良かった要素
ストーリー キャラクター 設定 文章
僕は君に融解されるの批評の返信 (No: 13)
投稿日時:
こんなに丁寧に批評をしてくださってありがとうございます!
私はメンタルは弱い方なので、ダメ出しなんかをもらうと落ち込むもんだと思っていましたが、この批評には全くそのようなことにはならず、むしろこのダメ出しの量に嬉しく思いました。
これも田中一郎さんの批評の書き方のおかげですかね。
ダメ出しのどこを読んでも「この人、私なんかの小説を、どれだけ丁寧に読んでくれているんだ……」と頭が上がらない感じになりました。
本当にありがとうございます。
主語に関しては、名前・彼や彼女・そもそもの主語の省略、これらは一度読みやすくなるように考えなきゃな、とは思っていました。
ですが、重複表現に関しては全く自覚がなかったです。指摘されて初めて気がつきました。
指摘された部分はしっかり見直して、書き直そうと思います。
そして、より良い続きが書けるよう、これらの批評を基にして、自己研鑽に励もうと思います。
ありがとうございました!
僕は君に融解されるの批評 (No: 14)
投稿日時:
文章が良いと感じました。初めて書いたという事なら充分に上手いかと思います。
内容は文学なのかエンタメなのか判別できませんでした。
エンタメにしては娯楽性が弱く、文学にしては心に響くようなものが弱かったです。
どちらにせよ刺さる感じといいますか、もっとほしいですね。
更にどちらにせよ目が覚めて登校するという冒頭の流れは悪手なので全くお勧めしません。
良かった要素
文章
僕は君に融解されるの批評の返信 (No: 15)
投稿日時:
批評ありがとうございます!
この小説を書く上で娯楽性というものは求めていないので、文学ということになるのですかね。
まだ序盤ですので、心に響くようなものをあまり押し出したくはなかった、というのがある気がします。
なんといいますか、ストロークは穏やかであり、それが後の展開で爆発力を生む……みたいなイメージです。
ただ、そのような指摘は出てくるんじゃないかと心配してはいました。
プロットも何も作らずに小説を書き始めたのですが、書きたいシーンや設定というのはなんとなく頭の中にあって、それはどうしても後半の方に書かざるを得ない。だから、このシーンを書くために行き当たりばったりで書いている、というのが現状なので。
どちらにせよ、その塩梅は物語を書き終えてから、改めて見直そうと思います。
>>目が覚めて登校するという冒頭のながれは悪手
これはありきたりな始まり方だから、というのが理由ですかね。
一応、のちの目が覚めるシーンでの、主人公の心情の対比として利用しようと思って書きました。
それでも避けた方がいいのでしょうか?
僕は君に融解されるの批評の返信の返信 (No: 16)
投稿日時:
横からですが。
冒頭にインパクトのある出来事を持ってきて一気に掴んで引き込む、というのは確かに好手だと思います。ラノベは冒頭で9割決まる、なんて意見もどこかで見たことありますし。エキサイティングに引っ張って、沈静化させてまた盛り上げる、ジェットコースターのようなストーリー展開は、確かに理想的かも知れません。
でもインパクトあれば良いなんてこともないと思います。大事なのは「いかに読ませ、引き込むか」でしょう。
題材が平凡でも上手く調理すれば良いと思うのです。静かに始めても興味を引けばいいのです。この点ユウさんの冒頭は最善ではないとしても、しっかりと書かれていると思います。「この何気ない日常がどう変化していくのだろう?」そう思わせ引き込み、そして後でドラマティックに非日常へ引っくり返す。私はありだと思いますよ。
狙いが上手く機能して作品が仕上がるかどうかは、さすがに現状では判断しかねますが、初の作品ということですし、まずはご本人の納得の行く形で完結させるのが大事な気がします。反省も手直しも、その上の方が以降に活きるのではないかなと。人の意見の良い部分を取り入れるのはもちろん大切なんですけどね。
ちょっと作品の批評からは離れた意見になってしまった気もしますが、最後に有名な言葉をパクって〆させていただきます。
「この未知を書けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば自作はなし。書き出せばその一筆が自作となる。迷わず書けよ、書けばわかるさ」
僕は君に融解されるの批評の返信の返信の返信 (No: 18)
投稿日時:
ありがとうございます!
作品に大事だとされているオリジナリティも後半に詰め込む予定なので、そこまでは勢いそのままに書いてみようと思います。
上手く非日常へ引っくり返すことができるかはわかりませんが、そこがこの作品の核のような部分でもありますので、頑張って書いてみます。
僕は君に融解されるの批評の返信の返信 (No: 17)
投稿日時:
もはやありきたりというレベルでもなく無数に見かけるからです。
目が覚めるだけとってもノベル道場の数ヵ月内投稿作で4つは見かけました。
別の言い方すると「区別が付かない」になります。
雰囲気やストロークだとかニュアンスや持ち味は同じでいいと思いますが、他の作品と区別が付かない同じ場面は避けた方がいいです。
僕は君に融解されるの批評の返信の返信の返信 (No: 19)
投稿日時:
一応狙いはありますので、物語が完成した後に、もう一度目覚めるシーンの必要性を考えてみたいと思います。
貴重な意見、ありがとうございました。
また、文章を褒めてくださってありがとうございます!
これからも良い文章が書けるように頑張ります!
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