▼おすすめ小説!
返信一覧の表示
キュアノジア国物語(仮 (No: 1)
スレ主 カイト 投稿日時:
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7056il/
こんにちは、カイトと申します。
久しぶりに長編に挑戦しようと思っており、そのプロローグ的な部分が出来上がりました。本来ならプロローグ相談版に上げるべきなのですが、あまり人がいないようなのでこちらで失礼します。
特にお伺いしたいのは、
・続きが読みたいと思うか
・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか
・物語の舞台の印象(古代ギリシアをイメージしていますが、「それらしさ」が少しでも感じられたか)
の3点です。
ご笑覧いただけると幸いです。
あらすじ(プロット)
聖職者を志す少年・ヴァシリオスは、ある日奴隷の少女を助ける。
二人の出会いは運命か、神の気まぐれかーー
目的:趣味で書く
要望:たのもー!(ボコボコにしてください)
この小説を批評する!キュアノジア国物語(仮の批評 (No: 2)
投稿日時:
以前、『俺の前世が勇者だった件』でお世話になった、エンピーツです。作品、読まさせて頂きました。提示されている3つの疑問について、感想を述べます。
○続きを読みたいかどうか
正直、続きを読みたいと思えるほどのフックはありませんでした。物語の向かう先が分からないので、期待を持てなかったです。それと異世界ものを見慣れているせいか、魔法もモンスターもいない古代の世界に、興味を持てませんでした。なんというか、刺激が足りない感じです(曖昧ですみません)。
○キャラクターの魅力について
鞭打たれる奴隷を見て、胸を痛めるヴァシリオス。見ず知らずの子供のために自分を犠牲にするヨリィ。二人の英雄的な行動に共感し、感情移入できました。人を助けることの大切さを再確認したほどです。
○舞台の印象
ギリシアらしさが出ていたと思います。具体的にはキャラの名前と奴隷制度でギリシアをイメージできました。ただ、ヴァシリオスという名前が覚えづらく、とっつきにくさがありました。
偉そうなことを書いてしまいましたが、個人の感想なのであまり気にしないでください。それでは失礼します。
長所。良かった点
キャラクターが人を助けるために動くところ。
良かった要素
キャラクター 文章
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
キュアノジア国物語(仮の批評の返信 (No: 4)
投稿日時:
エンピーツさん、こんにちは。この度はコメントありがとうございます。
うーん、掴みやっぱり弱いですか。私の弱点です。
正直、序章のこれだけの量で物語の方向性まで提示してしまうと、詰め込み感が強いかなぁとも思うのですが、とはいえここまでブラウザバックされてしまったら意味ないですしね。剣と魔法の世界観でない分、それに代わる刺激をもうちょっと練ってみようと思います。
キャラについて、褒めていただきありがとうございます。感情移入していただけて嬉しいです。
ギリシアらしさ、少しは出ていたようで安心しました。
でも、ヴァシリオスってやっぱり、ちょっととっつきにくい名前ですよね。とはいえ私も愛着を持ってしまったので、「ヴァシリ」という相性を早めに出していこうかなと思います。
早速コメントをいただけて本当にありがたかったです。お互い頑張りましょう。
キュアノジア国物語(仮の批評 (No: 3)
投稿日時:
こんにちは。
正直な感想を申し上げますと「キャラクターや物語がイマイチ見えてこない」といった感じです。
序盤も序盤のシーンですので、書き込む情報の取捨選択はしなければならないと思いますが、これだと世界観やキャラクターの見せ方が中途半端な印象です。
「続きが読みたいか」については、申し訳ありませんが、難しいと感じました。「この後どうなるのだろう」という期待感が膨らまなかったです。これは「どんな物語であるか」が提示されていないためだと思います。
ヴァシリオスかヨリィが何かしらの物語を動かすキーを持っているなどの、伏線が欲しいと思いました。
「キャラクターに魅力を感じるか」については、もう少し書き込みが欲しいかなと思います。
特に主人公であるヴァシリオスについてが一番薄いと思います。読んでいて人となりが伝わってきませんでした。
聖職者を目指す高潔で真面目な少年であるなら、際どい衣装で踊る娘を見て気恥ずかしさでなく拒否感を覚えてもいいかもしれません。
カルナクやヨリィは魅力的だと思います。飄々として子供っぽいところのある大人従者は個人的に好きです。
トラブルメーカーだけど正義感があるヨリィが問題を起こし、ヴァシリオスが対応していく内に仲が深まっていくといった感じでしょうか?
そうであるなら、尚更ヴァシリオスの性格はこうであると、初めの行動や会話の内容で提示しておいた方がいいと思います。恋愛ものですから、主人公とヒロインの性格に共通点や相違点がハッキリしてなければ、物語に深みがありません。
「物語の舞台の印象」については、少々描写不足かと思います。
舞台は「建造物」「服装」「食べ物」の描写で印象付けられます。
古代ギリシアは建築様式も服装も特徴的ですから、「渦巻を模した柱頭の太い丸柱が等間隔に並んで、大聖堂の三角の大屋根を支えている」「誰もが麻で編まれた一枚布をゆったりとまとい、腰や肩の留め具で個性を出している」といった風に書いてもいいかもしれません。服についてはキトンやヒマティオンといった名称を出したほうが、分かる人は一発で古代ギリシアが舞台と分かってくれるかと思います。
長々と書いてしまいましたが、キャラクターの描写の深さと物語に関する「引き」があれば、続きに興味を持たせることができると思います。
個人的に古代ギリシアが好きなので、応援しています。
偉そうに色々と書いてしまい、申し訳ないです。執筆頑張って下さい。
長所。良かった点
カルナクとヨリィのキャラクター。どちらも一筋縄ではいかなそうな性格をしているのが好きです。
文章も読みやすかったです。
良かった要素
キャラクター 文章
キュアノジア国物語(仮の批評の返信 (No: 5)
投稿日時:
さそりさん、こんにちは。この度はコメントありがとうございます。
物語の方向性については、序盤からあまり詰め込んだり謎を張り巡らせたくなぁという気持ちと、でもブラバされたら意味ないよね? という気持ちがせめぎ合っています。自分の中の良い妥協点を見つけていきたいと思います。
主人公のキャラクターが弱いとは、耳が痛い話です。でも、やっぱり弱いですよね。彼は、一見品行方正なお利口さんだけれど、実はむっつりで独占欲が強い、という設定なので、その辺をもう少し序盤から押し出していこうと思います。
一方で、ヨリィとカルナクのキャラを褒めていただき嬉しいです。私もカルナクはお気に入りです。
舞台の描写について、良いアイデアをありがとうございます。文化風俗の描写で舞台を表す、というのは盲点でした。キトン、ヒマティオンという固有名詞を出す、というのもいい手なのですが、「古代ギリシアはあくまでモデルだしなぁ」という困ったこだわりがあり、ちょっと迷っているところです。
貴重なご意見ありがとうございました。
今、さそりさんの作品も読ませてもらっているところです。近々にコメントさせていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
キュアノジア国物語(仮の批評 (No: 6)
投稿日時:
お久しぶりです。
公開されている部分は全部読ませていただきました。
文章は読みやすかったです。文章の意味で、分かりづらかったところはなかったと思います。
さらっと読んで、一番気になったのは、この世界観の「普通」が分かりづらかったところです。
・付き添い奴隷の機嫌を取る主人公
この世界観での、主人と奴隷の関係性の常識が分からないので、奴隷が「露骨に口を尖らせる」ことによって抗議するのが不敬なのか、関係性によっては問題ないのか分からないですし、奴隷に対して主人公が優しく気安いのか、奴隷相手に舐められるほどお人好しなのか分かりづらかったです。
・色鮮やかな衣装は、かなり露出度の高いもの
主人公たちの服装の普通の露出度は、どのくらいなんでしょうか。
・粗末な奴隷市
ここの出来事ですが、奴隷の人権がどの程度のものなのか分からないので、鞭打ちが許容されているのか、非常識なのか分からないので、奴隷商人の行為が良いのか悪いのか分かりづらかったです。
世界観によっては、主従関係が厳しくて、使用人が貴族の主人の悪口を言うだけで鞭打ちされてました。
なので、一見主人に意見して生意気に見える奴隷少女を鞭打つのも世界観によっては問題ない場合もあるので、普通の奴隷の扱いが分からないと、主人公に共感しづらさがありました。
・続きが読みたいと思うか
・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか
日本人の感覚だと鞭打ちするのは酷いですし、それを助ける主人公は良い人だとは思うのですが、私にとっては世界観の説明が不足気味でしたので、全体的に共感しづらかったです。
投稿のジャンルが異世界恋愛だったんですが、このシーンだけでは恋愛を期待させるような恋愛系の心理描写「彼女と目が合った瞬間、胸が騒がしくなって顔が熱くなった」みたいな分かりやすい文章や、「このときは、まさかこんな彼女と婚約するなんて思いもしなかった」みたいな前振りやフラグがなかったので、恋愛小説としては期待しづらかったです。
「彼女だけを特別に感じた」だけだと、今後の展開に何を期待したら良いのか分かりづらかったです。
・物語の舞台の印象(古代ギリシアをイメージしていますが、「それらしさ」が少しでも感じられたか)
申し訳ないことに古代ギリシアの知識がないので、わからなかったです。
自分のことを棚上げして色々書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
読み落としなどありましたら大変申し訳ないですが、何か参考になれば幸いです。
お互いに頑張りましょうね。
ではでは失礼しました。
長所。良かった点
読みやすかったところと、
主人公が困った人を助けるシーンは、読者が主人公に好感を持ちやすいので、冒頭での演出として良かったと思います。
良かった要素
ストーリー 文章
キュアノジア国物語(仮の批評の返信 (No: 7)
投稿日時:
ふじたにさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
異世界における「普通」、たしかに全然描けていなかったなと思います。他の方からいただいたコメントにもありますが、全体的に書き込み不足ですね。それでいて出来事のパンチも弱いため、先の展開への期待が持てないプロローグになってしまったんだと思います。
世界観の書き込みはともかく、インパクトのあるイベントを描くことは私の課題でもあるので、再考してみようと思います。
「奴隷の機嫌を取るか主人公」というのは、ヴァシリオスの人となりやカルナクとの関係性を表現するつもりで書きました。こちらも書き込みが足りなかったようですので、書き足します。
ヴァシリオスとヨリィの出会いの場面ですが、ここを衝撃のみにとどめたのは意図があって。今後、ヴァシリの彼女への想いが恋情なのか家族のそれなのか、迷う展開にしたいと思っています。なので、いかにもこれから恋が始まる、という展開はあえて避けてみました。
ギリシア感は、やはり全然不足でしたね。こちらも書き込みたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。久しぶりにお話しできて嬉しかったです。
キュアノジア国物語(仮の批評 (No: 8)
投稿日時:
どうも十二田明日です。コメントが遅くなってしまい申し訳ございません。
最後まで読ませていただきましたので、カイト様の気になっている部分に関してコメントさせていただきます。
①続きが読みたいと思うか
読み進めるか否か、ちょっと微妙なラインでした。カイト様の文章はとても読み易かったのですいすい読めてしまうのですが、しかし話の展開としてはまだフックが弱い気がします。何がしかの事件などが起こる予兆・伏線(期待感を煽る何か)がもう少しほしいところです。
②登場人物に魅力があるか
ヴァシリオスは良かったと思います。虐げられている存在のためにちゃんと動ける人物である事は伝わりました。しかしヨリィとカルナクに関しては印象が薄いです。ただ、まだ序章で描写の分量がそもそも少ないというのもあるので、脇を固めるキャラを立てるのは今後の書き方次第な気もしますね。
③物語の舞台の印象(古代ギリシアらしさが感じられたか)
申し訳ありません、よく分からなかったのが正直なところです。これは十二田に古代ギリシアのイメージや知識がないのもあるとは思うのですが、読んだ限りですとそこまで古代ギリシア感は感じられなかったですね。他の方のコメントにもありますが、服装や建物の特徴など何かアイコニックな(古代ギリシアならではの)物の描写があった方が良いんじゃないかと思います。
長所。良かった点
文体が丁寧で読みやすく、状況も分かりやすかったです。文章力に関しては既に全く問題ないと思います。
古代ギリシア風の世界観も、あまり見ない設定なのでオリジナリティがあるように感じました。
良かった要素
文章
キュアノジア国物語(仮の批評の返信 (No: 9)
投稿日時:
十二田明日さん、こんにちは。拙作へのコメントありがとうございます。
①皆さんに言われるということは、相当この物語、つかみが弱いですね(笑
最近資料研究も兼ねて映画ばかり観ているんですが、その影響もあるのかな。美しい映像と俳優たちの援護がない分、大きめのフックを検討中です。
②主人公を褒めてくださり嬉しいです。キャラクター3人とも書き込み不足感が否めないので、くどくならない程度に文章量を増やしたいと思います。
③ギリシア感、ないですよね。こちらも書き込みます。
このほかにも、文章のことを褒めてくださり感謝です。自信になりました。
ものすごく久しぶりの長編への挑戦で、仕上げたい気持ちとは裏腹に苦戦しています……コンスタントに長編作品を執筆している方ってすごいなぁと、改めて感心しました。
十二田さんの新作をまた目にできる機会を楽しみにしています。
重ねて、コメントありがとうございました。
それでは。
キュアノジア国物語(仮の批評 (No: 10)
投稿日時:
はじめまして。拝読させていただきました。ギリシアの情景が目に浮かぶ素敵なプロローグでした。
・続きを読みたいと思うか
あまり思いませんでした。おそらくこの後、奴隷の女の子のせいで事件に巻き込まれると思うのですが、まず最初に事件の衝撃的な描写から書き始めて、こうなったのはコイツのせいだ、みたいに過去を振り返り、この文章に繋げるというのはいかがでしょうか。
・登場人物に魅力はあるか
魅力的なキャラだと思います。主人公はとても高貴な家というほどではないが、奴隷にも優しい。付き添いの奴隷は主人公に物怖じしない、身分は違えど主人公のお兄さんのような存在、奴隷の女の子は他者のために怒れるという点で主人公と同じ性格だけど、主人公とは対象的な身分。ここに、付き添い奴隷と女の子の奴隷同士の関係性が加わったら、より素敵だと思いました。
・ギリシアらしさが感じられたか
とても分かりやすかったです。賑やかな出店や踊り子の綺麗な衣装、美味しそうな食べ物など、魅力的に感じられました。
長所。良かった点
1話の中にキャラ3人の性格や魅力を無理なく詰め込んでいるのがすごいと思いました。
良かった要素
キャラクター
キュアノジア国物語(仮の批評の返信 (No: 11)
投稿日時:
まよいぬさん、こんにちは。拙作を読んでくださりありがとうございます。バタバタしていて、コメントいただいたことになかなか気がつけませんでした。失礼しました。
あまり興味を惹かれない、とはみなさん共通の意見でして、つかみの弱さを痛感しています。一方で、キャラクター像を的確に捉えていただけたことはかなり嬉しく、自信になりました。物語の舞台背景も、魅力的に感じていただけたようでよかったです。
貴重なご意見、重ねて感謝いたします。
まよいぬさんの作品も今読ませていただいています。コメント少しお待ちください。
では、失礼します。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
キュアノジア国物語(仮の批評 (No: 12)
投稿日時:
・続きが読みたいと思うか
思わない。
・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか
プロローグだけでは判断できない。なんとなく会話から想像はできるが、誰にでも当て嵌まる個性みたいな感じで希薄。ヴァシリオスの人間性がある程度わかっただけ。そのヴァシリオスも上級国民と言うだけで、立ち位置がはっきりしない。所持金が少ないので、貴族でも下っ端なのか?
・物語の舞台の印象(古代ギリシアをイメージしていますが、「それらしさ」が少しでも感じられたか)
古代ギリシャという前知識があっても、頭を捻った。
キュアノジア国物語(仮の批評の返信 (No: 14)
投稿日時:
こんにちは。この度は拙作をお読みくださり、端的なご意見をありがとうございます。
他に読んでくださった方と大方同じ意見なため、改善点の再確認ができました。
重ねてお礼申し上げます。
キュアノジア国物語(仮の批評 (No: 13)
投稿日時:
・続きが読みたいと思うか
思わない。
・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか
ヴァシリオスの人間性がある程度わかっただけ。そのヴァシリオスも上級国民と言うだけで、立ち位置がはっきりしない。所持金が少ないので、貴族でも下っ端なのか?
・物語の舞台の印象(古代ギリシアをイメージしていますが、「それらしさ」が少しでも感じられたか)
古代ギリシャという前知識があっても、頭を捻った。
キュアノジア国物語(仮の批評 (No: 15)
投稿日時:
こんにちは、、いやはじめましてか!すみません!!
作品なぜかURLからいけなくて読めませんでした。けれど少し気になるところがありまして、、『・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか』というところで私も恋愛系の小説を書いた時、登場人物は三人しか出さなかったんですよね、そして友達にみてもらったら読みてからして登場人物三人は面白みがないと言われました。私の作品とカイト様の作品は違うし、あらすじからしてカイト様の作品は絶対おもしろいと思います。でも言われた通り三人だとあまり面白みがないと思います。なので最初から最後まで三人だと読む気がなくなります。(すみません)そして最初から三人であとから増えていくっていうのもあまりおすすめしません。読む人はほんとうに最初でこれから読み続けるか読まないかが決まります。そういうことから最初から五人または六人最低でも四人だしてけばこれからどうなるのだろうというワクワク感があり読みてもまた読みたいという気持ちになると思います。
良かった要素
キャラクター 設定 オリジナリティ
小説投稿先URL
https://ncode.syosetu.com/n7056il/(別タブが開きます) この小説を批評する!