ノベル道場/小説の批評をし合おう!

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順15ページ目

元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評

先ほどは失礼しました。

≫漫画にも造詣が深いというなら、ぜひ語り合いたい所ですが≪

これは誰から聞きました? その前の文章から漫画の事は言われていなかったはず。事前から知っていたと思わます。

≫諸説ありますけどね。『自然の理を欺くからこそ、言葉は欺けない』とか、≪

これは諸説無いと思います。魔術がある世界ならば、それが専門家なら調べると思われます。どう言う段階を経て、どこから嘘がはけないか。魔術その物を口にした時からはけないか? それとも魔術を習得した後からはけないか? 恐らく研究されているものではないでしょうか? つまり諸説などないのです。これは最近発見された技術であるならいざ知らず。

≫姉は相続権第一位、本家の長女でしたからね。私もそうなりますが、彼女が居なくなることで得をする人物は多いはずです≪

相続権第一位でいなくなると得をするのは第二位の人だと思います。平等に相続するのならまだしも第一位がきえて、第二位に移るのなら他の人たちの取り分は別に増えないかと。

 ≫彼女もまた、嘘を吐いていないと。一番可能性が高いのはルイスだったんだが……。そもそも彼女が殺したのなら自力で証拠隠滅して終わり、だろうな。≪

この思考がおかしいです。本当の依頼人に聞いているなら、可能性もなにも本人は生きてます。

≫「お三方に話を聞かない理由は単純。『この状況』を生み出す理由が無いから。まず家督狙いであるなら、妹のルイスさんを一緒に殺していないことがおかしいです」≪

この情報。もっと前にほしかったです。上から読み進めていくと上で指摘した第二位に移るだけでは? と言う疑問が出ます。

 ≫魔術というのは、あらゆる奇跡や伝承を模倣し、その仕組みを調べ、統計的な技術に落とし込む。実に科学的な学問であった≪

これですが、実に科学的ならば、逆に計算機をつかってもおかしくありません。魔術師が機械を嫌う理由が薄いです。

≫いくらかの謝礼を貰い≪

 いくらかは少ない様な記述に見えます。払えないお金が払えるだけ事件であったらもらえるはずではなかったですか? こちらからもしっかり受け取るべきかと。

謝礼を貰いでいいと思います。細かいですが。

上で色々言ってますが、ほしいのが批評であって感想ではない、と思いますので。気になった点を上げさせていただきました。

鍛錬室で読んだなら20~30は入れられる良い作品だったと思います。

では。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

 ご意見ありがとうございます。

 『漫画にも造詣が~』は、その前のセリフがジョジョのパロネタになって居るからですね。出来るだけ有名なネタを使ったつもりだったんですが、伝わりませんでしたか。いやはや、表現力不足で申し訳ない。

 嘘を吐けない理由には諸説ある、については『魔術師同士の中が悪い』『出来る事が多すぎて研究が進んでいない』などの魔術師側の『技術者を名乗る物の、まだまだ未発展』という描写の一つでした。ちなみに、オカルト側からすれば『嘘を吐けない』こと自体がモロ弱点なので、定説化したのも作中では最近です。具体的には、二次大戦中に魔術を兵器運用しようとしたナチの実験結果です。
 とはいえ、『魔術が依然、学問としては未発達である』ということを書ききらかった俺の失態ですね。

 相続云々の話も、これまた説明不足ですね。要するに派閥争いの問題なんですけど、誰もが全員長女を推している訳ではないので、第二位以外にも得をする人がいます。また、当然ですが『妹の方の実績が少ない』などの難癖をつけて、分家から当主を出そうとするやつも出るでしょうね。

 ネタバレまでの瓜坂の地の文は、事実おかしいです。ただし彼の言動は『この場における探偵役の演技』なので、『自分が探偵だったらそう推理する』という意の事ですね。読者が裏を取るときのために、文章の書き方を修正します。

 『妹のルイスを殺してないことがおかしい』という話、これは先に書いた方が良いのかもしれませんが、『被疑者の話を聞きもせず結論を出す』という名探偵(のフリ)っぽい突飛さを演出するための物でした。
 とはいえ紛らわしいですね、順番は調節します。

 『魔術とは科学である』の並び。これはですね、いわゆる『人文科学』の人間が計算機を使うか? という話です。『自然科学』と『科学』をごっちゃにするような書き方をしてしまったのは俺の落ち度ですが、『科学的である』ことと『計算をする・機械を使う』事には何の関連性もありません。
 
 いくらかの謝礼を貰い、の件についてはご指摘の通りと思います。

 ええ、求めているのは批評であって感想ではないので、変に褒められるよりありがたいです。
 ご意見ありがとうございました。。
 

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元記事:百合より椿

初めて百合小説というものに挑戦してみましたが、閲覧数が増えないため、こちらで批評を頂きたく投稿しました。
さくっと読める短編を目指したつもりだったのですが、やはり短すぎるのでしょうか。何でも良いので、アドバイスをお願いいたします。

上記の回答(百合より椿の批評)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 んと、意見を書く前に一つだけ。前回は花月さんの初投稿だったようので書きませんでしたが、ここのサイトは基本的に『互助』サイトなので、他の方の意見が欲しいのであれば、花月さん自身も他の方の作品にコメントを寄せられることをお薦めします。

 さて、批評に移ります。前回同様、文章が短すぎて何とも言えない部分が多く、意見が書きにくいのですが……。

 地の文・台詞共にかなり読みやすかったように感じます。
 ただ、中~終盤にかけて倒置形の文章が多くなっていて、人によっては『箇条書きで羅列されているようで、違和感を感じる』ことがあるかも知れません。まあ、塩梅だと思うので参考までに。

 キャラ立てについては、文章の短さとの比較で言えば良かったかと。普段長編を見ることが多いので、『やや薄いかな~』とも感じますが、短編であるのでちょうどいいんだと思います。
 ただ、真利亜の言動がちょっとエキセントリックに過ぎるというか、指摘・中二キャラ・御姫様キャラあたりを通り越して、普通に『危ない人』の領域にも見えます。
 まあ、趣味もあるとは思うのだけど、ちょっと尖ってるな、と感じる。

 で、俺が問題と感じる点なんですけど。『物語』と呼ぶには、作中通してキャラの感情の動きが些か薄いように感じました。

 何かというと、一個は真利亜のエキセントリックさ。彼女は桐花に惹かれていくわけですが、言動が激しすぎて逆に感情が見えにくくなっている感じがします。
 桐花についてもそう。『惹かれそうで、惹かれ切らない。やや迷惑だけど、気になる』程度の微妙な感情を描いたんだと思いますが、微妙すぎて面白みに欠けます。
 『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』と言ったら失礼なんだけど、作品そのものが短いせいで全体的に中途半端になってしまったように感じる。振り子打法0.5周くらい、といってもいい。

 まあ、花月さんの趣味もあるんでしょうからとやかく言いませんが、個人的に感じる点としては、『短くまとめすぎて、刹那的で綺麗なんだけど、面白みもキャラの深みもない作品』になってしまっている感じがする。
 いや、まとめる能力も描写力もキャラを描き切る力もあるんだけど、ただただ作品が短くって『綺麗にまとめるために色んなものをそぎ落としすぎた』っていうのかな。そんな感じ、です。

 なんかの参考になれば幸いです。

良かった要素

ストーリー

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元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評

藁人形を用意してくださいな!私が湧いて出ました。\(^P^)/
個人的に気になったのは『文字が上滑ってしまう』です。

カクヨムの下書き機能?とかシステム依存の部分になりますし、なんなら私の表示デバイス側の都合もあるでしょうが、なんか読む気がしない。

たぶん文字のデザインと文字数、カクヨムのシステムと物語が合っていない。

 今の時点でカクヨム横文字表示は全角で48文字みたいですから、文字やシーン移動など「文章群の区切り」をキリよく48文字以内に納めて欲しいかも。
 逆にシーン変更がないパートは、わざとはみ出る言葉にして絡めるようにして『まだとぎれてないよ、続いてますよ』と読者に意識させて欲しい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気になったポイント

矢加部ちゃんの黒い二つ結び
17歳が二つ結びってイモくない?ツインテールとかじゃないのが芋。
【芋かわいい】とかなら有りですけど、きょうびのJKだろうに・・・と、なんとなく引っかかった(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さて、わざわざ名指しでいらっしゃったって事は、ロンドンは魔術師協会のお嬢様って所で良いのかな。ミス?」
の何にルイスちゃんが驚いたのかが分かりにくかった。
私なら「あ、仲介したヤマモトの野郎、私の個人情報バラしまくったな?」って思うし、ヤマモトぉ・・・ってなります。あと

「さて、魔術師協会のロンドン支部から、わざわざ日本まで飛んで来ていただいた・・・・で良いのかな。ミス?」

のが好き。日本支部の海外派遣員じゃないよ的な意味で。
ーーーーーーーーーーーーーーー
>>魔術師と言う連中はいつもそうだ。目的のためなら他者の――それこそ身内の命ですら対して顧みない。伝承に親和的であり、また感情に重きを置く魔法使いと違い、魔術師にとってのオカルトはただの研究対象である。故に、人道を軽んじることがとても多い

ここ、思い切って切っても良いと思う。
この時点で【オカルトは嘘をつけない】を明示していないので、読者からすると「ルイスちゃん、悲しみを押し殺してるかもだろ!?」って探偵達への軽いヘイトが欲しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>「しらばっくれても無駄ですよ。魔術師が嘘を吐けないのは、俺だって理解しています」

【魔術師が嘘を吐けない】みたいに【】とかで強調して欲しいかも。
で、ここでちょっと行間あけて
「え?嘘をつけない?」
「あ、主人公嘘がどうとか言ってた」
「え、じゃあ『 淡々と語った彼女(ルイス)』は・・・・」

と、ルイスの本心からの薄情さ冷酷さを、読者に浸透させる時間を取って欲しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>口封じされないために魔術師を名乗っている。嘘だけど。

この嘘だけどの位置いいね。「クレタ人は嘘つきだとクレタ人が教えてくれた(うろ覚えです)」みたいで。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あと姉ちゃんの死体の偽装どうやったの?
単に理解できなかった。(;´∀`)
====================ー
妹ちゃんに自傷癖、いれない?

本人は気づいていないんだけど、姉の話や姉の死について言及するとき、爪を齧るとか。
姉の死が事故死だと分かった辺りで、出血するほどガリガリ爪を噛んでしまう
それを矢加部ちゃんがそっと止めて

「ああまたやっていました、恥ずかしい癖です」
「姉にもよく止められたんです、こんな風に」
「でも、もう・・・・ちゃんと、じぶんで直さなきゃいけません」

とか女の子二人のイチャイチャを見て探偵が
「・・・・だから魔術師っていう連中はあんまり好きじゃないんだ」とか内心毒づいてみると良いと思う。

>>魔術師と言う連中はいつもそうだ。目的のためなら他者の――それこそ身内の命ですら対して顧みない。伝承に親和的であり、また感情に重きを置く魔法使いと違い、魔術師にとってのオカルトはただの研究対象である。故に、人道を・・・・・・「大切な家族を失った自分の悲しみ」を、軽んじることがとても多い。

・・・・とかの天丼にするのは?その場合このセリフ削らない方がいいですけど。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、『本当の依頼人』を分かりにくく演出する

「・・・という具合で話を着けてまいりました。これで皆さん納得したようです」
「助かりました。ミスター・ヤマモトにそう言った専門家が居ると聞いたときは半信半疑でしたが」
「お礼というなら、ルイスさんから相応の礼金と口止め料を頂いておりますし、残りは俺の正体――魔術師で無いことの黙秘を徹底していただけば十分ですよ」

彼女は気まずそうにした後、何か思いついたように一冊の大学ノートを取り出した。

「コレを追加報酬とさせてください ワタシには要らないものですから」

 パラパラとめくって見ると、それは今は亡きマリー・スリップジグの「本物の」最後の研究。西洋魔術と東洋魔術の属性変換に関する、研究資料であった。

「では、ありがたく頂きます……」
「ええ。では、ここにワタシが長居するものではないですからね。失礼します」

 言うと、彼女はいくらか紅茶が残ったカップを机に置いて、立ち上がる。

「お見送りしますよ」

「あら、ありがとうございます」

 ドアの向こうに広がるのは、まだ蒸し暑い青空。

「本当に、お世話になりました」

「お達者で、」

 完全犯罪をみごと成立させ、立ち去る彼女の未来を祝福するかのような空をしばし見やり、ドアを閉めようとしたその時、声が響く。

「瓜、坂さん。私、今日半ドンで帰って来たんですけど……。じゃなくて、今の人は‥‥」※ここで矢加部ちゃんが個人の顔を知っている方が、良いと思った

 我が事務所の居候こと、矢加部ちゃんが驚いた顔で立っていた。

「誤魔化し、効かない感じかな?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こうすることで『妹を悲しませてまで望みを叶えることを選んだ姉』への怒りを矢加部ちゃんに付与できるし義憤も納得できる気がします。

せめて悲しんでいる妹に生存を知らせたいけれど、【嘘をつけない】妹に真実を伝えてしまうと生存がバレてしまい意味がなくなる。というジレンマも明示できると思います。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

 だからカクヨムを前提に書いてないんだってェ……。Wordファイルそのまま貼る訳にもいかないし。

 二つ結びの件。基本的に趣味の問題なので。安達垣愛姫(政宗くんのリベンジ)とか、萩本スズ(生徒会役員共)とかのイメージかな、二つ結び部分は。

 魔術師の件、『日本支部の有無』みたいな情報は確かに誤解させかねないので、『ロンドンの人間からロンドンから来た』ってのは明記した方がよさそうですね。
 ただこのシーンについては、『ルイスが驚く』こと自体が『真の依頼者がマリーである』事への伏線なので、『分かり難い違和感』があって正解なのです。

 魔術師の非道さについては、確かにもう少し後で書いた方が良いかも知れません。ただ、全面カットにしちゃうとマリーの特異性とかが薄れるんで、要調整ですね。

 「魔術師が嘘を吐けない」のシーンは、確かにタメがあった方が良いかも知れないですね。作品の核ですし、ルイスの非道さや、主人公の正体込みで衝撃の強い情報にしたい。もう少し手を加えてみます。

 姉ちゃんの死体偽装については、そもそも『死体が無い』が正解です。ルイスが、『死んだとしか思えない失踪をした』(実は死んだとは言っていない)と言っているので、『魔法陣、そして大量の血液!』みたいなのが現場に残ってるだけです。ルイスにとって姉というのは『研究の協力者にして、出資者』のような物なので、その上で連絡が無かったことについて『死んだ』と判断した体ですね。

 妹ちゃんはね、今回はラスボスポジなので下手に感情移入できる要素作りたくないんですよね……。ただ、何とも言えない部分が多いので、全部書き上がったら考えてみます。

 今回はですね、ルイスをラスボス、というか『探偵を騙し、頭脳戦を仕掛ける』側に置くことにしているので、『嘘が吐けない』という性質上、彼女の行動には細心の注意を払わねばなのです。
 多分、読むせんさんには相当付き合ってもらうことになると思いますが、今後とも余すところなく叩いてもらえれば幸いです。
 

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元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評の返信の返信

>>基本的に趣味の問題なので。
了解( ー`дー´)b
ーーーーーーーーーーーーー
>>ただこのシーンについては、『ルイスが驚く』こと自体が『真の依頼者がマリーである』事への伏線なので、『分かり難い違和感』があって正解なのです。

違和感と言うか仲介者がいるのはルイスも同じでしょうが、「あくまで推察っぽい」言い回しにしてくれた方が、ルイスも「読者も」驚けると思う、くらいのノリです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔術師の非道さは「別に死を悼む必要がない」とか「残された出血量の感じからして普通に死んでそう」とかを【素で言ってしまう】とかで十分だと思う。

警察官や医者、検視官、介護系はグロい事平気で言うけど別に悼んでいないわけじゃないですから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>> 妹ちゃんはね、今回はラスボスポジなので下手に感情移入できる要素作りたくないんですよね……。ただ、何とも言えない部分が多いので、全部書き上がったら考えてみます。

妹ちゃんは、「もちろん、私も殺してなどおりませんわ」とは言っているので、
例えば魔術陣の一部をアカン物質にすり替えてそれを姉が気づかず使った【未然の故意】による殺人でもない限り【殺していない】発言で、読者的には論理パズル「妹は犯人ではない」はいちおう成立してしまっています。

これで妹ちゃんがガチ殺害犯だったとして、
「もちろん、私も【姉を】殺してなどおりませんわ」の目的語「姉」をはぶいたから嘘じゃないよーwwwとかなら論理パズル的にはOKなんですけどね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>姉ちゃんの死体偽装については、そもそも『死体が無い』が正解です。ルイスが、『死んだとしか思えない失踪をした』(実は死んだとは言っていない)と言っているので、『魔法陣、そして大量の血液!』みたいなのが現場に残ってるだけです。ルイスにとって姉というのは『研究の協力者にして、出資者』のような物なので、その上で連絡が無かったことについて『死んだ』と判断した体ですね。

今回のエピソードで言うと矢加部ちゃんのキャラ立てのために、妹ちゃんを捨てても良いと思う。

 たとえば妹が真犯人より、容疑者に異様に馴れ馴れしいババアを出して、彼女が「依頼人」じゃね?と読者にメタ推理させてもらったほうが楽しい。
 妹が無自覚に悲しんでババアがニヤニヤしながら「ほら、お姉さんの死は悲しいでしょうけど、これでアナタの方が出馬できる。アナタの方が次期当主に相応しいわ」とか言っていたら「あ?このババア」とヘイトを貯めさせ
真相解明編で「まさか、探偵はババアの手先だった!?」と思わせて・・・・・・って感じ。

最後のあたりで矢加部ちゃんが怒る理由が薄い気がしました。矢加部ちゃんが怒っても仕方ない「真実」が欲しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 以降も妹が出しゃばる前提なら、黒幕ムーブは残した方がいいかもですが、今回限りの予定なら矢加部ちゃんの心の描写のために【可哀想ないもうと役】でいいとおもいます。

あと、せっかく真犯人がお姉さんなんですから、優しいかもしれんけど、優しいはずの姉が何気に妹よりサイコパス味が強いオチのほうが嫌な気分になれるなー・・・・とも思った。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評の返信の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

 ああと、説明不足でした。『短編連作で想定して4~5本通した一連の事件の黒幕がルイスである』というのが、現段階での俺の構想です。
 サブヒロイン面して色んな事件に首を突っ込みつつ、しかしてその正体は一連の事件の黒幕だった! という、よくある奴です。

 そういう意味で、一話に当たるコレでは瓜坂・矢加部・ルイスの紹介に留めて、変なメタ推理誘導キャラは出したくないんですよね。っていうか、二話でそういう感じのメタ誘導を入れたいのです。

 ルイス自身の黒幕要素について言うと……。
 ・とある儀式(生贄を大量に必要とする)のために主人公たちのいる町の立地が有用。
 ・情報収集のために近付いたヤマモトから瓜坂の話を聞き、儀式の準備期間中の隠れ蓑として近付いたうえで、儀式直前に殺すことを画策する。
 ・↑の目的のため、『魔術師をやめたい』姉を誘導。瓜坂に『殺しの偽装』を依頼させつつ(ルイスの誘導にマリーは気付いていない)、ついでに姉の研究資料の横取りをもくろむ。

 ルイスちゃんの予想外の現象。
 ・『魔術師をやめる』つもりの姉が研究資料を瓜坂に渡してしまったこと。後々語る内容だが、マリーは『私が死んだときのために』と称して、事前に一定のお金(瓜坂への依頼料)をルイスに渡していた。
 ・瓜坂とヤマモトが親友レベルで親しかったこと。並びに(最終決戦直前で)『自分は姉妹両方に瓜阪を紹介した』という事を、ヤマモトが矢加部ちゃんに言ってしまう事。
 ・ヤマモトと矢加部ちゃんの正体。

 あたりです。まあ、詳しくは前編書き上がってからにします。予定は未定ですし。
 ルイスの論理パズルに関して言うと、『~にしか見えない』や『~と思われる』を多用したり、『知らないことは話せない』ために、過度に情報を手に入れないことで『嘘を吐いていない』状態を用意したりする娘です。
 今回の場合だと、『姉ちゃんの研究資料を手に入れるために、瓜坂を頼るよう仕向けた』のは事実ですが、ルイス自身はマリーと瓜坂の計画の内容はまるで関知していなかったですし、『姉のメモにあったから尋ねてきた』『死んだとしか思えない失踪をした』と言ってるだけで、『メモを見るより前は知らなかった』『死んだ』とは言ってないんですよね。
 当然、『死んでいないこと』は知っているので『殺していない』も事実です。ルイスはあくまで、『マリーが瓜坂を頼るように仕向けた』だけなんです。

 魔術師の非道さの書き換えの指摘はとてもありがたいです。参考にします。
 マリーのサイコパス味に関してはネタとして美味しいんですが、尺調整が微妙なのでちょっと考えます。

 また全編版が出来上がったら、ご意見ください。

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元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評の返信の返信の返信の返信

読者的には、いちばん恐れていたネタバレが来た!!!!あああああ_:(´ཀ`」 ∠):_ ..

あー・・・・そっちなら、「唯一の家族を失い途方に暮れるかよわい少女ムーブ」とかは?
あるいみ「こんな、か弱いルイスたそが真犯人のわけがない」という先入観を読者に刷り込む事もできるので、ちょっとした演出はあっても良いんじゃない?とも思います。

他人の目からは悲しんで見えても、本人は単にウンコ漏れそうなの我慢している、とかって場合もありますから
実際心細くはあるし、うまくいくかビビる気持ちはあるだろうし。

黒幕ムーブなら、他の容疑者にこそ「死んだ」「死んだ」「亡くなった」と露骨に言わせてあげた方がいいと思う派。
 黒幕バレした時点で、読者によっては「え?そんなトリックあった!?」と一話目を読み返し始めるので、うまく使うと二重フェイクになります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あるいは第1話の真実の依頼人が妹っぽいーーーーと思わせて姉でした!!とかの露骨なブラフを入れると
読者は勝手に「あ、じゃあもう妹は疑わなくても良いな」と思い込みます。
疑わしかったが無実でした!!なら彼女は以降もずっと無実だろう!!というのも先入観の一つです。

・・・・・まぁ、他の人の意見も聞いてね!!!私より詳しいミステリ好きは他にもいそう。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

 うん、ネタバレしない方が良いか迷ったんだけど、読むせんさんが俺の意図とは違うことを想定して意見くださると、無駄足になって申し訳ないかなって……。大丈夫、今回は伏線ガン積みの予定なので、まだまだ隠してる部分も多い。

 か弱い少女ムーブはアリですね。まあただ、そこら辺は良し悪しかなー。前も言った通り、『嘘を吐けない』設定が核なので、迂闊な台詞配置は出来ないんですよね。後は、『矢加部がオカルトについて学ぶ物語』という側面もあるので、『無自覚で悲嘆にくれつつ、しかし魔術師としての価値観でそれをガン無視している』みたいな演技が一番いいのかも。

 うん、『一回ルイスを疑わせてから、でも違うよね』って演出で読者からの疑いの視線を消す展開はめっちゃやりたいんだけど。なかなかいい案が無いんですよねぇ……。

 諸々参考になりました。ご意見ありがとうございます。

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元記事:神器鳴動

こんばんは。

今年の電撃に出す予定の作品が完成したので批評お願いします。
この作品、実は一度ここで批評をして頂いたものを、設定や展開、文章について一新した作品となっています。

良い作品であると自負していますが、出来るだけ欠点を教えてくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(神器鳴動の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

全部読みました。

全体的な完成度は高いと思いますが、構成がイマイチかなと思いました。

個人的に気になった点はまず、文章がくどい気がします。特に最初の方は力を入れて書いてるのが感じ取れるほど文章が凝っていますが、空回りしている気がします。
特に昨今のラノベは軽い書き口が多い気がするので、このような重厚な文章は好かれないかもしれません。

それに伴いプロローグも少し冗長に感じました。おそらく少年はメインキャラクターでは無いと思うので、そんな出番の少ないキャラクターにここまで文字数を割くのは悪手な気がします。
読者は少年よりも主人公を出してくれと思いますし、少年が主人公だと勘違いされる可能性もあります。

それで、青年とケガレモノのバトルですが、一応ピンチを作って演出していますが、カタルシスがあまり感じられません。それは青年の内面の描写、つまり、なぜ戦うのか? どうして戦うことになったのか? 戦っている時何を考えているのか? が希薄だからだと思います。
あと、能力もなんというか普通でインパクトがありません。人間の脊髄を刀にしたり、異能を使うなら、なにか変わった力を使う方が良いような気がします。

ケガレモノを撃退後のヒロインとのやり取りですが、これもまた微妙です。
ここで緊張からの緩和を図っているのは分かりますが、なんというか、ヒロインとのやり取りは凡庸でつまらないものですし、やりたいことは分かりますが、この書き方は違うかな、と思います。
ヒロインの初登場シーンなのに、ヒロインの容姿説明がなく、ただの良い子で、なにか発明してるのかな? 程度しか印象に残らないのも問題かと。

このあと、沢山のケガレモノが襲って来て、主人公の不死が明かされます。このシーンはいいと思います。

全体的に暗い雰囲気が書けていて私は好きです。

総評ですが、雰囲気や書き口は安定していますが、全体的に地味でのっぺりとした印象、キャラクター描写も希薄で、今の所は魅力を感じません。
さらに、この作品は昨今のラノベの流行とは逆行しているように感じました。
全体的な完成度は高いので、この作品にしか無い何かを序盤からもっとアピールできると良いと思いました。
しかし、プロローグのみの評価なので、この後のストーリー運びで評価は大きく変わるかもしれません。

自分のことを棚に上げ、色々指摘してしまってすみません。電撃に向け、執筆頑張ってください!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817330651925260078

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 神器鳴動

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元記事:魔王の手下になったと思えば、、、

基本的にストーリには自信があるのですがそれを表す描写とくに戦闘描写が苦手です。ところどころ脱字が多いのも欠点です。
がストーリ的には少々傲慢ですが良いものを書いてる自信があるのでアドバイス等貰えたらなと思います。
選択としては長所になっていますが欠点の指摘も大歓迎です
良ければ批評をお願いしますm(_ _)m

上記の回答(魔王の手下になったと思えば、、、の批評)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

確かに、ストーリーは良く展開していると思います。
ただ、やはり気にしてらっしゃる文章が全体的に壊滅的で、わざとやってるんじゃないかと思えるほどです。
というのも、文章が下手な人は何が書いてあるかすらわからないことが多いのですが、バンさんの文章はそうではなく何が書いてあるかはちゃんとわかります。
なので、何を書けばいいのかを理解している上で適当に書いている、という印象です。

序盤の展開も、
不良に絡まれる → 大事なペンダントを奪われる → 転機が訪れる → 不良に報復してペンダントを取り戻す
と、展開自体はスタンダードなものでわかりやすく良いと思いますが、
その表現の仕方が、台詞は芝居がかっているし手段も単調だしで、面白さとか期待感とか物語に必要な要素の全てをかなぐり捨てて一番楽な内容を採用しているという感じ。
これは結局のところ、
「不良に絡まれる → 大事なペンダントを奪われる → 転機が訪れる → 不良に報復してペンダントを取り戻す」
この展開が書ければ問題ないので、その内容は何でもいいと思います。
それで言えばバンさんの内容でも問題ないです。
ただ、「なんでもいい」というのは、何であろうと大差ないという意味じゃなくて、書き方次第で面白さは1にも100にもなるという意味です。
確かにストーリー自体は良く展開していると思いますが、その内容が低ければ全体としても低い印象になってしまいます。

繰り返しますが、ストーリー自体はよく展開していると思います。
不良に報復する場面も、やりすぎたために魔界へ行くという流れも自然だと思います。でも、これはあくまで「展開は」ということで、「その内容は」と言うと描写や文章云々以前に少々問題があるかと思います。
アウトラインは問題ないけど、その肉付けで重大な問題があるという感じ。
「不良に絡まれる」というシーンは「不良に絡まれる」という事が書ければ問題ない。だからダイレクトに絡まれた様子を書いてるだけ。
ただ、どうしたら「不良に絡まれるシーン」を面白くできるか? と考えてみると、「ダイレクトに絡まれただけ」では面白くないとわかりますよね。

描写や文章は、気にされてるように確かに未熟だと思いますが、ただ未熟なだけなので書いてりゃそのうち良くなるし、現状でも意味は分かる文章なのでさほど問題ないと思います。
あとは、キャラクター性にも問題があると思いますが、序盤を読んだだけでもけっこうブレを感じるので、そもそもどういうキャラクターなのかが把握できないです。キャラ描写もほとんど無いため、読者を放置してストーリーを進めてる感じがします。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 魔王の手下になったと思えば、、、

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元記事:終末に抗ってみよう。

初めまして、ミツムと申します。今まで我流というか、『なんとなく』で小説を書いてきました。このままではいけないと思い、初めてこちらの掲示板を利用させていただきます。自分の文章の欠点や、面白い部分はどこなのか、客観的な批評をいただきたく思います。すでに完結して本編を書ききっているので、少し長いですがよろしくお願いします。

上記の回答(終末に抗ってみよう。の批評)

投稿者 結尉奈りお : 0 投稿日時:

ミツムさん、初めまして!
第1話「終わりゆく世界」を拝読しました!

のっけから重々しいかぎりの展開。程よくエログロが散りばめられた、ダーク寄りファンタジーといった感じでしょうか。僕的にはおいしいです。勇者や魔王、終末とか言うと、なんだか他作品の面影が強いのですが、逆に、どこか聞き覚えのある単語ばかりだと読み手に優しいというか。名詞だけで立場とか役割を想像させられるのは強みだと思いました。

ここからは「たのもー!」ということで気になった点をいくつか。

まず、この作品の第一印象を一言で表すと、ごちゃごちゃして分かりにくいです。昔、学校の図書館なんかで読んだ分厚い翻訳ファンタジーを思い出すのですが、あれはプロというのもあり、500とか1000ページぐらいあっても、なんだかんだ分かるようになっていました。

しかし、この作品は冒頭から設定や固有名詞が全開すぎて、ストーリーより説明を聞かされている気分になる。見た感じが確かなら、1話の途中で一人称から三人称に視点が変わったりして、しばらく主人公が誰なのかすら迷いました。これがシリーズ物ならともかく、全くゼロの状態で読みはじめる側としては情報量が多すぎて処理しきれません。

この冒頭の一人称部分を「序章」として切り分けるとか、主人公の歩みに従って情報を小出しにするとか。いろいろ対策はあると思います。結局は書き手次第ですが、いきなり『〇〇〇の◆◆◆が△△△で』と言われても、なんだか一方的に言い聞かされている印象が拭えませんでした。

最後に、主人公(おそらくフリート)は結局、どういう人物なのでしょうか。一人称部分では冒険者のことを他人事のように言いますが、三人称部分ではフリートこそが冒険者だと断言しています。また、この作品の長所でもありますが、勇者と冒険者という単語は分かりやすいうえに印象や性質も似ているので、この二つを同じ側で出すなら『魔王と戦う』以外にも明確な差異が欲しい。

というか、いっそ冒険者を消して主人公を勇者とかにした方が自然。別に、同行したわけでもないのに賢者からの伝え聞きを、それも一人称で生々しく語るのも変だし。どうせなら、落ちぶれる前の主人公が魔物と戦っている最中に勇者の殉職を聞き、そこから絶望していく流れにすれば、1話で出てこない魔物の顔見せもできるし合理的じゃないのかな。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 終末に抗ってみよう。

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