小説のプロット相談掲示板

tさんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:花男爵の遺言

はじめまして、こんにちは。カイトと申します。
今回、初めてまともにプロットを立ててみたのですが、長編を完成させたことがほとんどないため、興味を引く内容になっているかどうか気になります。

ストーリーキャラクターに、多少なりとも興味を引かれるか
・あらすじに破綻がないか
・その他、突っ込みどころ

教えていただけるとありがたいです。

上記の返信(花男爵の遺言の返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは。
ドラマがちゃんとあって最後はまとまって終わっています。キャラクターひとりひとりにその人間性が分かるような弱さが用意されています。ダニエルが来たことで次第に過去が明らかになり、成長と変化といった読者を楽しませる展開が作れていて見所があります。

その反対に情報量の多さのわりに動きが少なかったです。
薔薇、ハリソン(男爵位を賜った希代の園芸家)といった面白くなりそうな要素も、使い切れておらず、最後がどことなく中途半端な印象を受けます。

序盤でダニエルは(自分こそが宮廷庭師にふさわしいことを証明するため)にやってきて。エピローグのダニエルは(大事なことは家を継ぐことではなく)となっています。
例えば、薔薇品評会があって諦めたとなら分かりやすいですが。
失敗や挫折が作中で描かれておらず。
読者目線では気が付いたらダニエルは諦めていた。これをどう受け止めるかは人それぞれですが、もう少し丁寧に掘り下げて書いてあげてもいいような気がしました。

オリヴィアはエピローグで(使用人をやめ村に戻り)、これは本当の家族を知る流れを通して納得できます。
ごめんなさいきつい言い方になってしまうかもしれませんが、例えば薔薇を育てたり薔薇の知識を披露するくだりのないオリヴィアは、薔薇のことで活躍できているとはいえません。
もう少しそのあたりで、
例えばダニエルと共同で何かさせるといった、薔薇の品種改良や家督のごたごたに参加できるような設計にしてあげてもいいかもしれませんね。
別の言い方をするなら。
オリヴィアが主人公なので彼女が事件の中心にいないと、面白さにも限界があります。

ここは難しいので少しアドバイスすると。

ハリソンが希代の園芸家であることを知らないオリヴィアもまた、天性の才能を発揮し、素晴らしい薔薇を作っていた、そこにダニエルがやってくる。
もしくは、
オリヴィアは薔薇のことは知らなかったが、ダニエルがやってきてからその魅力に目覚めて、オリヴィアの作り出す薔薇が彼女の世界を変えていく。

これらはよくあるストーリーの一部ですが、こうしろというつもりはありませんし、気に入ったものがあればいくらでも採用してもらって構いません。
これは考え方の話です。
家族を知るために薔薇を使って話をまとめるという発想よりも、薔薇を知っていくうちに家族のことも分かっていく方が、読者も物語に入りやすくなります。また、この物語は薔薇によって人も世界も繋がっているので、ストーリーにおける薔薇の使い方について意識を向けてみるといいかもしれません。

応援しています。

長所。良かった点

ちゃんと事件やドラマもあってキャラも動かさせています、書き方次第で今のままでも十分面白くなるポテンシャルの高さを感じます。将来性があります。
方向性とそれを活かす方法次第で、化学反応が起きます。応援しています。

良かった要素

ストーリー キャラクター オリジナリティ

スレッド: 花男爵の遺言

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元記事:花男爵の遺言の返信の返信

tさん
読んでいただきありがとうございます。お褒めの言葉もいただき、嬉しい限りです。

物語の動きが少ない、というのは自分の課題でもあります。これでも色々動かしたつもりだったんですが、やはり足りないのですね。指摘していただきありがたいです。
そして「薔薇」についてなのですが、ハリソンとダニエルの説明に用いる小道具の一つ、程度の認識しか持っていなかったので、大きく取り上げていただいたことにいささか驚いています。
でも確かに、考えてみれば「薔薇」だけでテーマになるほどの存在感はあるのですよね。それを一小道具としか扱わないのは、確かに勿体無いかも。
ハリソンの「稀代の園芸家」という設定も、単に彼のバックグラウンドの説明であり、「そんな彼も今や、華やかな中央から遠く離れた田舎で暮らしている」みたいな始まりの予定なのですが、それがその後まったく活かされないのは違和感かも。
今回描きたかったのは「オリヴィアの葛藤と成長」なので、薔薇については簡単にしか考えていなかったのですが、tさんの言われるように「薔薇を中心に家族を語る」というのもありかもしれませんね。

細かいアドバイスと応援をありがとうございました。参考にさせていただきます。

上記の返信(花男爵の遺言の返信の返信の返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは、返信ありがとうございます。

書くのを忘れていました。登場人物の「ヒュー」が彼の役割がとてもいいですね。
ヒューがいることで物語が引き締まり、オリヴィアもダニエルも引き立っています。登場させることに気付けるだけですごいことですが、それがちゃんと機能しているかという点においても、作者様の地力を感じました。

次に、今度は違う角度から話してみたいと思います。
>>物語の動きが少ない。
>>なぜ薔薇について大きく取り上げたか。
についてです。

以前書いた内容と被るのでここまでの話を要約します。
≪結≫でダニエルは宮廷庭師になるのをやめていて、説得力としてみたときに中途半端な感じがあるのと。
≪起≫でオリヴィアは神職になりたがっていたのに、ダニエル(薔薇)→家族の話→出生の秘密→使用人をやめ村に戻り、それで、ダニエルや神職や薔薇と「出生の秘密」の繋がりがある状態で止まっており、活かせてないのでオチとしては弱く感じます。

そして本題になります。
≪起≫≪承≫≪転≫≪結≫があります。
物語の大きな盛り上がりは≪結≫に用意されているもの1つだけです。
このプロットはどちらかといえば長編向きというよりは、その半分ほどのページ数が適正のように思います。

その理由について書きます。
≪起≫に書かれている内容は起承転結でいえば、起の終わりか承の序盤に入ったあたりで終わっています。
ここだけ聞くと何も間違っていないように思えますが。
長編で書くなら≪起≫であっても、≪起≫の起承転結でまとまっている必要があります。

起承転結でまとめようと思った場合、それには何かしらの盛り上がるポイントが入っている必要があります。
これを出生の秘密だけで作り出そうとするとハードルが高いのと、もし文章力でねじふせようとしても、家族の話を押し付けられたように感じるので読者を選ぶ傾向があります。それよりかは薔薇を使ってというわけです……。
ここらは言葉だけでは伝わりにくいので例を書いてみます。
※勝手に話を作っていますが他意はありません。

≪起≫の起承転結

ダニエルは、「2週間後の品評会で最優秀賞を自分が将来遊んで暮らすために協力しろ」、「薔薇について教えて」とハリソンのところにやってきます。ハリソンはダニエルに薔薇以外のことについては教えますが、薔薇については教えようとしません。ダニエルが帰ってから、ハリソンにその理由をオリヴィアが尋ねてもはぐらかされます。

連日通ってくるダニエルでしたが納品の期日が近づくとついに怒りだします、一方的にまくし立て自分が相手にされてないと分かると、近くにあった花を殴ろうとしてハリソンに睨まれたのでやめます。オリヴィアは2人のやりとりをすぐ近くで見ていました。

翌日、ハリソンは街に行っていて家にはオリヴィアだけです。オリヴィアが留守番をしていると、庭園の方でガラスが割れる音がします行ってみると、ダニエルが鉢ごと薔薇を盗みだそうとしていました。
オリヴィアは体をはって止めようとしますが、ダニエルに脛を蹴られて動けません。
ダニエルは捨て台詞をはき、それはもうすごい逃げ足で薔薇を盗んでいきました。

昼間の出来事を報告すると、ハリソンは逆にオリヴィアに家族の話をするよう命じました。
最後に「ダニエルがまた来たら相手をしてやってほしい」と告げる。

エピローグ
それから2週間後、青ざめた表情のダニエルが家にやってきます。
「ここにあった薔薇で最優秀賞を取ったせいでウィフール家はおしまいだ、俺は殺される」と言いました。(≪起≫おわり)

ここでのポイントは、
ダニエルには2週間後の品評会があって、そこで失敗すると人生=詰んだくらいに追い詰められていることです。
①『薔薇を中心にした』そこまで大きなテーマは必要ない。
(※それがやりたいならそれはそれで賛成です)

具体的に〇〇までと時間制限をつけてあげた方が、本屋さんで立ち読みするにしても、物語のなかでいついつまでと決まっているとそこまで読んでから買おうかなとなります……私だけかもしれませんが。
②今の≪起≫≪承≫≪転≫≪結≫には時間制限がないので、動きとしてみたときに弱い。

ダニエルでもオリヴィアでもハリソンでも誰でもいいのですが、ダニエルが宮廷庭師になりたいとやってきたなら1度挫折させてみるのも定番ネタの一つです。そういった動きが≪結≫のオリヴィアでしかなかったので、どこかのタイミングでダニエルの挫折があれば、宮廷庭師になるのをやめたのも納得しやすくなるかもしれません。
③登場人物の人生の浮き沈みを作ってあげるだけで、動いているように読者は錯覚する。

色々書きましたが、こうしろというつもりはありませんし。
よくあるストーリーなので良い所があれば好きなだけ使ってもらってかまいません。
もし自分にはあわないと迷ったときは、全部忘れて、自分の好きなように書いてください。
ゆっくり焦らず、楽しんで書くのが一番いいですから。

でわでわ、何かの参考になれば幸いです。

スレッド: 花男爵の遺言

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元記事:幻想砂漠(仮題)

細かい部分の説明は省きつつ、ざっと流れを書きました。
SFアクションとロードムービーが半々といった感じでしょうか。
とりあえず、
1)プロットに過不足がないか(あるとしたらどこをどうすればいいか)
2)キャラクターの動きに不自然なところはないか
について、ご意見をお聞かせ願いたいです。
もちろんその他のアドバイスもお待ちしております。
(それとプロローグ掲示板の同題No.7に冒頭を載せているので、よろしければそちらのほうにもご意見を頂けるとありがたいです)

上記の返信(幻想砂漠(仮題)の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
アリスが〇〇だったと分かりそれを何とかするまで書かれていて、アリスを使った話のまとめかたが良かったです。
そしてここからは課題になります。

あらすじをネットプリントでもいいのですしコピーしてきて、作中の現実世界で起こっている文章にマーカーペンで赤色を塗り、仮想現実で起こっている文章に青色の線を引いてみてください。
序盤以降、
だいたいが青色(仮想現実)となっておりそれ自体は問題ではないのですが。
後半に、『現実の人間にリベレを感染させるというもの。』とあります。

ここでてくる現実の人間というワードですが。
この物語における現実についてほとんど書かれていないので、現実が何か、分かりません。
もしかしたらこの言葉だけでは何のことか分からないかもしれません。

例えばSAOではデスゲームが始まります。
プレイヤーは口々に現実に帰ったら何をするだったり、元いた現実とSAOの違いをよく喋っています。フィクションなんだからその世界の住人がどうなろうとどうでもいいと思って読み始めるのが読者です。
SAOは1度ゲーム内に入ると現実世界(外側)にでることはありません。
この物語でも外側に出ないでもいいですし。
レーヴの開発部を追放されてしまった主人公がだいたいが仮想世界で、たまに現実に戻って外を歩く、現実と仮想世界を行き来する。SAOとは違うスタイルの作品もたくさんあります。
現実の人間にリベレを感染させる、とするなら現実と仮想現実について書かれているか? 全体のバランスを意識されるのがいいのが1点と。

長編として書くなら内容の重さ(現実の人間にリベレを感染させるというもの。)に対して展開の数が不足しているのと。装甲車で数時間移動するだけで、爆弾プログラムまで分かるのはだいぶ力技(文章力)が必要だと思われます。
もし2~3万字くらいを想定されているなら。
『数時間前にもアリスの受け答えに対して覚えた違和感を思い出す。とあるテストを試し、目的地の街に向かうのがアリス自身の意思ではないこと、アリスは目的地に到着する。
目的地の街。海を望むホテルの一室。アリスは開発部への復帰という餌でクラウを騙していたことを謝るが、クラウはいまさらどうでもいいと笑い、エルにすら話したことのなかった自分の夢を語る。』
これくらいで終わらせてから、また次の話で爆弾などをいちから作っていく。
つまり、長編とするなら展開が足りておらず。
2~3万字なら内容を削って次に回すかしないと、内容が重たいため、手がまわっていないが2点目でした。

ーー ーー
2)キャーラクターの動きに不自然なところはないか
『荒野に突入してすぐ、巨大な異形の怪物に追いかけ回される。「B級映画じゃねえんだぞ」と毒づきながら運転するクラウを尻目に、エルとアリスは呑気にお茶会を続けている。たまらず文句を言うと、エルはしぶしぶ仕事に戻る。クラウは焦り過ぎて気づかなかったが、怪物は実体のない映像に過ぎず、エルが作業を開始してから数分で消える。「なんで早く言わないんだ」と憤るクラウに、エルは一言。「あなたからはお金もらってないから」』

「なんで早く言わないんだ」と憤るクラウ。
クラウは開発部にいたほど優秀でたいていのことなら知っているはずが、エルが作業を開始してから数分で消えるについて、なぜ気づかなかったのでしょうか。
巨大な異形の怪物に追いかけ回される。
シチュエーションとしては面白いのですが。

巨大な異形の怪物に追いかけ回されるで繰り広げられる、ハラハラドキドキがエルの気まぐれで終わってしまうオチでした、となると、今のところよく分からない後出しじゃんけんで前半がギャグに思えてしまい。
読んでがっかりしてしまった、物語から冷めたという読者がでてきます。

怪物は実体のない映像に過ぎないことを見抜いたクラウ。
ひたすら逃げているのを見かねたエルが助ける。
これはあくまでもヒントですが、クラウは主人公なので主人公を絡めつつ活躍させるとよくなります。

ーー ーー
キャラクターについての2点目ですが。
VR空間、人工知能、名前がアリス……。
さすがに有名作品を連想してしまう読者もいるので、変えれるなら名前をアリス以外にされた方が無難です。

ーー ーー
3)それとプロローグ掲示板の同題No.7に冒頭を載せているので、よろしければそちらのほうにもご意見を頂けるとありがたいです。
ーー ーー

書き慣れていない第一印象でしたが、視点が固定されており、クラウ視点で書かれているところは良かったです。文章は一度手癖がついてしまうとそこで書き手として終わってしまうことも少なくありません。
プロアマどちらでもいいのでたくさんの文章に触れて、自分なりに読みやすや面白さを分析することは必要になってきますが。文章を真似する時はプロのものだけにしておくのがベターです。
視点が固定されていないものは読んだ時に内容を理解できますが、視点が固定されて書かれているものと比べると没入感だったり、記憶の残りやすさに雲泥の差がでてきます。最初は視点を固定して書きながら練習を重ねてから、やりたければ視点を変えながら書くのがいいと思います。
一応、私は三人称を否定しているわけではありません。
一人称は数週間か数カ月でそれなりに読めるようなものが書けますが、三人称は数年かかると思うので、修練について言っています。

話がそれてしまいましたが。
これからの文章力向上を考えるとクラウの視点はいいです。
ですが、クラウと少女とエルが話に噛み合っていませんでした。
専門用語を散らしながらそこに読者の興味を惹こうとするのではなく、ドラマについて考えてみてください。

アリスが腕の良い運び屋を探しているのは手段であって、目的ではありません。
クラウが裏稼業をやっているのは手段であって、目的ではないはずです。
何のためにクラウは裏稼業をやっていますか。
動機はなんですか。
ヒントのために少し書いておきます。
開発部を追放されたクラウは真相が知りたい。
裏稼業は情報を集めるためにやっていた。
欲しい情報を持った依頼人(アリス)がやってきた。
つまり専門用語は専門用語で必要ですが、まずはドラマを書くことを意識してみてください。読者はまずドラマが読みたいものです。

次にプロローグの長さです。
クラウの仕事場にアリスがやってきました。
→「セイクルスまで。期限は明後日の12時」
ここまでがプロローグの内容として、これを2000字か3000字に膨らませて書いてみるのがいいと思います。
まず舞台は下地です、これをちゃんと書きましょう。
今の本文は読んでもVR内か現実世界か分かりません……。
その後で主人公クラウに自己紹介をさせてください。
これをしないまま話を進めても、読者は、「クラウ……誰それ?」となります。

長くなりましたが以上になります。

長所。良かった点

依頼人で始まったアリスが爆弾になります。
普通なら「〇〇が爆弾だった」で話も閉じていくところですが。
そこからさらに被せてきて、現実の人間にリベレを感染させる。
こういった盛り上げ方を採用できる発想が素晴らしいです。

それと、装甲車の移動で話が進みますが。
街に寄って、街で事件が起きて解決して、装甲車で次の街へ。
と手直しするだけで簡単によくなるので、問題点がはっきりしているのは長所です。
物語を作る力があります。

良かった要素

ストーリー オリジナリティ

スレッド: 幻想砂漠(仮題)

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元記事:洞窟天使は陽だまりを夢見て

初めまして、みず と申します。
長編を書きたくてプレミスを作っているのですが、長編に耐えられるだけのパワーがある設定になっているか分からず、ぜひ皆様の意見をいただきたいです。

作者としては葛藤と対立が弱い気がしていて、もっと大きな危機があったほうがいいのかな?と考えています。
また、現時点では主人公シンシアが心身ともに自立していく過程を構成の軸にしようと思っています。

以上になります。ご意見お待ちしております。

上記の返信(洞窟天使は陽だまりを夢見ての返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは。小説は好きなことを自由に書いていいです。
”長編に耐えられるだけのパワーがある設定になっているか”は、本編の文章次第という言い方もできますね。

自分にとっての面白いと感じることが、他人にも同じように伝わっているかという意味でいえば、この物語における天使には魅力があるのですが。物語が動きだす最初のきっかけ・動機(恋や愛)が足りていません。

葛藤、対立、もっと大きな危機について好みにもよりますが、主人公は"大火傷をしてしまう"があれば十分です。葛藤、対立、大きな危機について、例えば部族の間で神殿巫女に対する解釈の違いがあるといったような、例えば洞窟に大きな危機があるといったような、たくさんのやり方があるなかで。ようは別角度から物語に新しい視点をあててみてください。

応援しています。それでは良いお年をお迎えください~。

タイトル案

陽だまり天使は洞窟を出て夢見る

長所。良かった点

太陽の光(敵対者)を浴びるだけで大火傷をしてしまう主人公が、神殿巫女になって各地を飛び回り、困っている人を助ける。
彼女は長老や渡り鳥たちから教わったたくさんの旅物語を本にまとめ、夜だけ外に出て星空を眺めたり、近場を散策したり、舞踊の振り付けを練習するのが日々の楽しみにしていた。なぜならシンシアは翼が黒く染まり、低空を飛ぶことしかできない。
しかし、長老に余命が幾ばくもないことを知り(災難)、シンシアは彼女を案じる長老を安心させるため日差しを克服する儀式を行うべく奔走する(葛藤と対立)、物語。

興味を惹くドラマもオリジナリティも、ストーリーもあります。
自信を持ってください。

良かった要素

ストーリー 設定 オリジナリティ

スレッド: 洞窟天使は陽だまりを夢見て

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元記事:洞窟天使は陽だまりを夢見て

初めまして、みず と申します。
長編を書きたくてプレミスを作っているのですが、長編に耐えられるだけのパワーがある設定になっているか分からず、ぜひ皆様の意見をいただきたいです。

作者としては葛藤と対立が弱い気がしていて、もっと大きな危機があったほうがいいのかな?と考えています。
また、現時点では主人公シンシアが心身ともに自立していく過程を構成の軸にしようと思っています。

以上になります。ご意見お待ちしております。

上記の返信(洞窟天使は陽だまりを夢見ての返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは!
喜んでいただけたようで私も嬉しいです。

”動機を恋愛メインにしたパターンも作って比べてみようと思います。”
少女漫画や作者が女性の場合、物語が最初に大きく動き出す瞬間にだいたい出会いがありますね。森で王子様を拾った。精霊と出会った。傷ついた子竜を見つけた。
出会いと聞いてぱっと思いつくのが恋愛ならそれでもいいですし、これといって、動機を恋愛と限定する必要もありません。
もし恋愛メインにしたパターンを作る時は最初の出会いと、その後の話の広げ方。
このあたりに注目しながら新しいパターンを作ってみてください。

何かのお役にたてば幸いです。

良かった要素

ストーリー 設定 オリジナリティ

スレッド: 洞窟天使は陽だまりを夢見て

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上記の回答(ログラインの評価をお願いしますの返信)

投稿者 ドラ猫 : 1 投稿日時:

エニシダさんのおっしゃられる通りこれだけの情報では判断できません。
見た感じ「ああ、ラノベに良くある話だな」とは思いましたが、やり方次第では尖った作品にもなるかと思います。その判別ができないのです。

【登場人物】
【用語】
【世界設定】
【ストーリー】
最低でもこれらの詳細をお願いします。

スレッド: ログラインの評価をお願いします

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

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元記事:異世界にまで行ったのにそりゃ無いよ?!

まず自分には語彙力が無いため表現力が足りない気がします.
なのでもし語彙力を改善する方法が有りましたらお願いします.

上記の回答(異世界にまで行ったのにそりゃ無いよ?!の返信)

投稿者 エア : 0 投稿日時:

万一あなたがラノベやなろう系でいこうと思っているなら、待ったを掛けたいです。
これらの異世界モノは本来、読者の承認要求を満たすものであって異世界で苦労する事は望んでいないのです。ラノベやなろうは、テンプレ命ですよ。
どうせやるなら、地球ごと異世界転移した世界とか、『血界戦線』みたく異世界人が存在する現実世界、『ファナティックブラッド』の様に現実世界と異世界を行き来できる世界、主人公にも何らかの便利なスキルが1つ(一見平凡そうでもレベルを上げる事で応用が効いたり威力が増したりして、いつしか仲間と肩を並べる程に成長する)くらいはあった方が良いでしょう。

ちなみに語彙力を上げるには、やっぱり日頃から色々な活字に触れるしかありません。

スレッド: 異世界にまで行ったのにそりゃ無いよ?!

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

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元記事:クロニクル・マキア

 二度目になります。六道一真と申します。
 この度はこちらにて、プロットの相談をご依頼させていただきました。
 今回の相談内容は2つ。
 記載したテロ組織『冥府の囚人』によるゼウス抹殺計画『無常の果実』について、遊戯王VRAINSのハノイの塔のような人類さえも脅かすようなものにしたいのですが、中々思いつかないので案を頂きたいというもの。
 最悪人類への害はなしでもいいですが、ゼウス抹殺の目的だけは完遂出来る計画がいいです。
 あとついでに、今のところルビは『モイラ(果実を与えた女神)の果実』という意味のギリシャ語ですが、他に案があれば意見を頂きたいです。
 二つ目は、(転)の展開について。
 一応上記のように纏めましたが、他に盛り上がる案があれば参考までに教えて頂きたいです。
 条件としては、(結)に繋がるよう「ゼウスを除く十二機皇が弱体化、もしくは破壊されている事」です。

 ゼウスの思想など分からない部分があるかもしれませんが、そういった疑問があれば答えていきます。
 また、それ以外にもアドバイスがあれば教えて頂きたいです。
 力足らずな自分ではありますが、どうかご助言をよろしくお願いいたします。

上記の回答(クロニクル・マキアの返信)

投稿者 さる・るるる : 1 投稿日時:

プロになりたい!
とのことなので、厳しくいきます。
まず、ご自身の「2つの相談内容」よりも、
基礎的な部分について再考したしたほうがいいと思います。

ザッと読んだ感想は、
非常に読みにくく、話がまったく入ってこないです。
何を伝えたいのか、サッパリ見えません。
それは、出来事を、ただ、並べただけだからです。
前作「エンドレス・ラグナロク」も同じ。
もちろん、本人もそれは理解しているようですが・・・。

物語の基本は、ザックリいうと
主人公が「問題」を抱え、
それをどうやって「解決」していくかです。
どのジャンルでも、それは同じです。

説明しやすい恋愛物で言えば、貧民層の少年が、
最初はお互いに敵だと思っていた富裕層の少女に対し
最後はその恋を成就させる、というな感じです。

よくよく考えてみてください。
恋愛を成就させること(解決)は、
無理難題なミッションに近いのに、
さらに「敵で、嫌いだと思っていた人間(問題)」に対してとなると
その難度は、何倍にも膨れがります。

しかも、誰もが納得し、
「共感できるレベル」に持っていかなければなりません。

その「感情の揺れ動き」を、克明に描いていくのがプロットです。
特に、主人公の「葛藤」の部分が、非常に大切です。

そのため、2人の前には、
大きな問題を置き、ピンチに陥れます。

さらに、最後では、主人公を
完膚なきまでに、ドン底に叩き込みます。
孤立無援、四面楚歌、絶体絶命。

しかし、そこから、大逆転を果たすのです。
この部分を作るのが一番難しく、また、一番の醍醐味と言えましょう。

まずは、物語が俯瞰でききる「プロット」の段階で、
主人公が「問題」を抱え、
「納得のいく方法」で「解決」しているかを確認します。
この「納得のいく方法」というのが、腕の見せ所です。作家の力量です。

また、“エピソード”と“感情”をセットで作ってあるか、
登場人物の「行動原理」がおかしくないかを見ます。

言い換えれば、
作者の「ご都合主義」で物語が進んでいないか、ということです。
つまり、「偶然」ではなく、「必然」で描かれているか、ということです。

例えば、(起)の部分で
飛び散る銃弾の中から必死に逃げ延び・・・といったくだりがありますが
これでは、まったくダメです。

飛び散る銃弾の中から逃げられたのは「偶然」です。
ここが「必然」であるならば、そのスキルや理由を、説明しなければなりません。
なければ、ご都合主義と言われても仕方がありません。

また、ここは、主人公の登場シーンです。
どんなキャラクターなのか、
「強烈」に、「端的」に、印象づける必要があります。

例えば、バカなのか、賢いのか、
攻撃的なタイプなのか、守りに徹するタイプなのか、などなど
一発でキャラが見える「エピソード」を、ここに盛り込みます。
再度、書きますが、「強烈」に、「端的」に、です。

そして、最も重要なのが、
「弱点」も、ここで晒しておくことです。
これで、劇的に、面白くなります。

まだまだ書き足りませんが、まとめに入ります。

プロットを作る上で、最も大切なのは、
「人間」を軸に「感情」を書くことです。
設定よりも、人です。設定よりも、感情です。
登場人物が、どう感じ、どう動いたのか、です。
どう動いたか、だけではダメです。

例えば、「主人公は死んだ」と
動きだけ書かれていても、何の感情も沸きません。
しかし、「主人公は、彼女を助けるために自らを犠牲にして死んだ」と
感情(動機)と、動きが、一緒に書かれてあれば、感情移入しやすいですよね?

最後に、アドバイスをひとつ。
「主人公」と「登場人物1」「登場人物2」の
3人を軸に、プロットを作る練習をしましょう。
これは「三角関係」という、
物語を一番盛り上げる「基本パターン」です。

これが使いこなせたら、怖いものなしです。
どんな設定でも、面白いものが書けるでしょう。

そこに、モブキャラを書き足していくのです。
そうすれば、プロットが上手くコントールできます。

プロットは、小説を書く前の、大切な設計図です。
だからこそ、何度も人に見せ、意見聞き、
七転八倒しながらブラッシュアップさせていくのです。
これをやらない人は、すぐに物語が破綻しますし、
破綻していることすら、気づきません。
プロットが存在しているのには、大きな意味があるのです。

それでは、がんばってプロットを完成させてください。
そして、プロになって、読者を存分に楽しませてくださいっ!!

スレッド: クロニクル・マキア

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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