小説のプロット相談掲示板

ふ じ た にさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:僕のカサンドラ

はじめまして。 キャラ文芸のプロットです。 ミステリーっぽいがミステリー要素は特にありません。それよりも人間同士の感… 続き読む

上記の返信(僕のカサンドラの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

ストーリーのテーマは、恋愛でしょうか。
義妹と事件を通して仲良くなっているので、話の流れは良かったと思います。

気になったのは、主人公の置かれる立場が悪すぎるってことでしょうか。
1.自分の父親が義理の娘を襲う(今後の生活大丈夫?)
2、恋人が殺される
3、親友が犯人
4、恋人が殺されたばかりなのに、義妹が気になる(共感しにくい恐れが)

ヒロインの設定は面白いと思うんです!
だから、話が重くなる要素を減らしてしたほうがいいかな?と思いました。

父親に襲われるのを止める代わりに、
交通事故に遭いそうになったヒロインを主人公が助けたところ、
主人公の危機に気付くとか。

殺される人を、主人公の恋人ではなく、親友の恋人にするとか。
殺人の理由は痴情のもつれ等に変更して、
彼から主人公が罪を擦りつけられそうになる、などはいかがでしょうか?

良かった要素

設定

スレッド: 僕のカサンドラ

この書き込みに返信する >>

元記事:僕のカサンドラの返信

ストーリーのテーマは、恋愛でしょうか。 義妹と事件を通して仲良くなっているので、話の流れは良かったと思います。 気に… 続き読む

上記の返信(僕のカサンドラの返信の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

度々ごめんなさい。追記です。

不安な点についてですが、
「警察から」ではなく、「他の友だちから」というのはいかがでしょうか。
「親友がこんなことを言っていたけど本当?」みたいな感じで…

スレッド: 僕のカサンドラ

この書き込みに返信する >>

元記事:僕のカサンドラの返信

あらすじ、第二案を考えてみました。 最初のと比べて、どちらのストーリーが良いか、ご意見をいただけるとありがたいです!… 続き読む

上記の返信(僕のカサンドラの返信の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

主人公の重い設定が無くなったので、それは良かったと思いました。
前半部分はドキドキの展開が続くので、緊張感があって良いと思います。

個人的な欲を言えばですが、
中盤で犯人が隆ではないかと推測した後、特に何もどんでん返しがないまま予想通り隆が犯人となっていることと、
最後に主人公が隆と直接対決した結果、犯人があっさりと白状しているみたいなので、
何かオチにパンチがあるといいなと思いました。(ごめんなさい)

ヒロインの特殊能力を使って犯人を追いつめるか、
主人公が何か知恵を働かせるか、
犯人をギャフンと言わせるような、何かあるといいなぁ~と思いました。

スレッド: 僕のカサンドラ

この書き込みに返信する >>

元記事:僕のカサンドラの返信の返信の返信

藤谷要さん、どうも返信ありがとうございます! >中盤で犯人が隆ではないかと推測した後、特に何もどんでん返しがないまま… 続き読む

上記の返信(僕のカサンドラの返信の返信の返信の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

ますます面白くなってきましたね!
読んでいてハラハラドキドキしてきました。

親友が殺された恋人よりも弟をかばう心情も気になります。
一体、この兄弟はどういった関係性の結果、このような悲劇を招いたんでしょうね。
そういった描写がどのように本編で描かれるのか、
とても楽しみになってきました。

執筆、大変かと思いますが、完成を心待ちにしております!
ではでは、失礼いたしました。

スレッド: 僕のカサンドラ

この書き込みに返信する >>

元記事:転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~

キャッチコピーの通り、主人公が異世界で無双するにあたって、『元はその異世界の魔王(先代)』というバックボーンを持たせ… 続き読む

上記の返信(転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

平穏に暮らしたい主人公だけど、周囲の騒動に巻き込まれて、そうはいかないドタバタコメディとして、流れはとても良かったと思います。
爆弾というピンチによって、上手く山場も作られていたと思います。

うーん、これに何か指摘するのは、難しいですね(;^ω^)
あらすじだけでは分からなかったかもしれませんが、
平穏ラブ!の主人公以外のキャラクターに、もっと印象に残るような個性的な人がいたら個人的に嬉しいかな?と思いました(あくまで私の好みです)。

全然参考にならなくてごめんなさい。
ではでは、失礼しました。

長所。良かった点

平穏ラブ!という分かりやすい主人公に共感しやすいと思います。
色々と誤解されて騒動が起こっている話も良かったです。

良かった要素

ストーリー

スレッド: 転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~

この書き込みに返信する >>

現在までに合計46件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全10ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~

投稿者 あすく 返信数 : 7

投稿日時:

キャッチコピーの通り、主人公が異世界で無双するにあたって、『元はその異世界の魔王(先代)』というバックボーンを持たせました。でもすっ... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

▼おすすめ小説!

勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、屋敷を追い出され万能武器を貰い冒険の旅に(仮)

投稿者 元々島の人 返信数 : 7

投稿日時:

前回と比べキャラ紹介の細かい所を表記しました。あと孤児院を救うためお金を貯める事と敵軍と戦う事目的や苦難が2つになり違和感を感じない... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

5人の透明人間

投稿者 タンボ 返信数 : 7

投稿日時:

まだ、話は固まってはいませんが、よろしくお願いします。一緒にかいてください。 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

ランダムに返信を表示

元記事:ある大学生の生態 メイドカフェ編

鍛錬投稿室に掲載した作品の続編です。 私にしては感動できるプロットを書けたような気がしますが、不安なところや相談したい… 続き読む

上記の回答(ある大学生の生態 メイドカフェ編の返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは
創作掲示板の方であれだけのことがあったのに……。
→私からすればあれくらいはトラブルのうちに入りません(笑)
人の噂も七十五日といいますし、今の時代はほとぼりが冷めるのはもっと早いです。

私の知り合いでソシャゲ自慢呟きしすぎでトラブルになっていた人がいるのですが。トラブルを無視するか、丁寧に謝る&対応するか、嫌がらせはやめてくださいとはっきり言うか、徹底的に攻撃するかのどれを選ぶか。なかでも一番やってはいけないのが、「かかってこいよ」などと相手を挑発&攻撃することで、それさえやっていなければ大抵の事はどうにでもなります。

ラ研の使い心地についてフィードバックを送ることは大切です。
大学でまだ行ったことのない場所があるように、スマホでまだ使ったことのない機能があるように、ラ研でも人気のない場所を無理に使う必要はありません。
成長、進化、覚醒。
次の目的地に進むために効率的にラ研という場所を利用させてもらう、そんなイメージを持ってその時々の全体の流れに従いつつ、自分が協力できる範囲で協力し。
それ以上は権限を持った人に任せ。彼らには彼らの苦労があるので、自分の体力と相談しながら距離を保っておけばいいのです。

・プロットの内容に関して
合コンを話に持ってこようとしたところはとても面白いです。
今は合コンがありましたというだけでリアリティが弱いです。
洋久を帰らせてしまう、でもなんでもいいのです。
そのやり取りが物語の魅力に繋がります。
あと一歩踏み込んで書くことで合コンに行っている演出になってきて、キャラも立ちます。

・個人経営のメイドカフェ
ここは最後にイジメだったからと話をまとめるのですが、イジメについての話が先行しすぎていて、話をまとめるまでの盛り上がりができていません。これについてやり方は色々あってなんともいえないのですが……。まずは答えに飛びつかず、ワンクッションおいてみましょう。

ポイントとしては、
洋久が来店することを小野寺含め全員しらないわけです。
1日のうちに面接合格→練習と洋久来店とトラウマ解決、都合のいい展開が立て続けに起きてしまうのが課題です、時間経過を使って3つに話をわけてみては。
   A.面接合格→練習
後日→B.バイト初日とぱふぱふ
   C.洋久来店

私としては如月千怜様とのやり取りで、過去に言葉足らずな場面も多々あったと思うところですが。水耕栽培で根の細い「才能」を量産することが目的ではありません。
悩んで考えてたくさんの考えに触れる、遠回りする「過程」で磨かれて
それが積み重なることで個性になっていきます。

学校の勉強と違い、小説はみんなができることには価値のない世界です。
読者の言うことをすべて聞いていれば必ず駄作になります。
編集者さんの座談会、このサイトで読める下読みさんの記事、アマやプロの言葉や作品を自分のペースで楽しみ。他人の言葉ではなく。
あなただけの自分の答えを持つようにされてみてください。

何かの参考になれば幸いです。

スレッド: ある大学生の生態 メイドカフェ編

カテゴリー: 一般文芸

この書き込みに返信する >>

元記事:屍使いのままならない日々

10万文字くらいの長編を書きたいと思い昔考えた設定を見返していたら見つけたものです。 読んでみたいと思える設定になって… 続き読む

上記の回答(屍使いのままならない日々の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

この作品は、おそらく 見た目から忌諱されてる蟲族と人間との交流 であると思う。
けど、内容は 主人公が蟲のトラウマを克服する話 になってると思う。
つまり、「交流」のほうに面白味を見いだせるかっていうと、内容はそっちに比重を置いてないので、正直なとこ見いだせないと感じる。
例えば
>おっかなびっくりルシエラのことを理解して絆を深めていく。
と、交流部分が省略されていて、「理解して絆を深めてく」のは「トラウマを克服するため」であって「交流」のためではない。
この省略部分はサブプロットを用意すると書かれているけど、それも
>優しさを手に入れる。協調性を身につける。死を悼む心を思い出す。
となっていて、「主人公」が主体になっている。
「優しさ」も「協調性」も「死を悼む」のも主人公のことだけで、蟲族との関係性の話ではない。
もし、「いやいや、その関係性の中で主人公はこのように変わってくってサブプロットなんだ」と考えているのであれば、それは逆。
絆を書くなら「主人公が変わったことで関係性が良くなっていった」と書かなければいけないと思う。
「主人公が変わった」ことが主体なのではなく、「関係がよくなった」ことが主体になるサブプロットにしないと。
そしてこの話はサブプロットだけでなく、プロット全体に言えることで、最初に書いたけども、「主人公がトラウマを克服する」という主人公が主体になっていて「二人の関係性、異種族間の交流」という話にはなっていないと思う。

一方で、この話の主体は「主人公のトラウマを克服する話」で間違いなく、「交流」のほうは私の読み間違いならば。
すると物語の面白味は「トラウマをどのように克服するか」になるけど、その場合3つのサブプロットにダメ出しはしないけども、でも、そのサブプロットに「どうやって克服したのか」が書かれることになると思うので、省略されては面白さは感じられない。
なので、面白いかどうかはわからない。

プロット全体の話はダメ出し気味に少ししたけど、でも、その全体の構成はとても良いと思う。
というのも、この物語は大きく二分出来て、前半は「主人公がトラウマを克服する話」で後半は「主人公が蟲族の娘に思いを寄せる話(かな?)」。
序盤で「トラウマを克服する」と方向性を出して、中盤でそれを達して宙に浮いた目的意識を「トラウマ克服」から「関係性の発展」に舵を切って、関係性が良くなった終盤で大きな問題を起こしオチにつなげる。
実に良い構成になっていると思います。
ここに一つ助言をするなら、
一幕二幕と書いてることから三幕構成を意識してるのかなと思いますが、三幕構成には「ミッドポイント」というのがあります。
これは物語中盤にあって、物語のオチへ向かって方向性を決定づける、落とし所を見せるポイントです。
御作で言うと二幕のサブプロットを終えたあたりで「トラウマを克服した」ところ。
ここに「落とし所」を見せる何かが欲しいですね。
例えばガイルが復讐を考えてる描写は終盤ではなくココがいいと思うし、〆で光る魔石の指輪を送るけど、そういう指輪があるって事もココで出しておきたい。

構成は良いと思うのだけど、やっぱ内容はちょっと魅力に欠けるかなと思う。
主人公が進んで「トラウマを克服する」と前向きだから、「トラウマ」って道具が交流のための物語の障害としていまいち機能していないのがその理由じゃないかなと思う。
勝手な妄想をするけども、
こういうのは「トラウマがあるし気味悪いから毛嫌いしている」という主人公が、でも依頼だし仕事だから仕方なく守ったりしていたら蟲族が切っ掛けで優しさを知るようになり関係が少し前進し、そんなことを繰り返して気がつくとトラウマが苦にならなくなって蟲族の娘を気にかけるようになっていた。という感じが面白くなりやすいんじゃないかなと思う。
嫌ってるし偏見があるからこそ、そのトラウマが障害となってトラウマをひとつ乗り越えるごとに蟲族の娘の良いところに気がついていけるわけで、そもそもトラウマ克服に前向きだと「トラウマを乗り越えること」が目的になっちゃうから、障害になり切れなくて盛り上がりに欠けちゃう。
このあたり、たぶん3つのサブプロットがちゃんと書かれてても同じ印象だと思う。

あとは、書き漏らしかあえて書いてないか、あるいは過去ネタのようなので前提に何かあるためなのかもしれないけど、
正直、前半の「パーティー」の必要性がない。
主人公が大仕事のあとで断りきれない筋から強引に仕事を押し付けられたとか、自分にも落ち度がある事をしでかして仕事を断れなかったとか、主人公が「せざるを得ない」状況になれば問題なく蟲族の娘の護衛に出れるし、現状他のパーティーメンバーは基本的に出番がない。
ハンスは辛うじて主人公(と読者)に「蟲族に危険はない」と伝える役目があるけど、そもそもソレはセリフで説明するんじゃなく、例えば「蟲族は人を喰うと言われているが、ルシエラは主人公が作った拙い野菜スープを おいしい と言って微笑んだ」とかってエピソードを作って、「噂ほど危険はないのかもしれない」と主人公が感じる、そういうエピソードで表現していかなきゃ、これはそういう二人の関係性を語る物語なんだから。と思う。
物語のテーマや本筋以外のことならセリフでも地の文でもさっくり説明しちゃったほうが早いけど、本筋に関わることはちゃんと物語にしなきゃ。

パーティーを組んでると、最悪「俺はトラウマあるから無理だわ。ハンス一人でやって。じゃあな」で問題ないので、なぜ主人公は承諾したのか、友人だからとか魂の格がどうのとか、そういうので腑に落ちるものではないような気がする。

最後に気になった点をあと2つ。
一つは、ミッドポイントの話で少し触れたけど、敵役(ガイル)が出てくるのが終盤で唐突すぎる。
キャラ紹介を読む限りでは、プロットにはないけど序盤というかプロローグかな、に邪竜との戦闘があって、そこで因縁を抱える仲になるわけだと思うけど、終盤でいきなり出てきても「誰だっけ?」になると思う。
もう一つは、「屍使い」の設定がガイルとの因縁以外にほぼ活かされていない。
主人公が戦闘でミスって仲間に「休め」と言われるのさえ、痺れ薬を風上に投げた っていう屍使い関係ねえ状態で、屍使いと蟲族の関連性もないと思うし、トラウマにも関係ないと思う。
屍使いですって設定があるだけの状態でもいいと思うけど、それがタイトルになってるから、例えば「最強魔法使い無双」ってタイトルで「主人公は剣術で敵を薙ぎ払う」って展開ばっかだったらタイトル二度見しちゃう。これも設定で魔法使いなだけで剣術してますって話で、違うタイトルなら気にならないと思う。

>読んでみたいと思える設定になっているか不安なので
設定だけで読んでみたいかどうかっていうと、設定だけで読者の興味を惹くタイプの内容ではないと思うかな。設定良し悪しって話じゃなく。
人間と異形との交流ないし恋愛?が面白味になるから、その点を押し出せる紹介文とか煽り文句とかが読者を獲得できるかどうかになると思う。設定だけで読者を惹き付けるようなコンセプトの話ではないんじゃないかな。
>ちょっと設定が暗めなのが気になっています。
確かに明るくはないけど、暗い内容ではないのでそこはまったく気にならないし問題にならないと思います。設定はあくまで話を彩るものなので。

スレッド: 屍使いのままならない日々

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

この書き込みに返信する >>

元記事:境界の護り人

人物設定に力を入れました。世界観も、不備あったりこうしたほうがいいのではないか、と言うような意見が来るとありがたいです… 続き読む

上記の回答(境界の護り人の返信)

投稿者 みりん : 0 投稿日時:

こんばんは、みりんです。
ちょっと惹かれる内容だったので、自分なりにここはこうした方がいいんじゃ?
というアイデアを盛り込んでプロットを書いてみました。
私ならこう付け足すという一例ですので、「こうしなさい」と言ってる訳じゃなくて、また「こっちが正しいぜ」という訳でもなく、ただインスピレーションが刺激され楽しくなって書いちゃった感じです(汗)

奏、幼少の頃。事故で死にかけニライカナイに転移。
空腹に耐えかね聖海の魚を食べてしまう。
元の世界に帰還することができた。
しかし、魚を食べたせいで背中に龍の鱗が生えてしまい、
いくらむしってもまた同じところに鱗が生えてしまう。
そのせいで両親に気味悪がられ、腫物扱いになってしまう。
ニライカナイでのことはぼんやりとしか覚えていない、
そして上司の子どもたちは死んでしまったのに自分だけが
助かってしまったことで自分を責めながら成長する。

中学二年生になり、修学旅行で再び沖縄へ行くことになった奏。
事故の恐怖で海に入るのを拒否して砂浜にいると、不思議な男の子に出会う。
男の子はキジムナーのワラビと言い、奏に巻き貝、ニライカナイゴウナの首飾りをくれた。
思わず受け取って首飾りに見とれてしまったが、返そうとした時には男の子は消えていた。

その夜、友達が部屋を抜け出して夜の海に遊びに行くと言い出す。
止めきれずに、教師にばれないよう見張り役を押し付けられて見張っていると、
友達が海に引きずり込まれるのを目撃してしまう。
なにか未知の生物に襲われているように見える。
溺れている友達を助けようと海に飛び込んだ奏でだったが、
ニライカナイへ呼び寄せられてしまう……。

奏はニライカナイで〇〇〇〇たため、自分が特別な能力を持つ人間だと知り、
また悪魔は〇〇〇〇な目的で人間を襲っていることも知る。
奏ではとっさに境界の護り人となることを受け入れる。

もとの世界に戻り、悪魔を撃退し、無事友達を助けることに成功した奏。
しかし、悪魔を完全に倒せたわけではない。
自分が最初に事故にあった原因も、その悪魔だと知った奏は、
上司のこどもたちのかたき討ちを心に誓い、悪魔を倒すことを自らの使命とする。

1話完

私なら、〇〇〇〇のところを何か考えて、それを手がかりに最後から逆算して、侵犯者を倒す最後のクライマックスをどうするか考えていくと思います。
あと、このままだと菖蒲(ヒロイン)が出て来るまでにかなりページを使ってしまうので、ニライカナイにいて敵の説明とかをしてくれる役を菖蒲にしてもいいかもしれません。ただのクラスメイトでもいいかもしれません。
ただ、これは「ヒロインは早めに出した方が良い」という定石があるためそう思うというだけの意見で、菖蒲が変身ヒーローものの仲間だというのであれば、登場が2話目になるというのも納得してしまうので、私自身良いアドバイスはできません。
一応、ヒロインは早めに出した方がいいらしいよ、とだけ。

スレッド: 境界の護り人

カテゴリー: キャラ文芸

この書き込みに返信する >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

プロットの相談をする!
タイトルは80文字以内。
キャッチコピーは35文字以内。
あらすじは20文字以上、4500文字以内。
キャラクターは20文字以上、4500文字以内
設定(世界観)は20文字以上、4500文字以内
参考作品は1000文字以内に収めてください
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説のプロット相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ