俳句添削道場(投句と批評)

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白銀の釧路湿原二羽の鶴

作者名 黒徹 回答数 : 2

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極寒の闇に浮かびし白川郷

作者名 黒徹 回答数 : 1

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寒灯や岬の先の一つまで

作者名 大浦美津子 回答数 : 3

更新日時:

焼き芋や銀紙ときて湯気を吹く

作者名 よしはむ 回答数 : 3

更新日時:

段ボールたたずむイートイン臭し

作者名 虚俊 回答数 : 3

更新日時:

枝を張る桜枯木の影うすし

作者名 大浦美津子 回答数 : 2

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薔薇の絵で壁の弾痕隠しけり

作者名 森田拓也 回答数 : 4

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雨雲と高きに登る僕がいる

作者名 ハオニー 回答数 : 4

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はなびらの点字なぞれば桜かな

作者名 森田拓也 回答数 : 3

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禁断の蜜の滴る良夜かな

作者名 腹井壮 回答数 : 4

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

万灯日軍服着ての遺影見る

作者名 04422

投稿日時:

炎昼や秘密基地なる橋の下

作者名 やす

投稿日時:

春暁に添い寝す唹菟や連れ欠伸

作者名 卯筒

投稿日時:

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「行く春へ玉子二つを落としけり」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 行く春へ玉子二つを落としけり

かぬまっこ様 おはようございます。
お世話になります。
目玉焼きですか?朝の定番ですね。
我が家は温たまごです。
詠んでみました。
行く春へふたつの卵落とす鍋
よろしくお願いします。

点数: 0

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「行く春へ玉子二つを落としけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 行く春へ玉子二つを落としけり

かぬまっこ様おはようございます。
目玉焼き美味しいですよね。
御句、誤読される恐れがあると思いました。
目玉焼きを床に落とした、という感じに読まれるということです。
玉子は卵にされますと、誤読防止になるのではと思います。

行く春や卵ふたつを落としけり

行く春や卵ふたつを割にけり

調理前の場合『卵』と表記するらしいですよ。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「塾帰り浴衣を纏ふ少女かな」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 塾帰り浴衣を纏ふ少女かな

あらちゃん様
再訪です。
拙句の鉛筆のコメントありがとうございます。
褒めて頂き励みになります。
娘の小さい頃のちびた鉛筆です。
これからもよろしくお願いします。

点数: 0

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「行く春や鉛筆芯のまろみをり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 行く春や鉛筆芯のまろみをり

竜子様おはようございます。
御句、佳いですねー。
ノスタルジックな気分になります。
私はシャーペンやボールペンを使ってますので、尚更鉛筆に懐かしさを覚えます。ボールペンの場合、消しゴムが使えませんので、修正液を使いますが、非効率ですよね。
句帳に熱心に書かれている様子が、手に取るように見えます。
このままいただきます。

点数: 1

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