俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

禁断の蜜の滴る良夜かな

作者 腹井壮  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様こんばんわ。
いつもお世話になります。

今回の添削依頼は音楽がきっかけになって詠んだ句です。

ずっと前からキリンジのエイリアンズを愛聴しております。哀愁のあるメロディと俳句を思わせる歌詞が連ねられています。
YouTubeにアップされていますので興味のある方はご覧になって下さい。キリンジ エイリアンズ で検索するとすぐにわかると思います。
「禁断の実頬張っては月の裏を夢見て」という歌詞のフレーズから蜜月関係という言葉とその言葉の裏にある危うい匂いを感じて詠みました。

読み手に想像を丸投げしてしまっていて売れないコピーライターが詠んだ句みたいですがもし御意見・アドバイス・添削があれば宜しくお願いいたします。

最新の添削

「禁断の蜜の滴る良夜かな」の批評

回答者 森田拓也

腹胃壮さん

こんばんは。
いつもお世話になり、どうもありがとうございます。

なんとも妖艶で魅惑的な句ですね。
「禁断」「密」「滴る」というどこか魅力的な退廃を感じるお言葉に対して、
「良夜」という汚れのない季語が巧みにぶつかってくるという。
相対する表現・言葉をぶつけてみるっていうことも、
大きな効果を句にもたらしますね。
俳句的な歌詞といいいますと、僕は椎名林檎さんの「ポルターガイスト」や
LUNA SEAの「gravity」とかの歌詞から深い俳句性を感じるんですけどね。

点数: 1

添削のお礼として、森田拓也さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「禁断の蜜の滴る良夜かな」の批評

回答者 よしはむ

こんにちは。
良夜とは秋の季語、月の明るい美しい夜のことです。
このことからも元の歌詞を意識して作られたがうかがえます。

ただ、ちょっと性的なニュアンスが強すぎて俳句としてはどうかなと思います。
できれば、もう少し匂わせる程度にしてもらえると、私としては良いと思います。

点数: 1

添削のお礼として、よしはむさんの俳句の感想を書いてください >>

「禁断の蜜の滴る良夜かな」の批評

回答者 虚俊

禁断の密の味を知るのはいつになるやら。今日も創造力を膨らませて頑張ります。
読者に想像を丸投げする句は好きです。虚子の「闇汁の杓子を逃げしものや何」など。想像するのが楽しいです。
さて、腹胃壮さんの句ですが「禁断の密」がオリジナリティーに欠けるのではないかと思います。じゃあどうしろと言われると、口を結ぶ他ないのですが…もっと細かいワンシーンを切り取ってみるとかですかね?それか「蜜月や」と上五に置いて匂わせるか…小僧にはもうかわらんです。
エロスを前面に押し出す句も好きです。「蜜月」と持ってきて、ダイレクトな言葉を並べるとくどくなるかもしれませんが。エロスを詠い、しかもかっこいい句に出会うのが夢です。終止自分語りだったような気もしますが、腹胃壮さんへの初コメントといたします。

点数: 1

添削のお礼として、虚俊さんの俳句の感想を書いてください >>

禁断の蜜の滴る良夜かなの批評

回答者 三日酔いの防人

腹胃壮様、こんばんは。音楽の一節を切り取る、面白い試みですね。残念ながら私はこの音楽は聴いたことがございません。
一点、気になったのは中七です。『滴る』この言葉によって、禁断の蜜の存在が限定的になってしまうと思いました。何処がどうだと言われれば分かりませんが・・・
禁断の蜜も良夜と成り果てて
時間軸を入れ提案させて頂きます。

点数: 1

添削のお礼として、三日酔いの防人さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

春暑し裾たくしあぐ浜の子ら

作者名 登盛満 回答数 : 3

投稿日時:

定まらぬ小暑の傘に滴垂れ

作者名 三男 回答数 : 3

投稿日時:

その姿誘うがごとく富貴蘭

作者名 優子 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『禁断の蜜の滴る良夜かな』 作者: 腹井壮
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ