俳句添削道場(投句と批評)

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大晦日夫猫抱きプチ家出

作者名 おうちゃん 回答数 : 1

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紅白を半分聞いて大晦日

作者名 おうちゃん 回答数 : 1

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聖夜にて白き手紙や夜空より

作者名 森田拓也 回答数 : 1

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猛る三味線月夜の津軽平野

作者名 腹井壮 回答数 : 2

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除雪車の後ろに鉄路浮かびけり

作者名 腹井壮 回答数 : 3

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運動の第二法則林檎降る

作者名 腹井壮 回答数 : 3

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卵酒ひと口だけと下戸の父

作者名 大浦美津子 回答数 : 3

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老練のマタギの会議となる焚火

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 2

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秋深し男の作るナポリタン

作者名 腹井壮 回答数 : 4

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初雪や白紙に戻る黒い地図

作者名 森田拓也 回答数 : 6

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未添削の俳句 添削をお願いします!

閉館を知らせる曲や蝉しぐれ

作者名 久田しげき

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夏休み豚もおだてりゃ木に登る

作者名 鳥田政宗

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投網漁の句季重なりにつき取下げます

作者名 ケント

投稿日時:

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「さへづりの速さで傷の癒えゆけり」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: さへづりの速さで傷の癒えゆけり

げばさん、こんにちは。
再訪です。
拙句「通学路の柳」へコメントおよびご提案句有難うございました!

車窓より眺むは自分でも説明的だなぁと思っていましたが、このようにご説明いただけるとわかりやすいですね!
また、ご提案句は、通学路のことも、「母校の灯が近づく」という措辞で、現在通学しているのではなく昔のことだと、また、通学路と言わずに学校へ通うのに使った道、ということがわかりますね。すごいです!
大変勉強になりました。
これからもどうかよろしくお願いします!

点数: 0

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「海亀が沈みし先の八丈富士」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 海亀が沈みし先の八丈富士

肥川成可様 こんばんは
初めましてよろしくお願いします。
御句
八丈へ行かれた時に詠まれたんですね。
ただ季語がないと思ったのですが、海亀が季語なんですね。知りませんでした。
八丈の波に海亀泳ぎけり
よろしくお願いします。

点数: 0

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「太鼓の音遠くに聞こゆ薄暑かな」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 太鼓の音遠くに聞こゆ薄暑かな

博充様 こんばんは
お世話になります。
こちらでも五月の例大祭には太鼓が遠くから聞えてきます。
こま爺様の仰るとおりですね。
それで詠んでみました。
そよ風の太鼓の遠き薄暑かな
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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