「老練のマタギの会議となる焚火」の批評
回答者 森田拓也
酔いどれ防人さん
おはようございます
いつもお世話になり、どうもありがとうございます。
僕の句の魅力的なご添削をどうもありがとうございました。
やっぱり、僕は俳句というものの神髄をもっと理解しないといけないですね(笑)
ご添削して下さった、白白と繰り返す俳句技法を感動いたしまして、
僕の新たな俳句技法として習得させていただきますね。
どうもありがとうございます。
酔いどれ防人さんは、きっと、北国とかお寒い地域の方だと感じています。
この句は、とても温かでありながらも、でも、マタギ世界の過酷さも
伝わってきました。
字余りのことなのですが、僕の素人考えで悪いのですが、
中七を「マタギ会議と」と「の」を抜いても句意として通るような気がしたんです。
素人考えでどうもすいません。
点数: 1
添削のお礼として、森田拓也さんの俳句の感想を書いてください >>
今月15日は狩猟の解禁日です。猟友会の方から話を聞いたところ、ハンターも高齢化が進み、60代だと若い方だということでした。句意としては、ハンターたちが焚火を囲むと、獲物の捕らえ方などついつい、即席会議となっている様子を詠いました。
ただ、字余りが気になっております。皆様の字余りに対する許容範囲など、御添削、御意見、御感想のほどをよろしくお願い致します。