俳句添削道場(投句と批評)

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禁断の蜜の滴る良夜かな

作者名 腹井壮 回答数 : 4

更新日時:

氷のチャペル溶けぬ思い出結婚式

作者名 黒徹 回答数 : 1

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水鳥や西に向かって冬支度

作者名 会田美嗣 回答数 : 1

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落ち葉とてクルクル舞えば冬模様

作者名 会田美嗣 回答数 : 1

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古団地錆びたブランコ風に鳴く

作者名 渡 弘道 回答数 : 6

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はなびらの点字なぞれば桜かな

作者名 森田拓也 回答数 : 3

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持ち上げる鞄の重さ凍てる星

作者名 虚俊 回答数 : 5

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枝を張る桜枯木の影うすし

作者名 大浦美津子 回答数 : 2

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冬雲や余白に白し姫路城

作者名 黒徹 回答数 : 4

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鍋奉行場を仕切りけり鴨余る

作者名 森田拓也 回答数 : 4

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

眼科医を出るや忽ちサングラス

作者名 久田しげき

投稿日時:

春雨や句会に匂ひの匂ひあり

作者名 めでかや

投稿日時:

垣根よりころころと出づ寒雀

作者名 久田しげき

投稿日時:

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「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは🌆
一句に集中して高みを目指すことは良いことかと思います。
さて、
こま爺さんと、同様、風そよぐ、はありふれた措辞かと思います。
コメントがないので、実景がいかなるものか、はかりかねますが。
中7で、色々出来そうですね。
・夕薄暑妻と歩ける石畳
・夕薄暑幼子連れて石畳
・夕薄暑森の息する石畳
こんなところでしょうか。
宜しくお願いします。
追伸)上記の私の提案句をそのまま、再度添削依頼にかけるのは、やめて頂きたく思います。

点数: 0

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「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは。

何か観察したいですね。風、しかもそよぐはありきたりのような気がします。

石畳をよく見ると(ネットの画像検索です。)目地が見えたので、
"夕薄暑目地につま付く石畳
"夕薄暑目地の古めく石畳

厳しいめですが、ご理解のほどを。

点数: 0

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「薄っぺらの水面の底きらり薄暑」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 薄っぺらの水面の底きらり薄暑

こんばんは🌆
いつもコメントありがとうございます。
一匹、が、あれば、「多きなかより」は不要。
なるほど、と思いました。指摘されればそうだと思うんですよ。
「兄」とあれば、「弟、妹」と書く必要がない。
また、よろしくお願いします。

点数: 1

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「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

今晩は、お久しぶりです。
俳句生活の地選おめでとうございます🎉
スマホの調子が悪く今、ちゃあきさんのコメントで御句拝読しました。
ネット特有の、言葉だけのやり取りでここも色々ありますね~😓顔を見て話せば多分、分かり合えると思うのですが、正直自分が関わっていなくても嫌になってしまう事もあります。
でも、イサクさんの少し辛口のコメントを待っている人多いと思います😅
仕切り直してまたよろしくお願いいたします。

・人の句は人の子なりしか時鳥

中八ですが…あらちゃんさんと似てますね😓
追伸
けばけばさんのコメント通り、ここは添削道場ですから…まずはいったん受け入れる気持ちが大事かと!

点数: 1

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「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

こんばんは。

カタログハウスの花見の句を拝見させて頂いて、自分と何が違うか、ずうっと勉強させてもらってます。私も実は俳号を間違え別名ですが、「人」の仲間入りをさせてもらいましたが。しかしイサクさんはその上を行ってらっしゃる。いつものことですが。

違いは何か。イサクさんにあって私にないものは。ズバリ詩情と調べだとお見受けします。

今後も目標にさせていただきますよ。ご指導のほどよろしくお願いいたします。

点数: 0

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