薄っぺらの水面の底きらり薄暑
作者 独楽爺 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「薄っぺらの水面の底きらり薄暑」の批評
回答者 竜虎
こま爺様 こんばんは
お世話になります。
拙句の双子のコメントありがとうございます。
不揃いは良いですね。
姉妹はみたままでした。
勉強になりました。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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「薄っぺらの水面の底きらり薄暑」の批評
回答者 感じ
こんばんは🌆
いつもコメントありがとうございます。
一匹、が、あれば、「多きなかより」は不要。
なるほど、と思いました。指摘されればそうだと思うんですよ。
「兄」とあれば、「弟、妹」と書く必要がない。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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「薄っぺらの水面の底きらり薄暑」の批評
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
薄っぺらな水面のどん底五月闇
こんな感じはどうでしょうか?
よろしくお願いします。
点数: 0
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その他の添削依頼
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狩人さんコメントありがとう。
水面に底は在りますよ。水溜まりのような薄っぺらな池に底が透けるんです。闇の人にはそんなのは見えないか。すみません。