「蝉時雨頭はいつもせみしぐれ」の批評
添削した俳句: 蝉時雨頭はいつもせみしぐれ
めいさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
小さきものは、初めはミミズを浮かべて考えました。
しかし、季語。
あとは、蠢くも考えたのですが、こちらも季語。
季語重なりからの回避が小さきものでした。
めいさんの解釈もありでしたね!。
心象句とするならいいですね、言われてみれば(笑)。
また、お願いしますね。
では、暑い日がまだまだ続きます。
くれぐれもおから場にはご自愛くださいませ。
点数: 1