俳句添削道場(投句と批評)
めでかやさんのランク: 師匠329段 合計点: 1,105

めでかやさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春雨や新入りがそれやるルール

回答数 : 4

投稿日時:

理科室の紫炎の中に余寒かな

回答数 : 8

投稿日時:

出ることの無き番号を消せず春

回答数 : 6

投稿日時:

出ることの無き番号を消せぬ春

回答数 : 1

投稿日時:

丸鉢のまんなかに苗春の雨

回答数 : 11

投稿日時:

めでかやさんの添削

「バスをまつばぁばとぼくの手に落花」の批評

添削した俳句: バスをまつばぁばとぼくの手に落花

ヒマラヤさん、スポティファイを聞いていたら、聞き覚えのあるお名前が・・・。ヒマラヤさんは私のことは知らないと思いますが、私も即詠で急遽、投稿いたしました。『春灯』と『鳥雲』です。

※道場を掲示板代わりに使ってしまい申し訳ございません。ヒマラヤさんとの繋がりはここだけだったので他の手段が浮かびませんでした。申し訳ございません。お許しをm(__)m。

点数: 2

「どんなふうでもぼくはぼく入学す」の批評

添削した俳句: どんなふうでもぼくはぼく入学す

ケントさん、こんばんは。
出席率低くてすみません。
コメントもありがとうございます。
最高の『それ』を想像してくれましたね。
『花見の場所取り』八音をニ音で表せたとは
嬉しい限りです。

さて、御句。
素敵な句だと思うのですが
『どんなふう』に違和感を感じました。
『ふう』とは他の人が見て感じることだと
思うんで、う〜ん?。
いや、良いのかな?。
『に見られていても』が略されているのか。
難しい。
私なら、
・こんなぼくでもぼかはぼく入学す
かなを使ったのは、小学校に入学したから
ですね!。
自分で書いてみて納得しました。

では、またお願い致します。

点数: 1

「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

添削した俳句: 手の甲に手の甲と書く春夜かな

げばさん、こんにちは。

昔の句だったんですね。誰かが上にあげてたんで最近のものと
思ってしまいました。
しかし、3日目でこれは、大器の片鱗をみせてますね!。

『余寒かな』やはり文字数合わせの『かな』になってますよねぇ。
切れが活きてないですもの。
何カ月ぶりかに『チェックシート』を更新しておきますね。
#26:文字数合わせに切れ字を使うな!
#27:季語に実体がない場合、それを実体化させるというのもひとつ

どうも、ありがとうございました。

点数: 1

「濡れそぼつ石に亀ゐる春の暮」の批評

添削した俳句: 濡れそぼつ石に亀ゐる春の暮

ケントさん、おはようございます。

音叉の句も見て頂いたのですね。
実はこっちの方が100%の想像句なのです。

理科室の方は、実は現在に近いんですよね。
ずっと分析関係の仕事をしておりまして今年の一月まで
実験室にいたんですよ。
しかし、ケントさんの最初のコメントがあまりに核心を
突いていたので納得しちゃってました。

さて御句、コメントの通り、見たまんまを100%書いちゃいましたね。
確かに景は浮かびましたけど、私はこの後なにを考えたら良いのでしょう。
もう、答えまで出ちゃっているような気がします。

折角、景が浮かんだので私も一句。
・春雨やきのふの亀はどこへやら
ああ、作者は毎日この場所にきてるんだ、散歩コースなのかな?。
毎日、見かける亀が今日はいない、どこへ行ったのだろう。
なんて感じですかね。

最後に『酒精灯』いいですね。
でもごめんなさい、かなりの確率で火曜日だと思います。
でも、月曜は絶対にないと思いますよ!。
入選のほとんどが火曜日ですからね。水曜からぐっと句数が減るので
ハードルが高い(>_<)。

また、お願い致します。

点数: 1

「戦メリやテクノの先駆春の星」の批評

添削した俳句: 戦メリやテクノの先駆春の星

めいさん、再訪です。

御句へのコメント忘れちゃいました。
『メリークリスマス・ミスターローレンス』ですよね。
戦メリ・テクノと言ったら、もう先駆は言わなくても
坂本龍一ですよね。
先駆を入れるとなにか説明臭くなってしまうように思いました。
(私たち世代には・・・知ってますからねぇ)

・戦メリのテクノの音よ春の星
たらりらら♪たらたらりら♪たらりらら♪
また、お願い致します。

点数: 1

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