不快なコメントを書かれたら?
コメント下に「この人をブロック」という赤いボタンがあります。このボタンを押すと、対象の人の書き込みがすべて表示されなくなりますので、ご活用ください。また管理者までご連絡ください。
コメント下に「この人をブロック」という赤いボタンがあります。このボタンを押すと、対象の人の書き込みがすべて表示されなくなりますので、ご活用ください。また管理者までご連絡ください。
回答者 花恋
添削した俳句: から風の死ぬなら今と背中押す
スズキ様
昨日は、本当に失礼致しました🙇💦確かに生きるのは大変ですよね、でも越えられる人にしか壁はないというようにどんな難関でも、越えられる人にしか(才能があったり、それに耐えられるとか)その壁はやってこないのだな、と最近つくづく思います。きっとスズキ様の越える姿を皆さん見たいのかもしれませんね😊それでも本当に無理、死にたいとか思ってしまうようなどうしてもの時は、逃げ出すのも1つの勇気かもしれません。どうなんですかね。あまり良い添削が出来ていないかもしれません🙇💦💦
点数: 0
回答者 スズキ
添削した俳句: 水仙や傷は忘れたとき傷む
星ゆらりの句の添削ありがとうございます。
初めて「かな」を使えて、うまく入れられたようで嬉しいです。
〇紫煙に滲んでいるのが「星」なのか「霜夜」なのか迷います。
そうですよね。読み手に任せすぎました。
〇季語「霜夜」。
まさに「霜夜なのに煙草で星がくすんでしまっている」を言いたかったです!
もう少し考えてみます。
ありがとうございました!
傷は忘れたとき痛む
この時期は特に痛みますね。
点数: 0
回答者 いるか
添削した俳句: 冬ぬくし造り酒屋の旦那芸
あらちゃんさん、こんにちは
御句拝読しました
本句、「冬も温まり酒の寒造りもひと段落していい酒ができた、この酒を使って宴会じゃい、とはしゃぐ旦那が一芸を披露」と読みました
ほっこりとする一句ですね
後気にするとするなら「旦那芸」の窮屈さでしょうか
酒蔵の旦那の芸や冬ぬくし
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: かまくらや六年生のマイホーム
千秋さま。
なんとか、なんとか、居場所を拠り所にして
作句いたしました。
これで、六年生の子が何を思い、かまくらを作ったのか、わかります。
●かまくらや六年生の拠り所
🙇♀️🙏
点数: 0
回答者 慈雨
添削した俳句: 朝日子のプロペラ回る竹の秋
辻基倫子さま、こんにちは。
御句拝読しました。「朝日子」、かわいい表現でいいですね!
すみません、私の鑑賞力が足りずで、初読では意味がつかみ切れませんでした…朝日がプロペラのように回るってどういうことだろう、と迷子になってしまい。
コメントを読んでみるとなるほどと。竹の舞っている様子、面白い表現ですね!流石です。
P.S.
NHK俳句、1月号「眼」、2月号「息白し」と連続入選おめでとうございます☆すっかり常連ですね、すごいなぁ。どちらも本当に佳い句でした。
しかも1月号は添削教室というマニアックなところにも(笑)。実践的で好きなコーナーなので個人的にもテンションが上がりましたー。
点数: 0