「河童忌の何やら痒き背中かな」の批評
回答者 なお
ちゃあきさん、再訪です。
早速ですが、背中の痒み、治りましたか?
痒みとのことですが、それは帯状疱疹ではないですか?
私は痒みなんてものではなくて、脇の下に激痛があり、医者に行って、前からではわかりませんでしたが、背中を見せたところ、帯状疱疹と診断されました。
早ければ早いほどいいです。一度、診てもらってはいかがですか?
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作者 ちゃあき 投稿日
回答者 なお
ちゃあきさん、再訪です。
早速ですが、背中の痒み、治りましたか?
痒みとのことですが、それは帯状疱疹ではないですか?
私は痒みなんてものではなくて、脇の下に激痛があり、医者に行って、前からではわかりませんでしたが、背中を見せたところ、帯状疱疹と診断されました。
早ければ早いほどいいです。一度、診てもらってはいかがですか?
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回答者 なお
ちゃあきさん、こんにちは。
御句拝読しました。今日は河童忌ですね。よくお詠みになりました。
しかし、あまり考えていると、自分が河童になると言われています。ちゃあきさん、背中に甲羅が出来ていませんか?大丈夫?
私も河童忌の句を考えていましたが、頭が皿のようになったら困るのでやめました。
御句このままいただきます!「何やら重き」では大変!
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回答者 負乗
ちゃあきさん、お久しぶりです😀
『河童』という小説は、"河童の国旅行記"、みたいな風刺小説ですね…
私も、好きです。
「何やら痒き」は、作者感覚の写実でしょうが、河童は水の中なので…
「河童忌の何やら濡るる背中かな」
の方が、自然でしょうね…
何が「痒」かったのでしょう、かね…🤔
その「痒み」のゆかしさを、読者も共有出来たら、良いんですけども…(笑)
うむ…
宜しくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日は芥川龍之介の忌日「河童忌」なので詠んでみました。
深夜三時ころから背中が痒くなってよく眠れませんでした。夜が明けて、かゆみ止めの薬をぬってもしばらく痒かったのですが、今はもう治まっています。
河童の崇りでしょうか?
よろしくお願いします。