「ドンと咲く花火が隠す好きの声」の批評
回答者 みつかづ
たびたび失礼いたします。
山口雀昭さん。どうかご自身を責めないでくださいね。くれぐれもお願いいたします。
私は迷惑とも、不快とも思っておりません。
ただ、文字だけの世界で表情や声のトーンがお互いに分からないのがインターネット上ですから、先程の私の意見の書き込みがキツく感じられたのであれば、こちらが寧ろ申し訳なく、言葉を適切に選ぶべきだったと反省しております。
山口雀昭さん。
ひょっとして2019年の秋にHAIKU日本大賞で秀逸賞に選ばれておられませんでしょうか?
「季語が全く無いとは、明らかに雀昭さんらしくないミスだな。忙しかったり、体調が優れなかったりはあるのかもしれない」と私は思っただけで、決して迷惑とも、不快とも思っておりません。
受賞歴などを度外視して考えても、雀昭さん、他皆さんは私よりも上手な方がここには多数いらっしゃいます。上手いな、その上手さを私の言葉では表現できないなと思った句には、私はコメントできないタイプなのです。なので、雀昭さんの句には私のコメントは殆ど無いと思います(だからこそ、句そのものに「いいね」ボタンを管理者さんに付けてもらいたい)
これからも、様々な忌憚なきご意見を賜ります様、よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、みつかづさんの俳句の感想を書いてください >>
好きですと告白しても花火の音に消されてしまいました。