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回答者 なお
添削した俳句: 古書の中恋文一つ薄暑かな
博充さん、こんにちは。
御句拝読しました。これは想像が広がる句です。
というのは、良くも悪くも、これが自宅の本棚か古書店かわからず、自宅の本棚でも、この恋文が昔の自分宛のものか、自分が書いた書きかけか、はたまた全く知らない人のものかわからないからです。
どのようにも想像が膨らみますね。
まず私は、古書店で、とある本を手に取り開いてみたら、古い封筒がポトリと。何かと思ってみたら誰かが誰かに宛てたラブレターだった、という読み。
・古書店の本から恋文薄暑光
一方、自宅の話で、その恋文は親のものだったりした場合は、
・書棚より恋文落つる薄暑かな
・字典から父の恋文夕薄暑
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 老友の前歯抜けたる祭唄
田上南郷様 こんばんは
お世話になります。
祭唄の季語は歳時記
に載っておりませんが祭という言葉がありますからどうなんでしょうか?
歳はとっても若い者には負けない気概が垣間見えます。
老友と詠まずとも歯が抜けていますので想像できるかもしれません。
・歯の抜けし友唄ひたる祭かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 何もかも高い世なれどカーネーション
なお様 こんばんは
お世話になります。
本当になにもかも高くなりました。
カーネーションは特にこの時期高くなりますね。
このままいただきます。
ただひとつ高き?
蛇足でした。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ネギ
添削した俳句: 網戸より眺む羊の毛刈りかな
あらちゃん様
鯉のぼりの拙句にコメントいただきありがとうございます。
まこと、中八ですね。また、やっちまいました。しっかり指を折りながらやったつもりでした。(*_*)
また一つ、課題が増えました。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
点数: 0