「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」の批評
添削した俳句: 呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま
ヨミビトシラズ様
初めましてもんこと申します。こちらのサイトには一年以上ぶりに投句いたしましたところ、拙句にミビトシラズ様のありがたいアドバイスをいただきまして感激しております。
さて、ヨミビトシラズ様の初読の解釈ですが、とても参考になりました。やはり季語の斡旋で微妙に句意の雰囲気が違いますね、勉強になります。
霜の夜の刺すような厳しい寒さに、人間嫌いと孤独を思わせますね。
そばに寄り添う温かい存在が欲しい場合は、「冬の月」が良いと思いました。冴え冴えとと美しい月、どこか見守られている感があって、寂しさとの対比が良いです。
ありがとうございます。
御句、雪だるまが健気です。
呼び鈴という音を想起させながら、実際は音のない静けさ、誰かに作られた雪だるまが佇んでいる。
作られた瞬間はあんなに皆の笑顔に囲まれたのに。。。みんな温かい家に入ってしまい家族団らん。
解けるのを待つしかない雪だるま、健気です。
しかし、呼び鈴を鳴らさず、という言葉が気になりました。少し言い過ぎのような感じもありました、でもここが「心のテーマ」そのものですよね。。
句意が変わってしまって申し訳ありませんが、勉強のために置かせてください。
・歓声の消えてぽつんと雪だるま
肝心な呼び鈴を入れられませんでした。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
