俳句添削道場(投句と批評)

お題『風薫る』の俳句を作りませんか?(添削を依頼する)

添削依頼 更新順。添削・感想を書いた人の最新句が一番上に移動します。

不快なコメントを書かれたら?

コメント下に「この人をブロック」という赤いボタンがあります。このボタンを押すと、対象の人の書き込みがすべて表示されなくなりますので、ご活用ください。また管理者までご連絡ください。

田起こしやあはれせっせと啄まれ

作者名 松井正敏 回答数 : 2

更新日時:

春寒にパッと広がるパスタかな

作者名 いなだはまち 回答数 : 3

更新日時:

オリジナルカクテルバレンタインデイ

作者名 腹井壮 回答数 : 14

更新日時:

不在の気静かに満ちぬ冬凛々

作者名 ねぎみそ 回答数 : 4

更新日時:

雪片やきょねんの雨を蔵しこと

作者名 世良日守 回答数 : 5

更新日時:

ハイクポスト鮃課題並みにけり

作者名 和光 回答数 : 4

更新日時:

雪解けや峽の小川の澄にけり

作者名 04422 回答数 : 3

更新日時:

草餅の緑の匂ひ食ひにけり

作者名 04422 回答数 : 3

更新日時:

チューニングの音叉のラ音冴返る

作者名 みそまめ 回答数 : 3

更新日時:

要望:厳しくしてください

春なのに開かずの扉パラサイト

作者名 和光 回答数 : 6

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

土庄の鐘の響くや桜鯛

作者名 だるま

投稿日時:

残香や定家葛のつる舞ひて

作者名 やす

投稿日時:

鮎釣りや老いの背中を見せまじく

作者名 久田しげき

投稿日時:

最新の添削 良い添削だと感じたら「いいね!」ボタンを押してください

「君を待つ湖畔のカフェや庭石菖」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 君を待つ湖畔のカフェや庭石菖

こんばんは。

前の句にもコメントさせていただいておりますが、お身体大丈夫ですか。

さて、単刀直入に。「君を待つ」との状況の説明はこの際言わないことにして、
"一人居て湖畔のカフエや庭石葛

くれぐれもお身体大切に。

点数: 0

添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>

「遅桜早めに終えしテレワーク」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 遅桜早めに終えしテレワーク

こんばんは。

ゴンドラの句にコメントありがとうございます。実は惑星の動きに四季を関連付け詠んだもので、ほぼ句意を汲んでいただいたようで有難いです。

さて、御句ですが、散文的という問題ですね。結構厄介ですが、もっとも単純なケースとし、「何が何してどうする」いわゆる5W1Hの文体に近いほど説明臭くなることは明らかです。

語順を変えるのも一つですが、やはり5W1Hを感じさせないというのが有効かと思います。

原因結果、問題答え、手段目的、方法結果、時間の経過を感じさせないこと。

テレワークを終えてにおいては、「終える」を省略することが一つの方法かと思います。

"遅桜夕食(ゆうげ)の香るテレワーク

夕食を控え早く終えねばを、読者に感じてもらう余白として置くことになります。

長くなりましたが、御参考いただければ幸いです。

点数: 0

添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>

「これしきの風に靡くや夏柳」の批評

回答者 千里みき

添削した俳句: これしきの風に靡くや夏柳

なお様

拙句「旗揺れて」「桜鯛」にコメントいただきありがとうございます。
叔母のお祝いにとおもい初めて作ってみました。

ご意見大変勉強になります。
改めてもう一度考えてみたいと思います。

こちらの句、とても素敵です。
休日の朝の散歩道、川沿いの柳がとても清々しく、お気に入りの風景なのですが
こんなすばらしい句が読めたら素敵だな~と思いました

点数: 0

添削のお礼として、千里みきさんの俳句の感想を書いてください >>

「うららかや100円玉のかがようて」の批評

回答者 千里みき

添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて

イサク様

拙句「旗揺れて」を添削していただきありがとうございます。
知識五七五程度、つまり無知状態で初めて作り、こちらのサイトを見つけて投稿してみました。
ご意見、とても勉強になります。ありがとうございました。

また、とてもよい参考になる句をご提案いただき深謝いたします。
もう一度考えてみます。

イサク様のこちらの句、とても素敵です。

点数: 0

添削のお礼として、千里みきさんの俳句の感想を書いてください >>

「吾はいま海の底なり扇風機」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 吾はいま海の底なり扇風機

ヒッチ俳句さま、こんばんは。
今日は少し外の空気を吸えましたかね?

前の句へのコメントですみません。
これはあれですよね、海の底、つまりスキューバダイビングの句ですね。
「ああっしまった、ボンベと間違えて扇風機を背負って海底まで来ちゃった!」という句ですよね。

このままいただきます♪

点数: 0

添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧2ページ目(最新の順)

添削依頼をする!(投句)

現在のお題『風薫る』または自由。

コメントは3000文字以内に収めてください。
添削通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ