「雪解けや峽の小川の澄にけり」の批評
回答者 腹井壮
千日草さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。
唯我独善さんの仰る通り切れ字を複数使うと焦点がぼやけます。
しかもたった十七音の中で何回も詠嘆されると読む側はしつこく感じます。
そういった理由で切れ字の複数利用はやって駄目な事ではありませんが嫌われます。
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雪解けや峽の小川の澄にけり
作者 04422 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「雪解けや峽の小川の澄にけり」の批評
回答者 世良日守
千日草様
いつもコメントありがとうございます😊
峡の小川を実際の川名の方がリアリティあるかもと思います😊
◯雪解けや里の小川は澄みにけり
◯雪解けや四万十川は澄みにけり
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「雪解けや峽の小川の澄にけり」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削
「や」「けり」の切れ字を複数使うのは、句の印象がボヤけるので、避けるのが普通らしいです。
◆降る雪や明治は遠くなりにけり
は、例外らしいですか。
諸先輩方のご意見や如何に。🙇
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千日草です。大雪が溶けて谷川の水が澄んでみえます。自然しか詠めませんがもう少し自然と向かい合いたいと思います。よろしくお願いします。