「過ぎし日々秋の尻尾が見え隠れ」の批評
添削した俳句: 過ぎし日々秋の尻尾が見え隠れ
おはよう御座います😊
久しぶりにここをのぞいてみました。
コメントにもあるように夏と秋の間、時候の晩夏の、季語があるので、その季語(秋近し、秋を待つ、夜の秋等)は映像を持たない季語なので、残りの措辞は写生句が良いかと。あと尻尾とは何か分かる形が良いと思います。
点数: 1
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添削した俳句: 過ぎし日々秋の尻尾が見え隠れ
おはよう御座います😊
久しぶりにここをのぞいてみました。
コメントにもあるように夏と秋の間、時候の晩夏の、季語があるので、その季語(秋近し、秋を待つ、夜の秋等)は映像を持たない季語なので、残りの措辞は写生句が良いかと。あと尻尾とは何か分かる形が良いと思います。
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添削した俳句: ぶらんこや兄弟向かいふたり漕ぎ
こんにちは😃世良日守と申します😆
宜しくお願い致します。
俳句はなるべく省略できるものは削った方が良いかと思います\(^o^)/
◯ふらここよ目線の揃う兄弟よ
点数: 1
添削した俳句: 花満開投票場に馴染み顔
こんにちは😃世良です!いつもありがとうございます😊
拙句にコメントありがとうございました\(^o^)/
ウミガメの産卵は5月から始まるので、産卵確認のため砂浜を歩いて這い跡を確認します😊ウミガメは新月とか割と暗いタイミングで砂浜に這い上がるため、まだ春の暗い月夜に這い跡を探してみる...景を詠んでみました😆
海亀で夏の季語なんですね!勉強になります。私の歳時記には載っていなかったのと「ウミガメの這い跡」で季語力を落とすことを狙ってみました😆
掲句は良い景かと思います😊
助詞「に」の散文回避を悩みますが、にの後に「も」があると詠めるので味わいあると感じます😊
点数: 1
添削した俳句: 生垣の空囃せるか黒揚羽
おはよう御座います😊世良日守と申します。拙句にコメントありがとうございました。
掲句はまず黒揚羽の焦点から空へ広げてはいかがでしょうか😆
生垣の黒揚羽囃せ大空を
点数: 1