「チューニングの音叉のラ音冴返る」の批評
回答者 腹井壮
みそまめさん、こんにちわ。コメントを拝見致しました。
この句の添削
確かに書き込みしたはずなのに反映されていない事もありますが「いいね」を押すだけでお気持ちは十分です。
また、コミニュケーションを主目的とした「俳句
それではこれからもこの添削道場で宜しくお願いいたします。
点数: 1
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チューニングの音叉のラ音冴返る
作者 みそまめ 投稿日
要望：厳しくしてください
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「チューニングの音叉のラ音冴返る」の批評
回答者 腹井壮
みそまめさん、こんばんわ。はじめまして。腹胃壮ともうします。
なかなかやりますね。音に「冴え返る」を当ててきましたか。私には真似出来ない発想です。描写も具体的なところが良いと思います。
ただ、「チューニング」は「調律」でもいいと思いました。
参考になれば幸いです。
点数: 1
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「チューニングの音叉のラ音冴返る」の批評
回答者 ハオニー
みそまめ様、はじめまして
寒くなって音が響くように感じるところに、季語
「チューニングの」が説明的だと疑問を抱いている以上、ただ者ではないですね
確かに、チューニングの音叉の音はラ、現行の国際基準で440Hzです
これを皆知らないかもしれないと、説明に寄ってしまった感じはします
プロ相手なら信じるで間違いありません
少し考えてみましたが...
チューニング、音叉、ラ、のうち1つは外せます
たとえば「音叉」外しで
チューニングのラの音に冴返りけり
読み手をどこまで信じていいのか、この判断には惑わされます
説明して野暮と言われるか、説明せずに意味不明と言われるか、聞いてみるまで分からないこともありますからね
点数: 1
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その他の添削依頼
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肌寒い朝の音楽教室の景を詠みました。上五のチューニングが説明になっているかどうかが気になります。どうかよろしくお願いいたします。