俳句添削道場(投句と批評)

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不在の気静かに満ちぬ冬凛々

作者 ねぎみそ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

人の去ったあとは 日を追うごとに生活の名残りの様なものもなくなっていき、本当に居ないのだなぁとしみじみ寂しく感じるという句です。

添削よろしくお願いいたします。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「不在の気静かに満ちぬ冬凛々」の批評

回答者 素一

ねぎみそ様初めまして。千日草と申します。人尋ねたら不在で冬凛々と解釈してしまいました。反対いっだたのですね。ごめんなさい。居なくなって寂しさを感じたと解釈します。

点数: 1

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「不在の気静かに満ちぬ冬凛々」の批評

回答者 素一

ねぎみそ様コメントありがとうございます。標高500mの冬の寒さの厳しい狭い盆地の観光地の田舎町です。街はずれで観光客のごった返しからは逃れています。自然豊かです。俳句もどうしても自然相手になってしまいます。そこから抜け出せないのが欠点ですがまあ今の僕に駄句でも詠めるのはそれしかないと思っています。下手ながら投句しますのでよろしくお願いします。

点数: 1

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「不在の気静かに満ちぬ冬凛々」の批評

回答者 腹井壮

ねぎみそさん、お久しぶりです。お元気でしたか?ねぎみそさんが顔を出さないうちにこの道場にまた人妻さんが増えました。
リアルの句会でもそうですが圧倒的に結婚されている女性が多くこの添削道場にも反映されているような気がします。大いに結構な事だと思います。

さて掲句ですが抽象的な表現が主体になっていますね。心象俳句を否定しませんが難しくて詠むのも読むのも一苦労します。
個人的にはもう少し具体的な表現が欲しかった気がします。
御時間がある時にまた次回作をお願いします。

点数: 1

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添削対象の句『不在の気静かに満ちぬ冬凛々』 作者: ねぎみそ
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