俳句添削道場(投句と批評)

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銀杏を落とすは風の又三郎

作者名 新米 回答数 : 3

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鉱山の廃れしままに芒原

作者名 大浦美津子 回答数 : 2

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艶々と山裾赤し椿の実

作者名 大浦美津子 回答数 : 1

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窓開けよ秋風入れよ子供部屋

作者名 新米 回答数 : 1

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秋月夜えほん枕に夢の中

作者名 KMRAK 回答数 : 1

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色なき風一人残りし広き浜

作者名 新米 回答数 : 2

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秋めいて坂行く杖に風やさし

作者名 大浦美津子 回答数 : 1

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ファインダー覗いて掴む秋の月

作者名 大浦美津子 回答数 : 2

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秋の朝花より紅く葉を散らし

作者名 なると 回答数 : 1

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思い出も共に流して秋の波

作者名 大浦美津子 回答数 : 2

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未添削の俳句 添削をお願いします!

港町低き家並に春の月

作者名 久田しげき

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ひとつだけ残すこよみ年の末

作者名 佐渡

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始まりに場内震える春シネマ

作者名 森本可南

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「半夏生優しすぎても駄目なのね」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 半夏生優しすぎても駄目なのね

堀籠美雪様 こんばんは
お世話になります。
優しさすぎる美雪様は素敵ですね。優しすぎて良いと思いますよ。
優しさにさらに優しく合歓の花
肯定的に詠んでみました。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「短パンにキャリーケースの登山かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 短パンにキャリーケースの登山かな

こま爺様こんにちは。
松野自得は昭和50年に亡くなりました。最近といえば最近です。
近代用語を用いても違和感はありませんよ。
寧ろやまと言葉では読者に伝わりにくいと思います。

点数: 0

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「空蝉に分かるはずなき空夜かな」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 空蝉に分かるはずなき空夜かな

もんこさん、こんにちは。
御句拝読しました。季語の使い方はおかしくないと思います。
ただ、私の個人的な考えなのですが、自分以外の人や動物が何を考えているかは自分にはわからないので、あまり詠まないようにしています。詠まずに単に置くだけでも、空蝉であればかなり強い意味を持っていますから、それなりの意図は通じると思います。

・空蝉の乗り移りたる空夜かな

点数: 0

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