俳句添削道場(投句と批評)

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色なき風一人残りし広き浜

作者 新米  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ハオニーさま、雨々さま。又三郎の句を添削していただき、ありがとうございました。とても勉強になります。
ところで、歳時記で「色なき風」という秋の季語を知りました。「秋の風」のことで、「秋の色」と同じく、秋の澄んだ透明感を表わす季語だそうです。
爽やかな風が吹き渡る広い白浜。眩しい日差しの中に、ぽつんと一つ黒い人影が遠く見える、穏やかな秋の日のイメージです。

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この浜をゆく色なき風と僕と

回答者 雨々

新米さま こんにちは^ ^

新米さまのコメントを読んで あまりの美しい景に自分も一句詠ませていただきました。
なので 今回は添削(モドキ(;´д`)ではないととって下さい。

美しい季語、「色なき風」。
新米さまのコメントにもあった透明感や風の大らかなスケール感を大事にしたかったので 出来るだけ視線をシンプルに纏めたつもりです。

個人的にですが 大きなパワーのある自然の事象については あまり色々詠みこまない方が そのスケールを表現出来る気がします。

俳句は詩。17音で説明や報告をするのではなく、物語を込められたらと努めていますが なかなか難しいですよねぇ( ^ω^ )

点数: 9

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砂浜を踏んで色なき風あたらし

回答者 ハオニー

実力がある程度ある人なら、色なき風と来たら「色」の対比を出した句を書きたくなるものです
直接、広き浜→白き浜
と直すことも可能ですが、やはり「色」を直接書かずに読み手に想像させたいところです

手直しをするとなると、外す必要が出てくるのは「残りし」です
「一人」とだけ言えばそこに1名の人物がいることが分かりますから、「残りし」と説明できるほど字数(正確には音数)がありません

簡単にやるなら
色なき風浜へ浜へと行く一人
砂浜の影へ吹きくる色なき風

こんな感じですね
これだと味わいはそこまでありませんから、言葉を詰めていく必要があります

別の対比をやってみましょう
「色なき風」の音にも着目しました
砂浜を踏んで色なき風あたらし

近くの「砂浜を踏む小さな音」と遠くからの「色なき風の強かったり弱かったりする音」で遠近感が出ているはずです

こういった季語は「対比をつくってください」と言っているようで、俳句にする前から方針が定まっているように感じます

点数: 0

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添削対象の句『色なき風一人残りし広き浜』 作者: 新米
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