俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋の朝花より紅く葉を散らし

作者 なると  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝顔の花の数が少なくなり、枯れてくる葉を摘む事も、また心和ませてくれる事を感じて読みました

最新の添削

朝顔の紅き葉を摘む日暮れかな

回答者 ハオニー

お初にお目にかかります、ハオニーです
秋は葉が紅くなる季節ですね
北海道・東北は基本的に1日の気温の差が大きいので、綺麗な紅葉になるようです

この句を読んで、紅葉のことかと思ったら説明にあるのは朝顔...

しかも、紅き葉っぱは風で散ったのかと思ったら、説明には朝顔の紅い枯れ葉を摘む...

句の説明を表現したい場合は、その通り書きましょう

一番気になったこと
句の説明と俳句が寄り添っていないですね
説明は説明、俳句は俳句と違うことを書いてます
これでは、作者さんの意図は読み手にストレートに通じないでしょう

点数: 1

添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夏痩せの瞑るは博多開けば熊本

作者名 豆の山 回答数 : 0

投稿日時:

茜雲三筋たなびく冬の朝

作者名 おうちゃん 回答数 : 2

投稿日時:

田植時吾は給付金対象外

作者名 根津C太 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋の朝花より紅く葉を散らし』 作者: なると
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ