俳句添削道場(投句と批評)

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秋の朝花より紅く葉を散らし

作者 なると  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝顔の花の数が少なくなり、枯れてくる葉を摘む事も、また心和ませてくれる事を感じて読みました

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朝顔の紅き葉を摘む日暮れかな

回答者 ハオニー

お初にお目にかかります、ハオニーです
秋は葉が紅くなる季節ですね
北海道・東北は基本的に1日の気温の差が大きいので、綺麗な紅葉になるようです

この句を読んで、紅葉のことかと思ったら説明にあるのは朝顔...

しかも、紅き葉っぱは風で散ったのかと思ったら、説明には朝顔の紅い枯れ葉を摘む...

句の説明を表現したい場合は、その通り書きましょう

一番気になったこと
句の説明と俳句が寄り添っていないですね
説明は説明、俳句は俳句と違うことを書いてます
これでは、作者さんの意図は読み手にストレートに通じないでしょう

点数: 1

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添削対象の句『秋の朝花より紅く葉を散らし』 作者: なると
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