俳句添削道場(投句と批評)

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アウターを腕に掛けたる二月尽

作者名 あらちゃん 回答数 : 6

更新日時:

煩悩を鍋に沈める白い葱

作者名 こま爺 回答数 : 6

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僕はただ言い訳遮る蝉の声

作者名 丸田瑠奈 回答数 : 5

更新日時:

葱ぬたを追加ひとしな夫の前

作者名 竜子 回答数 : 3

更新日時:

スプリングハズカム一茶おらが春

作者名 笙染 回答数 : 2

更新日時:

近所より二人寄りけり焚火して

作者名 イサク 回答数 : 38

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珠暖簾くぐりて来たり根深汁

作者名 長谷機械児 回答数 : 6

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ジーンズの女ゆるりや枝垂れ梅

作者名 こま爺 回答数 : 9

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きらきらと星を汲みたる春北斗

作者名 あらちゃん 回答数 : 7

更新日時:

葱のぬたを追加ひとしな夫の前

作者名 竜子 回答数 : 0

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

猫の恋お前の運命は俺が決める

作者名 鳥田政宗

投稿日時:

サンマ焼くテメーは俺を怒らせた

作者名 鳥田政宗

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国難の続く正月腹時計

作者名 友也

投稿日時:

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「バド部終え唐揚ほか弁夕焼けて」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: バド部終え唐揚ほか弁夕焼けて

こんにちは。

形式的な話をすると、動詞で、何々しての因果を説明する形の用法はできるだけ避けるべきでしようね。バド部終えてと得に断る必要はないでしょうね。

すべてを列挙して詠嘆することを提案します。
"夕焼けのバド部唐揚ほか弁よ

よろしく。

点数: 0

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「手をぎゅっと長靴青き梅雨晴間」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 手をぎゅっと長靴青き梅雨晴間

こんにちは、毎日の投句に感服します!感性も豊かで才能をお持ちだと思います✴
竜子さんと同じくぎゅっとが自分自身なのか、母親となのかが分かりづらいと…(それでもいいかもしれませんが😓)

・スキップの長靴あおき梅雨晴間

足下にフォーカスしてみましたが…
雨が止んで嬉しい気持ちを詠んでみました。
よろしくお願いします。

点数: 1

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「夢想花百合に飛び交う私蝶」の批評

回答者 山口雀昭

添削した俳句: 夢想花百合に飛び交う私蝶

美雪様、拙句を詠んでいただきましたありがとうございました。
励みになります。

御句ですがかなりの字余りになっています。最初の夢想をまず省きましょう。

※百合の花飛び交う私花の蝶 どうでしょうか?気に入らないと思いますがよろしくです。

点数: 0

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「夕焼けにほのかに雨のにほひかな」の批評

回答者 堀籠美雪

添削した俳句: 夕焼けにほのかに雨のにほひかな

竜子様
素敵な句ですね、ロマンティックで心が洗われるようです。雨に香りはないようにも思っていましたが、私も雨の香りという香水(コロン?)を買った事がございます。不思議でしたがそう言われれば雨の香りの様な…。私はいろいろな句を詠んでしまい、一定感が無いので、悩んでおります。また、ご指導どうぞ宜しく宜しくお願い致します。

点数: 1

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