「アウターを腕に掛けたる二月尽」の批評
回答者 慈雨
あらちゃん様、こんばんは。
拙句「蒼穹を〜」へのコメント、提案句をありがとうございました!
ちと大げさでしたね…たしかに、ごとく俳句は難しかったです。平凡でも比喩が生きないし、大げさだと興が冷めますね。。
御句、本格的に春になってきた爽やかな感じが伝わってきますね。
「二月尽」に寒さが和らぐ意味も含まれると思うので、少し季語が近いかな?という気もしました。
アウターを腕に散歩のクロッカス
とか。フィーリングですが、クロッカスという語の軽やかな響きが合うかなと…うーん、どうだろう…。
点数: 1
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暖かくなってきた。