「近所より二人寄りけり焚火して」の批評
回答者 舞矢愛
イサク様、
舞矢です。雪催いの添削どうもありがとうございました。俳句
を初めて数ヶ月で季重なりはまだ早かったです。映像を表現するのが精一杯で、頂いたアドバイス一つ一つをよく考えて、次に繋げられるように精進いたします。そうです、大根の青々とした葉の方をメインに考えておりました。上五を再度考え直してみます。どうもありがとうございました。
点数: 1
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作者 イサク 投稿日
回答者 舞矢愛
イサク様、
舞矢です。雪催いの添削どうもありがとうございました。俳句
を初めて数ヶ月で季重なりはまだ早かったです。映像を表現するのが精一杯で、頂いたアドバイス一つ一つをよく考えて、次に繋げられるように精進いたします。そうです、大根の青々とした葉の方をメインに考えておりました。上五を再度考え直してみます。どうもありがとうございました。
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回答者 ちゃあき
イサクさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
焚火かあ、条例で禁止されている所があるのかな。近所でもあまり見かけなくなりましたね。少し寂しい気もします。
御句の感想です。意外性はあまり感じませんが焚火の情緒がでていて良いと思います。気になったのは「て」止めと「寄りけり」で、僕としては一人二人と集まってくる感じを出したいと思いこんなのを考えてみました。
・近所より一人二人と落葉焚
またよろしくお願いします。
点数: 5
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回答者 佐渡
イサクさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
最近は焚火をすることが出来ない時代になりました。
冬の寒い日に落葉を掃いたら焚火をしたものです。するとやはりご近所が集まります。すると誰かが藷のなどを入れたりして。
そんな雰囲気が出ていると思います。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 登盛満
イサクさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
イサクさんも勿論、安定の「おめでとうございます」
「芒」の句への詳しい分析いただきありがとうございました。
なるほど!自分では全く気がついてなかった事でした。勉強になりました。
御句、中七のけりに少し戸惑いました。
昔はそういうものだったなぁ〜と言う感じなのでしょうか? その後の下五の季語との間は切れている型となるのでしょうか?
なおじいさんではありませんが、質問ばかりですみません(笑)
より、より、は生かして
近所より二人寄りては焚火せり
あ〜違いますよね。
私には難し過ぎました(~_~;)
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 コウ
イサク様
いつも有難うございます。
夜焚火の句に有難うございました。
何処かに切れを入れなくてはと思い(・・;)
「を」は全く考えつきませんでした。
さらに「をりけり」も😵
魔法にかかったように洗練された句になりました。
また、勉強させて頂きました。
御句、拝読させて頂きました。
寄りけりですので、ご近所の方が二人で
焚火を前に何やら立ち話しているな〜と
2人の断定なので密談?と思いましたが
焚火なのでもっと長閑に世間話しでしょうか?笑
また、どうぞ宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めでかや
いさくさん、こんにちは。
”彼岸花”の句についてのコメントありがとうございました。
仰られる通りですね。俳句だけでは言わんとしたことは
伝わりませんよね。
自分は分かっていて書いていても、相手は十七音だけを見ているんですもんね。
これから、その点を意識してみます。
追伸:俳句は本当の超初心者ですよ。生涯で詠んだ句はまだ一桁かと。
プレバトは毎週見ていましたが、自分で作ったことはありませんでした。
思ったこと、感じたことを遠慮なく言って頂けたら幸いです。
どんどん吸収していきたいと思って居りますので、今後ともご指導の程
よろしくお願いいたします。
最後になりましたが
「近所より二人寄りけり焚火して」
昭和に時代にはよく見かけた懐かしい光景が浮かびました。
今やったら条例違反になっちゃいますけどね(^^;)。
点数: 1
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回答者 マサト
冬日影の句と木枯の句の添削ありがとうございます。
冬日影の句を褒めていただきとても嬉しく思います。
「湧水は」にすると、より良いですね。
勉強になります。
木枯の句は、「前へ前へと」に景色が無いと思っていました。急いでいる様子を詠みましたが、季語の説明になっていました(汗)
添削句は勉強になります。
御句の感想です。
現在学んでいる型と違うのでとても難しいのですが、「より」と「寄り」は韻を踏んでいるのかなと思いました。下五の「〜して」はどう解釈したら良いのか戸惑いました。「けり」は過去+継続なので…。
今まで学んできた名句には「〜して」で終わるのは見た事がなかったので、知らないだけかもしれません。偉そうにすみません。
これからも地道に頑張りたいと思います。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
御句。倒置として捉える句ですかね?
焚火して近所より二人寄りけり
の倒置で、オチを後出しのパターン。
倒置じゃなくしてとこういうのもありますかね。
たとえば、
近所より二人寄りけり夕焚火
ちょっと因果があるかなあ。
原人の顔並びをり夕焚火/小島 健
この句が好きで、夕焚火を置きたくなりました。
点数: 1
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回答者 N爺
イサクさん、こんにちは。
拙句にいつもコメント有難うございます。
御句拝読しました。ただ、意味合いはわかり光景も浮かびますものの、語順の関係か、どうもしっくり来ませんでした。
私がしっくりくる語順は、
・焚火して二人寄りけり近所より
もっとしっくり来ますのは、
・焚火して近所の二人寄り合へり
でもだんだん普通っぽくなっていく(類想のような)気がします。
それではよくないのでしょう。
あるいは最初の語順でも、
・近所より二人寄り来る焚火かな
とかだとホッとするのですが、これではダメだろうなあ、と思う自分もいます。
点数: 1
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回答者 鈴屋いるか
イサクさん、こんにちは
「焚火」句へのコメントありがとうございました
気を抜くと広がりのない一物俳句もどきになってしまいます、、
これからも精進あるのみですね
よろしくお願いします
御句につきましてはまだまだ守破離の守の段階の身としてはなんともコメントが難しいですね、、
返信コメントのみで失礼します
点数: 1
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回答者 登盛満
イサクさん、おはようございます。
「片時雨」の句への添削と詳しく丁寧な解説いただき本当にありがとうございました。なるほど!ばかりで、
主役の季語「片時雨」の景を詠むこと、自分では全く気が付きませんでした。
確かに!あの時のあの空を詠むべきだったのだと。
プレー中止の残念感に重きがいってしまっていて、季語が原因になっていました。
動詞をかえる。勉強になりました。
兼題季語で詠まなければならないことも多いので、しっかり使いこなせるよう勉強します。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
とりあえず久々のお題即吟。軽めに。