俳句添削道場(投句と批評)

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冬の山硫黄の湯気のニホンザル

作者名 オマちゃん 回答数 : 4

更新日時:

空室の立看板や霜の花

作者名 げばげば 回答数 : 7

更新日時:

高き枝に降り立つ鷺や冬木風

作者名 潮風の台所 回答数 : 4

更新日時:

要望:厳しくしてください

温泉と酒が背中を冬の山

作者名 なお 回答数 : 5

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冬日さし水面眩しき堰止湖

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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天狼は青し川辺の屠畜場

作者名 げばげば 回答数 : 11

更新日時:

重ね着の後悔聞こゆ三合目

作者名 なお 回答数 : 11

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懐手七度曲がりて露天まで

作者名 卯筒 回答数 : 0

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師走空メタセコイヤが散らす羽

作者名 ふじまる 回答数 : 3

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尾根の刃を研ぎ澄ましたり冬の山

作者名 長谷機械児 回答数 : 3

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

とりあえず刺身串焼きトマトかな

作者名 千葉時郎

投稿日時:

ハーケンを打つ音響き山眠る

作者名 久田しげき

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恋人の秋夕暮れと地平線

作者名 優子

投稿日時:

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「陽炎やコールタールの道揺らす」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 陽炎やコールタールの道揺らす

ヒッチ俳句さん、こんばんは😀
いつもコメント、有り難うございます。

近すぎる、というのは同感です。
しかし、コールタールの匂いが強すぎて、なんか印象的な句ですね。
どうせなら、思い出交じりに、

「陽炎やコールタールの恋の日々」

とか、
意味は良く分かりませんが…(笑)

宜しくお願いします🙇

点数: 0

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「惜春やラジカセで聴く甲斐バンド」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 惜春やラジカセで聴く甲斐バンド

頓さん、こんばんは😀
お久しぶりです。

私も、この春転職して、新しい職場で頑張ってます。(六十三歳、仕事があるだけで、有り難いですね…😉)

御句、私は「ラジカセ」が、良い味をだしてるかなと、思いました。

「惜春」の季語も、少し、類想的では、ありますが、良いと思いました。
なんか、老年の青空が見えて来ますね。

コメントに上げられたバンド、もちろん全部知ってます。
「甲斐バンド」…知らない人もいるかと思うので、通な感じがして、良いと思いました。

「惜春やラジカセで聞くビートルズ」

より、類想的になってしまいました…😅
それに、ラジカセなんか、その頃無かったし…:笑)

また、宜しくお願いします🙇

点数: 0

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「行列の先頭いずこ陽炎へる」の批評

回答者 田上大輔

添削した俳句: 行列の先頭いずこ陽炎へる

初学の私にとって、提案句などもってのほかと差し控えていましたが
拙いながらも提案句をお出しすることそのものが勉強なのかなと思った次第です。そういったわけで提案句をおかせていただきます。
 行列を小用で抜けて陽炎へる
失礼しました。

点数: 0

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「一寸の光陰惜しむ立夏かな」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 一寸の光陰惜しむ立夏かな

あらちゃんさん、こんばんは😀
コメントありがとう御座いました。返信遅れてすいません🙏

拙句「吾が体に〜」ですが、「己が身に」のほうが、やわらかくて、良いですね…
ありがとうございます。

御句、いつもながらの格調ある句風、敬服します。
ただ、「光陰惜しむ」の措辞と「立夏」が、同じように時を表す語なので、その点が気になりました。
それと、「惜しむ」は、何か、過ぎ去ったものを愛おしむ感じで、いや、光溢れる季節はこれからではないですか…と、思いました。

「一寸の光陰愛しんで立夏」
「一寸の光陰愛おしむ立夏」

とか…
苦しいですが。
宜しくお願いします🙇

点数: 0

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「吾が体に陽炎立つや朝の道」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 吾が体に陽炎立つや朝の道

負乗さん、こんにちは。
再訪です。
拙句「行列の」にコメント有難うございました。
正直、季語は動きます!(笑) 今回は、陽炎がお題でしたので、なんとかそれでと思いましたが、最初に頭に浮かんだのは「炎天下」でした!
もっともこの句は、パチンコ屋よりも大阪万博の行列をイメージしています。

ところで負乗さん、上から目線なんて、何をおっしゃいますか!そんなことないですよ。
ここは道場ですから、第三者の目線で思ったことを言ってくださらなくては意味がないでしょう。
負乗さんは、第三者の目線で思ったことを言ってくださいます。第三者の目線と上から目線は違います。
それに、ものの言い方ですよ。面と向かっての句会とかならまだしも、ここは顔の見えないオンラインのサイトです。ものの言い方をわきまえていないと上から目線で偉そうにと取られます。負乗さんは、そんなことないですよ!
今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

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