「空室の立看板や霜の花」の批評
回答者 中村あつこ
こんばんは。
いつもありがとうございます。
拙句「冬の山」は、日頃眺めてないので、とても難しかったです。でも一句は詠まなければという思いだけでした。
御句「天狼」「霜の花」を拝見して、溜息をついております。
励ましのお言葉ありがとうございます。
点数: 1
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作者 げばげば 投稿日
回答者 中村あつこ
こんばんは。
いつもありがとうございます。
拙句「冬の山」は、日頃眺めてないので、とても難しかったです。でも一句は詠まなければという思いだけでした。
御句「天狼」「霜の花」を拝見して、溜息をついております。
励ましのお言葉ありがとうございます。
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回答者 潮風の台所
「初柚子や〜」の拙句に素敵な添削をありがとうございます!ご指摘の下五の読みについて、「こうすがし」としたかったのですがちょっと無理があったのかもしれませんね。
「空室の立看板」のような何気ない日常の風景にも心の襞が揺れる感性、アンテナの感度の良さをぜひ見習わせていただきたいです。初心者の私ですが、今後も注目させてください!
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回答者 負乗
げばげばさん、おはようございます😊
いつもコメントありがとうございます。
御句ですが、自身のコメントにあるように、「空室有」の語をそのまま使った方が、少しインパクトが出て良いと思いました。(よく見かける文字なので…)
提案句は、句跨りになりますが。
しかし、句意、何か意味深でもありますね…😉
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回答者 イサク
おはようございます。
特に問題のない取り合わせですね。
ただちょっと位置関係がわからず「看板」⇒「花」の視線移動が気になりました。
・霜の花立看板に「空室アリ」
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回答者 オマちゃん
久々の投句にコメント賜りまして、ありがとうございました。
昨日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」に夏井いつき先生がご出演されており、最近作句をサボっていることに気付き、投句しました(笑)
さて御句、霜の花という言葉が面白いですね。触れるとポロポロ落ちてしまうような儚い(?)白い花と、空室アリという看板の取り合わせが面白く感じました。
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回答者 小西晴菜
げばげば様。いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。拙句「土大根」へのコメントもありがとうございました。
さて、御句ですが、私は「霜の花」という季語を知らなかったので、資料を見ると、「雪は六花、霜は三花」とあり、わぁ素敵だな〜と思いました。
どこにでもある立看板がたちまち詩的になる感じもするし、新年や春の新生活に向けて引っ越し先を探しているのかも、と想像が広がります。
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回答者 ちゃあき
こんばんは。綿虫や~への早速のコメントありがとうございます。僕は文章が苦手なので、げばげばさんみたいな文章を書こうと思ったら一時間以上掛かってしまいます。でも毎日こうして皆さんの句にコメントを書くようになって鑑賞力が前よりついて来たような気がします。さて御句、一読で情景が分かる佳い句だと思いました。小西さんと同じで霜の花という季語があることを初めて知りました。卯筒さんの句にあった六花も何て読むんだろうと思って調べてみて季語の持つ魅力に気が付きました。素数よりも季語の方が愛しい気がするなと今は思っています。明日はそのことを詠んでみようと思って思案中です。間に合えば投句するつもりです。それではまた・・・
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
兼題は冬の山に替わりましたが、今更、朝帰るときに霜と遭遇しました。実景は「空室有」の看板です。
みなさんご意見よろしくお願いいたします。