「子守唄しづかに終へていぬふぐり」の批評
回答者 田上大輔
添削した俳句: 子守唄しづかに終へていぬふぐり
ありがとうございます。皆様方のアドバイス、初心者の私にとっては福音のように聞こえます。昨年の6月にIT俳句会に入会し投句してきましたが、添削
を依頼するのにかなり勇気がいって昨日まで躊躇してきました。拙い俳句ですがよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: 子守唄しづかに終へていぬふぐり
ありがとうございます。皆様方のアドバイス、初心者の私にとっては福音のように聞こえます。昨年の6月にIT俳句会に入会し投句してきましたが、添削
を依頼するのにかなり勇気がいって昨日まで躊躇してきました。拙い俳句ですがよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: 我が書架を撫づるやんごとなき春日
拙句にアドバイスありがとうございます。
友人によるとこの時期に鵯を見るのは珍しいとのことでした。
そこで秋の季語を持つこの鳥を春に読もうと思った次第です。
薄霞と季重なりになるので「ヒヨドリ」とカタカナにすることにしました。
初心者ですが、今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: 笹鳴に息をひそめて聞きにけり
頓さん、こんにちは。
拙句にアドバイスありがとうございます。友人によるとこの時期に鵯を見るのは珍しいとのことでした。
季語の持つ類想に対する理解が勉強不足のため、このような表現に
なりました。(とても為になります)
気持ちの良い霞の季節でも、鵯にとってはちょっと早すぎたのか
「寒そうだった」と友人のコメントにありました。
そこでカタカナのヒヨドリにして、ぎこちない登場としましたが
もう少し、自然な句を作るように努めたいと思います
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: 初恋の足に確かむ春炬燵
拙句にアドバイスありがとうございます。友人によるとこの時期に鵯を見るのは珍しいとのことでしたので、あえて春に登場させました。
季重なりを緩和させる為にカタカナにしました。
またカタカナにすることでのヒヨドリにして、ぎこちない登場としましたがもう少し、自然な句を作るように努めたいと思います
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: 産声の沸きぬ泉や告天使
いるかさま
早速ありがとうございました。
意識的にカタカナを使いましたが、言われてみればなるほどとおもいました。ありがとうございました。
点数: 0
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