「我が書架を撫づるやんごとなき春日」の批評
回答者 めい
あらちゃん、なお様に、そんな嬉しいこと、言ってもらえたんですか?羨ましい〜。😊
たぶん、道場にだす、俳句だから、肩に力が入ってない。だから、佳句ができるのだと思います。でもあらちゃんなら、また、すごい、句を作られると思っています。
私がいうのですから、信じてください。
(お前が一番、信じられへん)😓💦
あらちゃんの句をなお様が認めておられるのです。有季定型をしっかり、守られて簡潔かつ深みのある俳句なんて、私がどんなに頑張っても、無理。道場の暴れ馬、めい又の名をつむじ風のめいと自覚しております。
あらちゃんは、道場を引っ張っていくちからのあるかた。あらちゃんの大成を見届けたいです。
点数: 1
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本棚に春の日の光が差し込んでいる。