「菖蒲湯や十を数へる父の笛」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 菖蒲湯や十を数へる父の笛
るる様 こんばんは
お世話になります。
拙句の東京の坂のコメントありがとうございます。
評価いただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 菖蒲湯や十を数へる父の笛
るる様 こんばんは
お世話になります。
拙句の東京の坂のコメントありがとうございます。
評価いただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 犬の背をなすなすしてる日永かな
めい様 こんばんは
お世話になります。
なすなすは斬新なオノマトペですね。
下五「かな」の詠嘆ですから文語でまとめたい気がします。
・犬の背をなすなすしたる日永かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 入院の爺見舞う爺春惜しむ
なお様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の坂の名のコメントありがとうございます。
坂の名は工夫したところでした。
評価いただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 行く春や教科書めくる指重い
万年雑草様 こんにちは
初めましてよろしくお願いいたします。
御句の内容であれば行く春という季語はあまり響かない感じがします。
行く春は映像がない時候の季語
中七下五も映像がありません。
季語を囀りやとしてみはどうでしょうか?
・囀りや教科書めくる指重し
囀りは教師の声と重なるような感じです。
重いは古文は重し形ク
上五をやで切っていますので古文で統一したいと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 朝駆けの囀有明は眩し
田上大輔様 こんにちは
お世話になります。
御句
朝駆けの囀りとは、朝走っているときの囀り、そしてその朝日が眩しい。
・囀りやあさひ眩しきランニング
季語のやの詠嘆して下五名詞止めの定型はどうでしょうか。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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