俳句添削道場(投句と批評)

もんこさんの添削最新の投稿順の95ページ目

「買い物の袋を破る桃と梨」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 買い物の袋を破る桃と梨

みつかづさま
いつもありがとうございます。
拙句「競り負けて」へのコメント、とても参考になります。
季語は、夏終わる、夏惜しむ、いいですね!
とても使ってみたいと思いました。
すみません、お礼のみになりますがまたよろしくお願いいたします

点数: 1

「蜩の日々の俳句を詠みにけり」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 蜩の日々の俳句を詠みにけり

竜子さま
お礼が遅くなりました。
コメントと添削ありがとうございます。

>聞こゆ(終止形)聞こゆる(連体形)です。

いつも文法を教えてくださり、ありがたいです。

御句

このところ仕事が忙しくてこの道場を覗いてませんでした。
御句の竜子さんのコメントを読んで「何かあったのかな?」と感じました(^^
「目障りならスルーしてください」なんて書いてたから。。。

さて御句

日常の中にある自然の音や季節感を取り込みなが句を詠んでいる竜子さんのお姿ですね!
俳句を詠むことが竜子さんの日常の一部になっているのですね、素敵です!

このままいただきます。
またよろしくお願いいたします

点数: 2

「母銀河どのひらがなを飾らふか」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 母銀河どのひらがなを飾らふか

ヒッチ俳句さま
いつもありがとうhございます。
拙句「競り負けて」への添削句、私が見た情景です!
いただきます。
まずはお礼のみになりますが、よろしくお願いいたします。

点数: 1

「天の川忘れんばうのわたしたち」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 天の川忘れんばうのわたしたち

慈雨さま
お礼が大変遅くなりました。
拙句「競り負けて」へのコメント、とても嬉しいです。
「うちまもる」という言葉は初めて知りました。いつか使ってみたいです。

御句
天の川という大宇宙を前に心を落ち着かせていると嫌なことが少しづつ消え去っていく、そんな様子が浮かびました。
「忘れんばう」という表現が、子供の頃という景を描いていますね!

「私たち」は誰かと見ている天の川ということなのでしょうが、少し違和感が。。。私はここは「心を落ち着かせている僕」としてみたいと思います。

・天の川忘れんばうの僕になる

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「父と子を追ふ夏休の掃除機」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 父と子を追ふ夏休の掃除機

長谷機械児さま
お礼が遅くなりました。
拙句への丁寧なご指摘をいただき、ありがとうございます。

動詞が多いこと、これは以前にも何度もご指摘を受けていることでした。またやってしまいました。
動詞の使い方についてのアドバイス、とても参考になりました。

「雲の峰」に込められている長谷さまの解釈、そしてその視点に感動しました。本当に深いですね。

貴重なアドバイスに時間を割いてくださったこと、本当に嬉しいです。

まずはお礼のみになりますがまたどうぞよろしくお願いいたします。

点数: 1

もんこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

手に零余子母は昭和の中にゐて

回答数 : 4

投稿日時:

傷ありと売られたる梨の矜持

回答数 : 6

投稿日時:

羽たたみ恍惚となる秋蝶の貌

回答数 : 10

投稿日時:

初月の触るれば刺さりさうな先

回答数 : 7

投稿日時:

彷徨ひの果てに花野の人と逢ふ

回答数 : 14

投稿日時:

もんこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

風光る湖水さざめき舟ゆらぐ

作者名 博充 回答数 : 0

投稿日時:

色紙には孫の雛と吾の俳句

作者名 めい 回答数 : 0

投稿日時:

水の輪のあぎとふ鯉や花筏

作者名 竜虎 回答数 : 4

投稿日時:

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