「若き人杖ゆく先に冬さくら」の批評
回答者 つちや郷里
添削した俳句: 若き人杖ゆく先に冬さくら
竜子さんこんにちは。
御句
若い人が杖をついているという情景は、胸にくるものがありますね。
こういうのはどうでしょう。
・『若き人の杖へ一片冬さくら』
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 つちや郷里
添削した俳句: 若き人杖ゆく先に冬さくら
竜子さんこんにちは。
御句
若い人が杖をついているという情景は、胸にくるものがありますね。
こういうのはどうでしょう。
・『若き人の杖へ一片冬さくら』
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 つちや郷里
添削した俳句: オレを焼き殺す寒晴の太陽
幸福来々さんこんにちは。
御句
インパクトのある句ですね。
こういうのはどうでしょう。
・『オレを焼き殺すかに寒晴の陽は』
「は」で終わらせて余韻を出しました。
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 つちや郷里
添削した俳句: 手の甲にねぎの絵を描く二月尽
イサクさんこんにちは。
お祝いの言葉ありがとうございます。
また、添削もありがとうございました。
「お隣は...」の句、今考えると改善点満載でした汗
私の句の影響からか「手の甲シリーズ」が流行ってますね(笑)
私も作って投句してみようかな。
またよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 つちや郷里
添削した俳句: 終電を余寒と共に見送れり
なおじいさんこんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
なおじいさんのお優しいご教示があったからこそ、木曜にたどり着けました。
また、「お隣は」の句への添削もありがとうございました。
今思うと、改善点満載でした。
・親戚は蜜柑を送るだけの仲
こんな感じの方がよかったかも。
御句
こんなのはどうでしょう。
・『終電へ余寒と共に乗り込みぬ』
またよろしくお願いします。
点数: 2
回答者 つちや郷里
添削した俳句: 雛あられ三袋目を開きたり
慈雨さんこんにちは。
お祝いの言葉ありがとうございます。
また、「お隣は」の句へのコメントもありがとうございました。
今思うと、「お隣へ送る」というのは少し変でしたね。
ご提案いただいた「お隣は蜜柑を渡すだけの仲」が私が本当に言いたかったことでした。
御句
こういうのはどうでしょう。
・『雛あられ三袋目に手を伸ばす』
またよろしくお願いします。
点数: 1
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