「手の甲にねぎの絵を描く二月尽」の批評
回答者 負乗
イサクさん、おはようございます🙂
拙句に目を留めてもらって嬉しいです。😉
提案して頂いた、
「羚羊のしばし見詰める冬木の芽」
その通りですね。
実景は晩冬でした。("立春"過ぎでも、山のスキー場でしたので)
難のない良い句になりました。有り難うございます😉
「手の甲に…」
ずいぶん即興的だな、と思ったら、つちや様の秀作句からでしたか…(笑)
つちやさん、おめでとうございます✨
春になって「葱」の句を詠めという課題に、何とか纏めようと苦心のあとが見えますね…(笑)
「二月尽」は初春の季語ですが、まだ凍てついた印象も、ありますかね…。
また宜しくお願いします。
点数: 1
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わーおめでとうございます!