俳句添削道場(投句と批評)

はやさんの添削最新の投稿順の43ページ目

「トラクター三台囲む芋煮会」の批評

回答者 はや

添削した俳句: トラクター三台囲む芋煮会

「末つ子の…」の添削ありがとうございました。
「や」の使い方について丁寧に解説していただき、とても勉強になりました。いつもなんとなく「や」を使っていたところがあったので、教えていただいたことをしっかり頭に入れて、きちんと意図して使えるようにならなければと思いました。ありがとうございました。

点数: 0

「全身に湯気受け止めて芋煮会」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 全身に湯気受け止めて芋煮会

「末つ子の…」の添削ありがとうございました。
「吸い寄せられて」はアリなんですね!子どもの様子は正に吸い寄せられていくかんじなんですが、これって描写なの…?それとも子どもの動きをただ説明してるだけ…?と悩みに悩んで回避してました。
「も」は末っ子=上の子の存在を想像してもらえるはず!と思って使ってみたのですが、なるほど「末っ子」とあるだけで「上の子」が浮かぶのだったら、さらに「も」だと兄弟以外の人と受け取られてしまうんですね。「も」はやっぱり難しいですねー。
いつもありがとうございます!

点数: 0

「稜線へディミニュエンドや流れ星」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 稜線へディミニュエンドや流れ星

「末つ子の…」の2つめのコメントありがとうございました。
いつも素敵な提案句を置いてくださり感謝しています。なかなか自分の句を客観的に見ることが難しくて、いただいたコメントは本当に勉強になります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

点数: 0

「ベータ版俳句しりとりふりかえり」の批評

回答者 はや

添削した俳句: ベータ版俳句しりとりふりかえり

遅ればせながらしりとり振り返りに参加。
ステキな句がたくさんあって、選ぶのがとても楽しいです。
卓鐘さん本当にありがとうございました。
第2回しりとりも次で200句目ですね!

点数: 0

「行く秋や小さきテレビのカラーバー」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 行く秋や小さきテレビのカラーバー

カラーバーっていうんですね、あれ。
私も一人暮らしのときは度々お目にかかっていたかも。確かに寂しいですよねー。自分だけが夜中に一人取り残されたような気がしてしまいます。
「行く秋」ぴったりな季語だと思います。
いつも言ってますが目のつけどころが本当にすごい。今日はどんな句かな、といつも楽しみにしています。

「揚げ鍋の…」の添削ありがとうございました。
さつまいも、鳴きません?うちだけ?
「鳴るなり」もありですね。一字違いなのに思いつきませんでした。ご提案ありがとうございます!

点数: 1

はやさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夏ざしき子らの臍みな違ひけり

回答数 : 6

投稿日時:

逆上がり炎天へ飛び込むやうに

回答数 : 5

投稿日時:

夏深し縁石を行くゴム草履

回答数 : 6

投稿日時:

夏休み吾子と俳句を作りたい

回答数 : 7

投稿日時:

七さいのひとは七つね蝉の殻

回答数 : 7

投稿日時:

はやさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ジーンズの女ゆるりや枝垂れ梅

作者名 独楽爺 回答数 : 9

投稿日時:

冬浪のだんだん岩を削りけり

作者名 岩住涼太 回答数 : 2

投稿日時:

宇宙から半回転の焚き火かな

作者名 独楽爺 回答数 : 3

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ