俳句添削道場(投句と批評)
はやさんのランク: 師匠57段 合計点: 289

はやさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

厨房のカカオの香り寒の明け

回答数 : 4

投稿日時:

豆まきにリモート参加鬼ひとり

回答数 : 5

投稿日時:

幼子のあとをしずしず赤いそり

回答数 : 6

投稿日時:

歯の抜けし数を競ひて春隣

回答数 : 9

投稿日時:

方言のついうつりたる雪の朝

回答数 : 6

投稿日時:

はやさんの添削

「布団干す勉強は見てやれぬ爺」の批評

添削した俳句: 布団干す勉強は見てやれぬ爺

この句好きですー。なおじいさんの人柄が表れる句ってかんじですね!
私も下五「布団干す」がいいと思います。
勉強は見てあげられないけど何かはしてあげたい、受験生の周りでそわそわうろうろしている優しいおじいちゃんの様子が浮かびました。
直接関わっていなくても、祖父母と孫の間にあるこういう空気感ってステキだなと思います。

カカオの句へのコメントありがとうございました。ウキウキが伝わってよかったです。
また先日はリモート豆まきの句へのコメントもありがとうございました。何度も書き直してくださったとのこと、感謝です!その2のシチュエーションも楽しいですね。何でもそうやって工夫して楽しむって大事ですね!

点数: 1

「絵葉書のPARISの消印春の塵」の批評

添削した俳句: 絵葉書のPARISの消印春の塵

パリの消印、いいですねーその響き。消印からパリの風景のイメージが広がりますね!行ったことないですけど(笑)
春の塵としたのには何か理由があるのでしょうね。
ただの妄想ですが、ご友人は旅行でパリを訪れたのではなくそこに住んでいる方で、その土地にしっかり根を張っている様子が感じられたお便りだったのかなと思いました。「塵」→その土地のかけら、みたいに連想して、なんとなくそんな気がしました。

カカオの句へのコメントありがとうございました。寒の明けと合うとのこと、共感いただき嬉しいです!
これからもよろしくお願いします。

点数: 1

「節分の鬼の抜け出る小窓かな」の批評

添削した俳句: 節分の鬼の抜け出る小窓かな

この句ですごく興味深いと思ったのは、「家の中にいる鬼が豆まきで逃げていく」なんだなあ、ということです。私のイメージでは「外にいる鬼が家に入ってこないようにする」だったもので。玄関に鰯を飾るのも「入ってこないように」だと思うのです。
考え方の違いが垣間見えておもしろい!と思いました。

ということで、よし造さんのお宅の鬼さんは小窓から逃げていったんですね。そのうちこっそり帰ってくるのでしょうか。
目には見えないものを描写するのっておもしろいですね!実際にあるのは「小窓」だけのはずなのに、慌てる鬼さんの姿が浮かびます。とっても楽しい句ですね。

点数: 1

「ルービックキューブ揃ひて春立ちぬ」の批評

添削した俳句: ルービックキューブ揃ひて春立ちぬ

ルービックキューブ、「揃ひて」なんですね。「揃へて」ではないのがきっとポイントなんだろうなと思います。
得意な人がひょいひょいやったなら「揃へて」になるはずで、「揃ひて」には「あ、できちゃった!」という驚きや喜びの感情があるんだろうなと。
「春立ちぬ」といいかんじに響いてると思いました。

点数: 2

「立春のかぜ襟元を通り過ぐ」の批評

添削した俳句: 立春のかぜ襟元を通り過ぐ

新しい季節の始まりという希望が感じられるような、ステキな句だなあと思いました。
「襟元を通り過ぐ」がとってもステキ。春の風に乗って吉兆がかすめていったかんじがします。通り過ぎて行ったけど、去っていったのではなく「身近に来たんだなあ」というかんじ。
何かいいことがありそうな明るい予感がする句だと思いました。

体感としては春はまだ先だなあと思いますが(今日なんて雪が降りました)、どこかに春の気配が感じられるような、すごくいい立春の句だと思いました。

点数: 1

はやさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ