「トラクター三台囲む芋煮会」の批評
回答者 なお
こんにちは。よし造様、いつもお世話になってます。
拙句「Dのごと半月」ご評価ご添削、温かいコメント有難うございました。私も「Dのごと」は悪くないとは思いましたが、それ以外にも「きっちり」とか「真っ二つ」とか、しつこかったです。
まだ描写と説明の区別がつかないでいます。数をこなしていきます。
点数: 0
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作者 よし造 投稿日
回答者 なお
こんにちは。よし造様、いつもお世話になってます。
拙句「Dのごと半月」ご評価ご添削、温かいコメント有難うございました。私も「Dのごと」は悪くないとは思いましたが、それ以外にも「きっちり」とか「真っ二つ」とか、しつこかったです。
まだ描写と説明の区別がつかないでいます。数をこなしていきます。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
よし造さんも芋煮会経験者ですか?そうなんだー。
今はバーベキューみたいな感覚なんですかね。河川敷とか行って。昔は、畑の横で大きな鍋用意して、芋を煮ていたのかなとか、この兼題になっていろいろ想像していたら、とても風流な季語だなと思ったりして。
リアリティのある佳句だと思います(^▽^)/
点数: 2
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回答者 イサク
おはようございます。
・トラクター三台「を」囲む芋煮会
・トラクター三台「が」囲む芋煮会
どちらかわかりませんでしたが(後者ですか?)、誤読という話ではないですね。
好きな方で受け取ればいい感じですね。
実体験・実感に勝るものなし・・・
点数: 1
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回答者 はや
農作業の合間のお昼ご飯を兼ねての芋煮会でしょうか。トラクター3台、っていうのがいいですね。トラクターの傍らでみんなで鍋を囲んでる光景が浮かびます。
ただの想像だけではなかなか詠めない、とてもいい句だなあと思いました。
「にやりとし…」の添削ありがとうございました。
なるほど、言われてみれば確かにここは「吾子」がいいですね!
「子」「吾子」「幼子」、文字数合わせくらいにしか今まで考えていなかったのですが、きちんとその効果を狙って使うように心がけたいと思います。
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。よし造様、いつもお世話になってます。
拙句「カリスマの」ご評価ご添削有難うございました。
確かにこのカリスマはなかなか予約が取れないレストランのオーナーシェフで、地元在住の名士であることから、その人の芋煮汁ってどんな味だろうと、開会前から行列が出来ていました。
しかし、言われてみれば、この行列がシェフ目当てかどうかはわかりませんよね。よし造さんの「俳句は物で語らせる」とはその通りと思いました。
ご提案の
「カリスマのシェフに行列芋煮会」いただきます。有難うございました。
点数: 1
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回答者 卯筒
よし造さまのコメントに救われました。
俳句が生活の中の潤いと喜びになっておりますので投句しました。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 大江深夜
どうもこんにちは。
トラクター3台を使うほどの大規模農家の昼食なのか近所の人が三人トラクターに乗ってやってきたのか。いずれにしろ「トラクター」と「芋煮会」の取り合わせは上手いと思いました。
点数: 0
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回答者 卯筒
三台のトラクターといも煮会で秋の情景が見える良い句ですね。
いも煮会と言うものをやったことがなくとても興味があります。
点数: 0
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回答者 卯筒
よし造さま山粧ふの句の御指摘ありがとうございます。
鯨波は下から黄葉は上からごもっともでございます。
少し考えが至らなかったようです。
勉強になります。
ありがとうございました。
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回答者 はや
「末つ子の…」の添削ありがとうございました。
「や」の使い方について丁寧に解説していただき、とても勉強になりました。いつもなんとなく「や」を使っていたところがあったので、教えていただいたことをしっかり頭に入れて、きちんと意図して使えるようにならなければと思いました。ありがとうございました。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
一種の収穫祭でもあり、農具への感謝祭でも
ありました。今はやりませんが。