俳句添削道場(投句と批評)

知世さんの添削最新の投稿順の46ページ目

「同様に確からしきはとろろ汁」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 同様に確からしきはとろろ汁

曼珠沙華の句にコメントありがとうございます。
誰もが納得、という比喩ではなく好みも分かれそうですが、共感していただき嬉しい^_^
ご提案の「死美人のゆび生ゆるごと曼珠沙華」指みたいな曼珠沙華でなくそのまま指が生えてるんですね。
なんだか美女が次の世で曼珠沙華に生まれ変わったようなイメージで、これもまた素敵なご提案でした。

影響やった〜どんどんディストピアとか詠んでください!
「とろろ汁」こんなに不定形で不確かなものもそうそうない気がしますが、「確からしい」と言われてしまっては信じるしかないですね。
虚偽や仮定を断定してそれを前提に話を展開するのは詭弁の論法ですが、それを俳句でやるの面白い〜句の中でだけはどんなに非現実的なことも現実になる。
いえ全然そんなことは意図されたないかもしれませんが。
とろろ汁と同様に確からしいものってなんでしょうね?愛とか平和とかでしょうか。
とろろ汁の美味しさ?これは確かなものですね。
変な句ですが(すみません。変な句大好きなのです)試みもテーマも面白くてこれは星5つ。

点数: 0

「名月や雪見だいふくをわけっこ」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 名月や雪見だいふくをわけっこ

横顔レリーフの句さらに詳しい解説ありがとうございます。
何となくありな気がするで使っていましたが、自信を持ってあり!と言えます。
問題は「月」と「横顔」というこれまた比喩が思いの外結びつきが強かったことかな〜。
人の共同幻想を前提に最小限の文字数で表現する俳句において、これは無視しちゃダメな問題点でした。
自分の感覚と他人の感覚をすり合わせる作業は勉強になり結構面白いです。

やる気ないもといゆるい俳句来ましたね。
雪見だいふくをわけっこ、これだけで親密な仲の二人が月を見ている空気感が伝わってきます。
雪見だいふく、自分の半身以外にはとても分けてやる気にはなれないですから…。
提案代わりに「からあげくん一個もくれない人の無情が身に沁みる」みたいな句を置いていこうと思いましたが、ゆるいながらもちゃんとした句でふざけづらかったのでやめました。
「名月」じゃなくても良い気がしますが、ギャップが面白いしこれはきっとお月見団子の代わりに食べてるんだなーと思ったのでやっぱり名月で。

点数: 2

「三つ指の粗塩ねぶりさんま喰ふ」の批評

回答者 知世

添削した俳句: 三つ指の粗塩ねぶりさんま喰ふ

はじめまして。
こちらの句、初見でいわゆる艶笑句かと思いました。
言葉選びになんとなくエロさを感じたので…。
「三つ指」で楚々とした女性をイメージしたからかもしれません。

秋刀魚を手掴みで食べるというのが想像できなかったのもあります。
鮎や岩魚など串に刺さった川魚なら分かるのですが、秋刀魚を?
「三つ指」ということは摘んでたべているのでしょうか。
前提となる状況がちょっと分かりませんでした。
イサク様もコメントされてますが、オリジナリティのある表現で面白い句だとは思います。

点数: 1

「おつかひにロンピー一個しやぼん玉」の批評

回答者 知世

添削した俳句: おつかひにロンピー一個しやぼん玉

曼珠沙華の句にコメントありがとうございます。
やはり芽を出したばかりの彼岸花ってあまりピンとこなくてそこで立ち止まってしまいますよね…検索ありがとうございます!
「死美人」思いついてこれだ!となってしまってそこを推敲することを思いつかなかったのですが、なるほど「地中から這い出る指」とイメージの近い異名利用して分かりづらい部分に割くのありですね。

こちらの句は「おつかいに」の「に」でおつかいのお供にタバコ、おつかいのお駄賃にタバコ、というようなイメージを持ってしまいました。
イサク様のコメントを見ると同じ印象を抱かれたのかなと。
「に」を「の」にした方が良いのではという提案も同じくです。
「しゃぼん玉」からはけっこう幼い子(未就学児くらい)が想起されそんな小さい子にタバコ買いに行かせるの!?と一瞬思ったものの、おおらかな時代ならありなのかな。
句に漂うノスタルジックな空気は好きです。
非喫煙者でも色々なアプローチの方法があるんですね。
私もそのうちタバコ句作ってみようかな〜。

点数: 1

「ほの揺るるライターの火や霧深し」の批評

回答者 知世

添削した俳句: ほの揺るるライターの火や霧深し

いつもお世話になっております。
負乗様、2とか3がいますよね。何者ですか?
とりあえずまたこちらに返信させていただきます。
曼珠沙華の比喩はやはり皆に通じるものではないですよね〜。
芽を出したばかりのヒガンバナが何だか指っぽいな〜というイメージでした。
が比喩の句は一目で納得させられない時点で負けですね^_^;

こちらの句は卓鐘様のショッポの句を思い出しました。
霧の中に浮かぶ火の赤が良いですね。
そういえば、ドロップ様の句の添削
稲妻や刹那に死なば突然死
これちょっと面白かったです。
何も言ってないじゃん、というトートロジーの句ですね〜。

点数: 1

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