俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

同様に確からしきはとろろ汁

作者 卓鐘  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

なんか数学用語で一句作りたくて^^
「同様に確からしい」とは確率を考えるにおいて、事象どうしが完全に同じ可能性で起こり得るということです。サイコロの1~6の目が出ることは同様に確からしいとする。のように使います。(実際はサイコロに傷があったり歪んでたりするので完全に同じ可能性で出ることはないのですが、同様に確からしいとするとは、完全に同じ可能性であることを前提とすることです。)

数学用語と季語を取り合わせてみたかった(一物みたいになったけど)というだけの句です。「同様に確からしき」はとろろ汁としたいところ。

最新の添削

「同様に確からしきはとろろ汁」の批評

回答者 げばげば

再登場失礼します。

巫女舞の句コメントありがとうございます。
調べ、なるほどー、おっしゃることがよくわかります。足にクローズアップしたくて、でもたたみを出したくて、悩んだ中七です。
ここ数句(車検シールは光景が先)、雨月、夕月夜、待宵、身に入むなど、季語からスタートした句で、それと合わせると付きすぎた句とか類想から逃れようと光景が見えない句ばかりになりがちになりました、そういう作りが苦手なんだなーもうありありと見抜かれています(*'▽')でも、句会とかでは兼題席題ありきだったりするでしょうし、そういうのもいずれはできるようにならないとなーと思いつつ、兼題句がことごとく△だったので、、、。
今句は、いつも見ている光景→季語という形で作句したのと、これぞ「秋気澄む」というシーンだったことがよかったかもしれません。好意的なコメント励みになりまーす(*'▽')

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「同様に確からしきはとろろ汁」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。

御句、数式と季語の取り合わせチャレンジですね、面白い。
あえて、中七は「は」でつないだんですね。「や」とかではなく。
一物みたいな感じになってるとかそういうことでしょうか。
すぐに昔習った確率の文言を思い出したんです。「同様に確からしいものとする」
そして、とろろ汁との関連性はないものだろう、これは取り合わせだろうとしながらも、
とろろ汁ってどの店にいっても旨い、だれが作っても旨くなる、同様に確からしいんだよとも言ってるような気がしました。
コメントを見ると、ただの取り合わせだよ、と書いてはいましたが、「は」のつながりには、そういう誘導があるのかなという解釈でしたー(*'▽')

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

「同様に確からしきはとろろ汁」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「同様に確からしき」はとろろ汁、と見ること了解しました。
さらに、切れ字「や」でも良さそうなところを、敢えての「は」という意図を汲みます。

この「は」ですぐ思いつく捉え方はふたつありまして、

1.「同様に確からしき」とろろ汁、つまりとろろ汁はいつも同様に確からしい、という読み。
 げばげば様の解釈と同じですかね。

2.「数学的に」という意図から「同様に確からしき」=「とろろ汁」
つまり、
【「同様に確からしき」という概念は「とろろ汁」と同じ(ような)ものである】
という詩だか哲学だかトポロジーだかわからない、しかし俳句的な発想が見えてきます。
そこまでたどり着ければ面白いですね。
取り合わせとはこういうこと、という感じです。ありがとうございます。

「や」で切ると、逆に意図が収束して面白くないのかも?

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

確率上確かなるはずとろろ汁

回答者 負乗3

句の評価:
★★★★★

卓鐘さん、こんばんは😊
「同様に確からしい」とは、確率論の、言葉なんですね…
とろろ汁に、確かなことは無さそうに思えますが…😅
その場感を、出してみたいかな、と思いました。

点数: 0

添削のお礼として、負乗3さんの俳句の感想を書いてください >>

確率上確かなるはずとろろ汁

回答者 負乗3

句の評価:
★★★★★

卓鐘さん、こんばんは😊
「同様に確からしい」とは、確率論の、言葉なんですね…
とろろ汁に、確かなことは無さそうに思えますが…😅
その場感を、出してみたいかな、と思いました。

点数: 0

添削のお礼として、負乗3さんの俳句の感想を書いてください >>

「同様に確からしきはとろろ汁」の批評

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

曼珠沙華の句にコメントありがとうございます。
誰もが納得、という比喩ではなく好みも分かれそうですが、共感していただき嬉しい^_^
ご提案の「死美人のゆび生ゆるごと曼珠沙華」指みたいな曼珠沙華でなくそのまま指が生えてるんですね。
なんだか美女が次の世で曼珠沙華に生まれ変わったようなイメージで、これもまた素敵なご提案でした。

影響やった〜どんどんディストピアとか詠んでください!
「とろろ汁」こんなに不定形で不確かなものもそうそうない気がしますが、「確からしい」と言われてしまっては信じるしかないですね。
虚偽や仮定を断定してそれを前提に話を展開するのは詭弁の論法ですが、それを俳句でやるの面白い〜句の中でだけはどんなに非現実的なことも現実になる。
いえ全然そんなことは意図されたないかもしれませんが。
とろろ汁と同様に確からしいものってなんでしょうね?愛とか平和とかでしょうか。
とろろ汁の美味しさ?これは確かなものですね。
変な句ですが(すみません。変な句大好きなのです)試みもテーマも面白くてこれは星5つ。

点数: 0

添削のお礼として、知世さんの俳句の感想を書いてください >>

「同様に確からしきはとろろ汁」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
再登場失礼します。

和音の句コメントありがとうございます。
断面を見せて大根の全体を想像させる、なるほどー、わかりやすい。
最初はピアノとか隣家とか入れていたんですが、類想を避けていくばかりに抽象的になりすぎた、まさに卓鐘さんのおっしゃる通りですね(*'▽')たしかにー。
もうちょっとしっかり全体像が見えるようにしておけばよかったなーと反省です。
いつもありがとうございます(^▽^)/

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

一本の蕨見つけて土手降りる

作者名 素一 回答数 : 6

投稿日時:

今日は春雨家でエンゼルス

作者名 園山繁人 回答数 : 1

投稿日時:

凩や小男を曳く大女

作者名 一本勝負の悠 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『同様に確からしきはとろろ汁』 作者: 卓鐘
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ