「ほの揺るるライターの火や霧深し」の批評
回答者 知世
いつもお世話になっております。
負乗様、2とか3がいますよね。何者ですか?
とりあえずまたこちらに返信させていただきます。
曼珠沙華の比喩はやはり皆に通じるものではないですよね〜。
芽を出したばかりのヒガンバナが何だか指っぽいな〜というイメージでした。
が比喩の句は一目で納得させられない時点で負けですね^_^;
こちらの句は卓鐘様のショッポの句を思い出しました。
霧の中に浮かぶ火の赤が良いですね。
そういえば、ドロップ様の句の添削
稲妻や刹那に死なば突然死
これちょっと面白かったです。
何も言ってないじゃん、というトートロジーの句ですね〜。
点数: 1
添削のお礼として、知世さんの俳句の感想を書いてください >>
どこかで聞いたことのあるような文句だと思いますが…