俳句添削道場(投句と批評)

西風子さんの添削最新の投稿順の7ページ目

「白鷺も身づくろいせり畦の上」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 白鷺も身づくろいせり畦の上

負乗様
棹さす西風子です。添削、ありがとあございます。皆様から、三段切れのご批評を頂いています。そーなんだと気がつくレベルの初心者です。提案句は、スッキリと詠め、なるほどと、感心するばかりです。
これからも宜しくお願いいたします。

点数: 1

「網戸開け羽蟻の二三紛れ込む」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 網戸開け羽蟻の二三紛れ込む

イサク様
篝火淋しの西風子です。いつもいつも添削、ありがとうごさいます。少し変えてみました。後退かもしれません。火も落ちてやがて淋しき鵜飼か

点数: 0

「あの頃は恐かった犬杉落葉」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: あの頃は恐かった犬杉落葉

秋沙美様
篝火の淋しい西風子です。
いつも添削をありがとうございます。
イサク様からも指摘されましたが、
何か新たな発見を詠いたいものです。
どちらかと言うと古典的回帰の方向に向かうのも私の性向でしょうか。
火も落ちてやがて淋しき鵜飼かな
淋しきは闇夜に戻る鵜飼かな

乗り越えられるか、飛躍への壁を感じます。引き続き、精進します。

点数: 0

「蜻蛉生る二十三区の真ん中で」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 蜻蛉生る二十三区の真ん中で

イサク様
加茂祓う西風子です。
添削、ありがとうございます。
安易な作句態度を反省しています。17字に一字の隙きもない、かっちりとした御提案句の様な句が詠みたいです。なお精進します。ありがとうございました。

点数: 0

「ごり汁や今季二度目の禁酒果つ」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: ごり汁や今季二度目の禁酒果つ

秋沙美様
いつも添削して頂きありがとうございます。西風子です。
御句を読みこの春の駄句をおもいだしました。季重なりですが、添削のお礼に恥ずかしながら一献差し上げたいと思います。
浅利汁酒も進むや木の芽和

点数: 0

西風子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夕焼けや黄金の日々波光り

回答数 : 4

投稿日時:

雨上がりクチナシの香は甘くなり

回答数 : 3

投稿日時:

炎天下コロナ忘れて俳句かな

回答数 : 2

投稿日時:

夏旺んメダカ喜ぶバケツ水

回答数 : 2

投稿日時:

路上には夏を終わりし蝉一つ

回答数 : 4

投稿日時:

西風子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

よべの風桜の花のしづけしや

作者名 佐渡 回答数 : 3

投稿日時:

日傘連なる赤坂の梅雨晴間

作者名 幸福来々 回答数 : 2

投稿日時:

夕千鳥潮騒のうた聴きながら

作者名 めい 回答数 : 4

投稿日時:

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