「夕焼けや黄金の日々波光り」の批評
回答者 森本可南
黄金の日日に、ひかれて、鷹司がやってきましたよ。
あのころ五右衛門のにんきすごかったなあ。
夕焼けの波が黄金色に光っているということですね。だとすると、光ると黄金は、同類になるので、どちらかでいいとおもいます。
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作者 西風子 投稿日
回答者 森本可南
黄金の日日に、ひかれて、鷹司がやってきましたよ。
あのころ五右衛門のにんきすごかったなあ。
夕焼けの波が黄金色に光っているということですね。だとすると、光ると黄金は、同類になるので、どちらかでいいとおもいます。
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回答者 イサク
こんばんは。
・三段切れです。
・突然出てくる「黄金の日々」がよくわかりませんね。推測ですけれど「金波」という単語を調べてみてください。それで中七下五の意味がほぼ全て入ると思います。
・「夕焼け」で「波が光る」のは当たり前なので・・・取り合わせとしてはあまり良くないですね。
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回答者 なおじい
こんにちは。西風子様、いつも勉強させていただいております。
御句、もしかしてものすごくスケールの大きい句では?「黄金の日日」は40年以上前の大河ドラマのことをおっしゃってますか?
オープニングと同じ海の夕焼けを見ながら、光る波に、はるか昔に遠い異国に渡って大成功した呂宋助左衛門に思いを馳せて…とかになると、壮大な歴史ストーリーという感じになりますね。すごいです。
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