「網戸開け羽蟻の二三紛れ込む」の批評
回答者 西風子
イサク様
篝火淋しの西風子です。いつもいつも添削、ありがとうごさいます。少し変えてみました。後退かもしれません。火も落ちてやがて淋しき鵜飼か
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作者 イサク 投稿日
回答者 西風子
イサク様
篝火淋しの西風子です。いつもいつも添削、ありがとうごさいます。少し変えてみました。後退かもしれません。火も落ちてやがて淋しき鵜飼か
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回答者 秋沙美 洋
イサクさん、こんにちは。
網戸と羽蟻で夏季語の季重なりですね。
僕自身、季重なりに関しては寛容な方だと思うのですが、御句の季重なりはやや気になりました。
羽蟻が来るような季節に何故網戸を開けたのか、が見えて来ません。ならば最初から網戸は書かない方が良いのではないかなと思います。
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回答者 ののか
イサクさん。こんばんは。お見舞い申し上げます。私、でも恥ずかしながら、今、家中に蔓延させてしまったノミ!で寝られないのです。安く買ったカーペットに居ついていたらしいのです。体中水疱瘡のようです。余談でした。
僭越ながら変化させてしまいました句は、もちろん切なる願望を反映させていただいたものです。失礼いたしました。
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回答者 松田まさこ
初めまして。
「長梅雨」の添削ありがとうございました。
なるほどです。
これからもよろしくお願いします。
まだ初心者でよくわからないのですが、私はニ三というのがいいかなと思いました。
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回答者 卯筒
梅雨晴の句の添削ありがとうございました。
アホなので花手水は『はなちょうず』と読むと思っていました。
学が無いので偉い学者先生の書かれた国語辞書を鵜呑みにしてしまいイサクさんに教えていただきはなちょうずではなくはなてみずと読むのだと学習いたしました。
『凡句詠み酷評受けフルボッコ』にならないようになるべく投稿しないようにします。
上達したいがここの先生方は手厳しいので(笑)
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回答者 ののか
イサクさん こんにちは。靴音の句に添削有難うございました。基礎のご指摘、こたえましたが、一番こたえたのが、作句態度に対するご指摘です。私には虚構に遊んでしまう癖がありますが、それは長年やっていく上で決して得にはならないことととようやく思い至りました。甘えては本当の句は作れませんね。そして、人生に甘えては良い句は作れない。きびしい現実です。何とかせねば。ありがとうございました。
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回答者 卯筒
別にイサクさんを批判しているわけではないですが何か勘違いされているようなので非常に残念です。
そんなに深読みされてはとまどってしまいます。
別に喧嘩を吹っ掛けたいわけではないので
イサクさんに楯突いたと取られてしまった我が身の不徳を恥じ入るばかりです。
本当に申し訳ありませんでした。
この一文でどうかお許しいただけないでしょうか?
イサクさんのように良句が詠めるように再度勉強し直します。
本当に申し訳ありませんでした。
ですがこれだけはご理解いただきたいのです。
イサクさんに私が喧嘩を吹っ掛けたような書かれ方をしていましたが喧嘩を吹っ掛けたいわけではないのです。
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回答者 喜子
夏座敷の添削ありがとうございました。
私の句はご指摘の通り、中身がなかったと思いました。
これから、中身のある句が詠めるように精進いたします。
羽蟻の季節になってきて、なんやかんやと嫌いな虫の出てくる季節です。
そういうものも詠めるようになれたらいいなと思いました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
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回答者 西風子
イサク様
青柳の西風子です。
添削、ありがとうございました。水辺の柳よ下陰が涼しいと感じ、水面を見たら小さな渦があったという想像句ですが、うずを水巴と洒落たつもりが、墓穴を掘りました。なお、精進します。ありがとうございました。
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早く追い出さねばならぬ