俳句添削道場(投句と批評)

西風子さんの添削最新の投稿順の6ページ目

「網戸開け羽蟻の二三紛れ込む」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 網戸開け羽蟻の二三紛れ込む

イサク様
青柳の西風子です。
添削、ありがとうございました。水辺の柳よ下陰が涼しいと感じ、水面を見たら小さな渦があったという想像句ですが、うずを水巴と洒落たつもりが、墓穴を掘りました。なお、精進します。ありがとうございました。

点数: 0

「山岳列車馬陸の列を踏みつける」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 山岳列車馬陸の列を踏みつける

イサク様
木漏れ日の西風子です。いつも、ありがとうございます。言われる通り、支離滅裂、撃沈です。もっと主意を表するよう考える、推敲するようにします。

点数: 0

「山岳列車馬陸の列を踏みつける」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 山岳列車馬陸の列を踏みつける

イサク様
蝶の影の西風子です。
添削、ありがとうございます。成程と、頷くばかりです。大変勉強になります。
引き続き、精進します。

点数: 0

「山岳列車馬陸の列を踏みつける」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 山岳列車馬陸の列を踏みつける

イサク様
荒鵜潜る西風子です。
いつも添削頂きありがとうございます。感謝します。さて、荒鵜ですがはじめは鵜飼と一般的表現でしたが、謡曲「鵜飼」のなかの荒鵜の表現を採りました。浮き沈み、息継ぎの動きの激しさな物を表すのにいいかと考えた次第です。動詞重ねは、どうもわたしの悪趣味的な所があり、これは、秋沙美様も言われていますように、改めなくてはいけません。観察と視線の混合など、またまた、大変勉強になりました。ありがとうございました。

点数: 0

「白蟻や老母一人となる実家」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 白蟻や老母一人となる実家

秋沙美様
荒鵜潜る西風子です。
添削、ありがとうございました。動作、動きの連続句をどうも好む性向が私にはあるようです。ただこれは、表現の技術も含め拙さ、未熟さにあるのかと思います。提案句は締まった言葉でしかも動作がよりスピード感をもちリアルに表現されており、同じ事でも別世界の句です。今の私に到底出来るものではありません。感服、脱帽。
なお、精進します。ありがとうございました。

点数: 0

西風子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夕焼けや黄金の日々波光り

回答数 : 4

投稿日時:

雨上がりクチナシの香は甘くなり

回答数 : 3

投稿日時:

炎天下コロナ忘れて俳句かな

回答数 : 2

投稿日時:

夏旺んメダカ喜ぶバケツ水

回答数 : 2

投稿日時:

路上には夏を終わりし蝉一つ

回答数 : 4

投稿日時:

西風子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

脱皮して蟻に喰わるる蝉あはれ

作者名 わかば 回答数 : 2

投稿日時:

キャットタワーがしがし登る春近し

作者名 広夢 回答数 : 3

投稿日時:

トマト熟れ近江高校勝ち上がる

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

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