「蜻蛉生る二十三区の真ん中で」の批評
回答者 西風子
添削した俳句: 蜻蛉生る二十三区の真ん中で
イサク様
火落ちての西風子です。添削、ありがとうございます。芭蕉と心を同じゅうした。さすが、芭蕉。類似句チェックは、名句を覚えるしかないのですね。
点数: 0
回答者 西風子
添削した俳句: 蜻蛉生る二十三区の真ん中で
イサク様
火落ちての西風子です。添削、ありがとうございます。芭蕉と心を同じゅうした。さすが、芭蕉。類似句チェックは、名句を覚えるしかないのですね。
点数: 0
回答者 西風子
添削した俳句: 夜釣人カンテラを背にみつむ闇
卓鐘様。
蜑小舟の西風子です。コメント頂き、ありがとうございます。確かに、切らずに、
一息に読ませるほうが、景色が一気に目に入って来るようです。これからも宜しくお願いいたします。
点数: 1
回答者 西風子
添削した俳句: 美しき田亀の腕の逞しき
イサク様
浮草の西風子です。添削、ありがとうございます。確かに雨は降るのが当たり前ですね。こういう所が甘いのですね。勉強になりました。また、宜しくお願いいたします。
点数: 0
回答者 西風子
添削した俳句: 美しき田亀の腕の逞しき
イサク様
托卵の西風子です。
添削頂き、ありがとうございます。
確かに分かりづらいです。
鶯を父とも知らず時鳥、と言うことですが、子の時は親子であったが、時が経ち巣立ちすれば、たとえ遭うても親子であることもわからない。そんな不思議を詠いたかったのですが、ちょっと強引でした。
種は、万葉集ではありません。少し長いですが、引いておきます。「子は子なりけり、時鳥の程へて今ぞめぐり逢ふ。四鳥の別れ親と子に二度び逢ふぞ不思議なる」です。引き続き宜しくお願いいたします。
点数: 0
回答者 西風子
添削した俳句: 朝凪のどこかに君の名の指輪
秋沙美様
托卵の西風子です。
添削頂き、ありがとうございます。イサク様にも同文のお返事をしました。
確かに分かりづらいです。
鶯を父とも知らず時鳥、と言うことですが、子の時は親子であったが、時が経ち巣立ちすれば、たとえ遭うても親子であることもわからない。そんな不思議を詠いたかったのですが、ちょっと強引でした。
種は、万葉集ではありません。少し長いですが、引いておきます。「子は子なりけり、時鳥の程へて今ぞめぐり逢ふ。四鳥の別れ親と子に二度び逢ふぞ不思議なる」(謡曲「歌占」)です。引き続き宜しくお願いいたします。
点数: 0
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。