俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の484ページ目

「年ごとに歩く距離減る花見かな」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 年ごとに歩く距離減る花見かな

なおじい、こんばんは😀
お久しぶりです。

お互い、歳には勝てませんなあ…(笑)
私は、花見のスポットなどには、近年、滅多に行きません…
そこら中に花は、ありますからね。
(でも、吉野とかには、行ってみたいな〜)

御句、分かります…🤔
が、今少し雅語を使ってみたくなりました。

「年ごとに歩み少なき花見かな」

とか…

宜しくお願いします🙇

指摘事項: 新旧仮名遣いの混用

点数: 1

「年ごとに歩く距離減る花見かな」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 年ごとに歩く距離減る花見かな

なおじいさん、すいません🙏

「指摘事項」…は指の過ちです。

点数: 1

「襖絵の鳥飛び立つや春の朝」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 襖絵の鳥飛び立つや春の朝

あらちゃんさん、こんばんは😀
いつも、お世話になります。

「鳥飛び立つや」と、“鳥が飛び立ったのだろうか“…の“疑問形“よりも、はっきり詩的断定に、して、

「襖絵の鳥飛び立てり春の朝」

とか…の方が、私としては、好みですかね…

格調があって、良い句と思いました。

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

「うりずんや島々囲む波一重」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: うりずんや島々囲む波一重

 辻 基倫子さん、こんばんは😀
 この前の、私の“ブラジャー“の句…(笑)、コメント頂いて、お返事出来なくて、すいませんでした🙏
なんせ、ブラジャーですからね…

「うりずん」…面白い言葉を聞きました!
ありがとうございます😀

ただ、いきなり「うりずんや」と来られても、”なんじゃそりゃ〜…誰もが知っているように言わないでよ…!とも、読み手はなりますので、

「うりずんの島々包む波一重」

とか… 
あ!山本山…🤔

「うりずんの島々包み波一重」
「うりずんの島々包み波あまた」

…うむ、どうですかね…

また宜しくお願いします🙇

点数: 0

「飛ぶ蝶のパンチの猫をくぐりけり」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 飛ぶ蝶のパンチの猫をくぐりけり

ゆきえさん、こんばんは😀
お世話になります。

猫の可愛さが、出てますね!
季題は蝶ですけど…

なおじいさんの、提案句に、一票。

「蝶ひらり猫のパンチをかわしけり」

うむ、原句に近く、

「飛ぶ蝶の猫のパンチをかわしけり」

「蝶」が主役なのか、「猫」が主役なのか…分からなくなりますが…😅

でも、鮮やかなな句と思いました。

また宜しくお願いします🙇

点数: 1

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

赤チンかヨーチンはやく蜂刺せり

回答数 : 2

投稿日時:

春雷や雨音繁く机上の酒

回答数 : 9

投稿日時:

蝶々や空青くとも鉢の側

回答数 : 4

投稿日時:

入学の写真の母は着物きて

回答数 : 3

投稿日時:

赤い幹青い幹へと春の雨

回答数 : 6

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

水鳥のくちばし水をほじくりぬ

作者名 HF立志 回答数 : 2

投稿日時:

四月馬鹿カラスも笑うおつなもの

作者名 独楽爺 回答数 : 1

投稿日時:

七日目や鏡に映る目の窪み

作者名 めい 回答数 : 9

投稿日時:

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