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添削した俳句： 木菟啼きて嫁に行くなと云ふのです
げばげばさん、拙句への添削
それと、Xでもここでもお祝いくださりありがとうございます。
お察しの通り俳句
立志のみでは他の方と人違いされそうで、さりとて俳句ファイヤー立志と名乗るのも冗長かなと思い、ここではこういう表記にしようと思いました。
一物仕立ては難しいですが、それだけにやり甲斐がありますよね。
ご指摘いただいた点ですが、自分自身でも気になっていた部分で、次のお題(？)に変わっていたので推敲不足のまま投句した次第です。
水をほじくるという表現は気に入っているので、それを活かした添削案がありがたかったです。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削した俳句： 辛きこと好む友あり冬の山
なおじいさん、初めまして。
拙句への添削
こちらのサイトへ初めて投句した句だったので、コメントをいただけて嬉しかったです。
拙句ですが、できるだけ細かな描写をしたいと思っての事でしたが、少々くどくなっていたかもしれません。
ご指摘を参考にしつつ推敲してみます。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削した俳句： どうみてもやらされてる子宮相撲
卓鐘さん、初めまして。
拙句への添削
不慣れなのでお礼の仕方がよくわからずこちらへ書き込ませていただきますが、マナー違反でしたらすみません。
ご指摘いただいた点は自分自身でも気になっていた部分で、次のお題(？)に変わっていたのでそのまま流れるなら推敲不足でも出してしまおうと投句したものです。
個人的には、水鳥の悠々としたイメージにほじくるというユーモラスなイメージを合わせたいので、ご指摘も参考にしつつその方向で推敲しようと思います。
本当にありがとうございました。
またよろしくお願いします。
点数: 0